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カンボジアの物価を日本と比較!カンボジア旅行の予算と注意点とは

カンボジアの物価を日本と比較!カンボジア旅行の予算と注意点とは

2020.09.23

Trima編集部

Trima編集部のアカウントです。

カンボジアと言えば、世界遺産にも登録されているアンコール遺跡群が有名です。遺跡巡りをしたり、王宮を見学したりと見どころ満載ですが、物価や治安が気になる人もいるのではないでしょうか。そこで今回はカンボジアの魅力に迫るとともに、物価などを日本と比較してみました。

目次

  1. カンボジアの物価情報を旅行前にチェック!
  2. カンボジアの通貨
  3. カンボジアの通貨リエル
  4. カンボジアではアメリカドルが使用可能
  5. カンボジアの物価は安い?
  6. カンボジアの物価を日本と比較
  7. カンボジア旅行の予算
  8. 航空券の金額目安
  9. ビザ代
  10. 宿泊費の金額目安
  11. 交通費や食費
  12. カンボジア旅行の平均予算
  13. カンボジア旅行の注意点
  14. クレジットカードは基本的に使えない
  15. 高額紙幣は拒否される?!
  16. チップを支払う必要はある?
  17. カンボジアの治安
  18. カンボジアおすすめの観光スポット
  19. アンコール・ワット
  20. アンコール・トム
  21. プノンペン
  22. カンボジアの物価は安くてお得!

カンボジアの物価情報を旅行前にチェック!

Ankor Wat Cambodia Asia - Free photo on Pixabay (760680)

魅力的な観光スポットがたくさんあるカンボジアは東南アジアにある国の一つです。中でも世界遺産に登録されているアンコールの巨大遺跡群は有名な観光地ということもあり、毎年世界中からたくさんの観光客が訪れています。

遺跡の圧倒的な規模と美しさで知られるアンコール・ワットをはじめ、四面像で有名なアンコール・トム、カンボジアの首都プノンペンにある王宮など、人気の観光スポットがたくさんあります。そんな魅力満載のカンボジア旅行を楽しむために、しっかりとチェックしておきたいのが物価や治安のことです。

カンボジアの物価は日本と比べて安いのか高いのか。カンボジアで使用されている通貨は何なのか。旅行の予算はどれぐらい必要なのか。治安は良いのか悪いのか。カンボジアの魅力に迫るとともに、気になる点をいろいろと解説していきます。

カンボジアの通貨

Coins Banknotes Money - Free photo on Pixabay (760689)

まずはカンボジアの通貨について解説していきます。カンボジアで使用されている通貨は「リエル」と「アメリカドル」です。アメリカドルに関しては少し制限があるようですが、リエルと同じように流通しています。詳細をまとめてみましたので見ていきましょう。

カンボジアの通貨リエル

Cashbox Money Currency Cash - Free photo on Pixabay (760692)

カンボジアの公式通貨は「リエル」といい、18種類の紙幣と4種類の硬貨があります。日本には流通している紙幣が3種類しかないので、紙幣の種類の多さにびっくりする人もいるのではないでしょうか。

しかも、100、200、500、2000、5000、10000リエルは2種類のデザイン、1000リエルは3種類のデザインがあるなど、紙幣によって複数のデザインがあります。硬貨に関しては、流通しておらず、実際には使用されていません。レートは1円が約37リエルです。

カンボジアではアメリカドルが使用可能

Dollar Money Cash - Free photo on Pixabay (760685)

カンボジアの公式通貨はリエルですが、アメリカドルも使用可能です。しかも、たまに見かける程度ではなく、日常的なレベルで流通しているので、旅行の際にわざわざ日本円からリエルに両替する必要がないほどです。

おつりなどで少額のリエルが手に入るので、それで十分事足ります。ただし、アメリカドルの場合には汚れていたり破けていたりすると紙幣の価値が下がり、受け取りを拒否される場合があるので注意が必要です。レートは1ドルが約4000リエルです。

カンボジアの物価は安い?

Coins Calculator Budget Household - Free photo on Pixabay (760687)

カンボジアの物価は安いというイメージがある人も多いのではないでしょうか。実際にはどうなのでしょうか。結論から言うと、カンボジアの物価は安いです。とくにローカルな場所では安くなっています。

観光客で賑わうようなレストランではそれなりにお値段もしますが、ローカルなレストランや屋台などでは比較的に安く済ませることができます。

カンボジアの物価を日本と比較

Balance Swing Equality - Free image on Pixabay (760690)

それではカンボジアの物価を見ていきましょう。下記の表にまとめてみましたので、日本の物価と比較してみてください。1ドルを108円で換算しています。

ミネラルウォーター0.5ドル(約54円)
ビール一杯2ドル(約216円)
屋台料理1ドル~1.5ドル(108円~162円)
タクシー(一日チャーター)20~30ドル(2160~3240円)
レストランでの一食3~6ドル(324~648円)

カンボジア旅行の予算

Wallet Credit Card Cash - Free photo on Pixabay (760686)

ここからはカンボジア旅行の予算について解説していきます。飛行機代やビザ代、宿泊費や食費など、項目別にまとめてみましたので、参考にしてみてください。

航空券の金額目安

Airport Flights Scoreboard - Free photo on Pixabay (760693)

東京からカンボジアの首都プノンペンまで直行便が出ているので、この便を利用する場合には、目安として35000円からになります。アンコール遺跡群のあるシェムリアップに東京から行く場合には、一ヶ所経由して、32000円からになります。

東南アジアなので金額も比較的安価ですが、日程によっては異なる場合もあるので、事前にチャックしておきましょう。飛行時間はプノンペン空港までおよそ7時間になります。シェムリアップ空港までは一ヶ所経由していくので9時間ほどになります。

ビザ代

Passport Flag Travel - Free photo on Pixabay (760698)

カンボジアに旅行する際にはビザの取得が必要になりますが、ビザの取得にはオンラインで事前に取得する「eビザ」という方法と現地の空港で申請する「アライバルビザ」という方法があります。取得方法によって金額も変わってきます。

eビザの場合にはシステム料込みで37ドルになります。アライバルビザの場合には証明写真代の2ドルも含んで32ドルになります。お値段的には現地の空港に到着してから申請した方がお得になります。

宿泊費の金額目安

Hotel Room Curtain - Free photo on Pixabay (760700)

カンボジアでの宿泊費はどこに宿泊するかによって異なりますが、滞在するならホテルかゲストハウスがおすすめです。ホテルの場合には格安ホテルから豪華ホテルまでピンキリですが、安い所では一泊あたり約5000円から宿泊することができます。

ゲストハウスなら一泊あたり約1000~2000円とホテルより安価で宿泊することができるので、コスパ重視の人におすすめです。全体的に物価の安いカンボジアならではのお値段と言えるでしょう。

交通費や食費

Resort Yummy Delicious - Free photo on Pixabay (760684)

カンボジアでは都市部でも交通機関が発達していないので、タクシーやトゥクトゥクを使うのが一般的です。一日貸し切りにしても一台あたり約20~30ドルなので、遺跡巡りや観光地巡りをする場合には貸し切りにした方がお得です。

物価の安いカンボジアでは食費は一食あたり数百円程度で済ますことができます。地ビールの「アンコールビール」も一杯あたり約1~2ドルで飲むことができます。シェムリアップにはパブストリートやナイトマーケットなどの繁華街もあり夜の街を楽しむことができます。

カンボジア旅行の平均予算

Map Flight Vacation - Free image on Pixabay (760697)

カンボジア旅行での平均予算は日程や個人旅行なのかツアーなのかによっても変わってきますが、四日間の旅行と想定した場合、個人の場合には8~9万円程あれば、十分にカンボジア旅行を楽しむことができます。

ツアーの場合には、航空券+ホテル+空港までの往復送迎付きのプランで約5万からになります。さらに一日三食と日本語ガイド付き遺跡観光がセットになったプランがあり、お値段は約9万円からになります。あくまでも目安なので、旅行スタイルや日程に合わせて検討してみてください。

カンボジア旅行の注意点

Passport Flag Travel - Free photo on Pixabay (760699)

ここからはカンボジアを旅行する際の注意点を解説していきます。お金に関することばかりなので、事前に知っておくといざという時に困らなくて済みます。それでは見ていきましょう。

クレジットカードは基本的に使えない

Credit Card Master Visa - Free photo on Pixabay (760688)

海外旅行では現金を持ち歩くのが不安でクレジットカードを使用している人も多いのではないでしょうか。しかしながら、カンボジアではクレジットカードは基本的に使用することができません。使用できる場所があまりないのです。

大きなホテルや観光地のレストランでは使用できるところもありますが、一般的ではないため、現金は常に持ち歩いていた方がいいでしょう。カンボジア旅行する際には、必ず事前に両替しておきましょう。

高額紙幣は拒否される?!

No Negative Cards - Free image on Pixabay (760702)

カンボジアでは高額紙幣は受け取ってもらえないことが多いです。ホテルなどでは使用できるのですが、それ以外の場所では、おつりがないので拒否されます。そのため、100ドル札などの高額紙幣は使用したくても、使用できないことがほとんどです。

高額紙幣しかない場合には事前に両替しておいた方がいいでしょう。日本円から両替する際にもなるべく少額紙幣でもらうようにしておくと、ちょっとした買い物や食事の時に便利です。

チップを支払う必要はある?

Hand Keep Finger - Free photo on Pixabay (760704)

カンボジアではチップは基本的に不要ですが、場所によってはチップを渡すのが一般的な場合もあります。基本的に屋台やローカルレストラン、タクシー、トゥクトゥクなどは必要ありません。

その一方で、高級レストランやホテル、ツアーガイドや専属ドライバーにはチップを渡す習慣があります。相場としては高級レストランが1~2ドル、ホテルが1ドル、ツアーガイドと専属ドライバーが1~3ドルほどになりますが、チップはあくまで気持ちなので、状況やサービスの質に合わせるといいでしょう。

カンボジアの治安

Cambodia Asia Siem Reap - Free photo on Pixabay (760705)

ここからは気になるカンボジアの治安について解説していきます。世界で最も治安の良い国ランキングではカンボジアは134位になっています。あまり治安が良くないということになります。カンボジアは重犯罪は少ないものの、スリやひったくりなどの軽犯罪が非常に多い国です。

エリアによって治安もさまざまですが、首都のプノンペンやそれに次ぐ都市であるシェムリアップでも、日本人観光客はターゲットになりやすいので注意が必要です。とくに夜になると治安の格差も激しくなるので一人歩きは避けるようにしてください。

カンボジアおすすめの観光スポット

Angkor Wat Tree Tourism - Free photo on Pixabay (760681)

ここからはカンボジアのおすすめの観光スポットをご紹介します。たくさんありますが、定番の遺跡巡りやカンボジアの歴史に触れられる場所など、いくつか厳選してみましたので、旅行の際にはぜひ足を運んでみてください。

アンコール・ワット

Ankor Wat Cambodia Asia - Free photo on Pixabay (760678)

カンボジアおすすめの観光スポットと言えば、世界遺産に登録されている「アンコール・ワット」。カンボジアの北西部に位置するシェムリアップにある大小さまざまな遺跡群の一つです。クメール建築の最高傑作と言われており、世界中から多くの観光客が訪れています。

巡礼地としても有名で、規模の大きさと美しさはまさに圧巻。遺跡の圧倒的な規模と美しさに魅了されること間違いないでしょう。カンボジアに旅行に行ったら、必ず見ておきたい観光スポットになっています。

アンコール・トム

Monument Cambodia Angkor Wat - Free photo on Pixabay (760677)

アンコール遺跡群の一部として世界遺産に登録されている「アンコール・トム」もカンボジアに行ったなら見ておきたいおすすめの観光スポットの一つです。アンコール・トムは12世紀末の都市遺跡で、南大門、バイヨン寺院、象のテラスなど、見どころ満載です。

その中でも有名なのが、メイン遺跡のバイヨン寺院の四面像です。観音菩薩像を模した2m余りの大きな顔が彫られており、通称「クメールの微笑」と言われている謎めいた微笑みを浮かべています。

プノンペン

Cambodia Royal Palace - Free photo on Pixabay (760679)

カンボジアと言えば、遺跡が有名ですが、遺跡巡り以外にも楽しめる場所はたくさんあります。その中でもカンボジアの首都「プノンペン」は、フランス植民地時代の面影が残っており、その中に寺院や近代的なビルが立ち並んでいる雑多な雰囲気の都市です。

プノンペンにはトゥールスレン博物館やキリングフィールドなど、ポルポト政権下で行われたカンボジア国民に対する残虐行為を今に伝えている場所があります。中心部にはカンボジアの象徴とも言える「プノンペン王宮」があり、一部が開放されているので見学できるようになっています。

カンボジアの物価は安くてお得!

Floating Market On The River - Free photo on Pixabay (760706)

毎年多くの観光客が訪れるカンボジアは、世界遺産に登録されている遺跡群も有名ですが、物価の安い国としても知られています。日本と比較すると安くてお得なものばかりです。これからカンボジア旅行を計画しようとしている方は、ぜひこの記事を参考にして計画を立ててみてください。

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