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カンボジアのコンセント事情まとめ!変圧器は持って行くべき?

カンボジアのコンセント事情まとめ!変圧器は持って行くべき?

2020.09.23

Trima編集部

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海外旅行に行った際に知っておきたいのが、その国のコンセント事情。今回はカンボジアのコンセント事情を解説するので、カンボジアに行く前にチェックしておきましょう。国ごとに形状や規格にも様々なタイプがあります。また、電圧の違いや変圧器についても詳しく解説します。

目次

  1. カンボジアのコンセント規格を知ろう
  2. カンボジアのコンセントの形状、プラグタイプ
  3. Aタイプ
  4. Cタイプ
  5. SEタイプ
  6. カンボジアのコンセントの電圧形状
  7. 220ボルト、50ヘルツ
  8. 日本の電圧は?
  9. カンボジアでiPhoneの充電はできる?
  10. カンボジアでコンセントを使うために必要なもの
  11. 変圧器
  12. 変換プラグ
  13. カンボジアでコンセントを使うものは?
  14. ドライヤーやヘアアイロン
  15. デジカメの充電器
  16. スマホの充電器
  17. カンボジアのコンセント事情を知って旅行に行こう!

カンボジアのコンセント規格を知ろう

世界遺産に登録されているアンコールの巨大遺跡群があることで有名な観光地「カンボジア」。世界中の観光客を魅了するアンコール・ワットや「天空の城ラピュタ」の世界を彷彿とさせる遺跡巡り、首都プノンペンでの王宮巡りなど魅力的な観光スポットがたくさんあります。

そんな魅力的なカンボジアでの旅行を快適に過ごしたくさんの思い出を残すためには、カンボジアのコンセント事情のチェックは重要です。今回はカンボジアのコンセント事情をご紹介します。

カンボジアのコンセントの形状、プラグタイプ

電源プラグ, 電源コンセント

まずはじめにカンボジアのコンセントの形状・プラグタイプのご紹介です。日本で使用しているコンセントの形状は長方形の穴が縦に2つあいている「Aタイプ」ですが、カンボジアでは下記の3タイプが主流になります。

宿泊するホテルやお店によってどのタイプがついているかわからないので、ホテルや現地の大使館HPなどで事前に確認をしてから必要な準備をしておくことが大切です。

Aタイプ

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日本国内で使用しているものと同じAタイプ。カンボジアでもこのAタイプのプラグが一般的に使用されています。多くのコンセントはAタイプ単体ではなくCタイプも差し込むことのできる兼用タイプになっていますが、このタイプは変換プラグなしでも使える場合が多いです。

Cタイプ

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Aタイプと並んでカンボジアで一般的に使われているのがコンセントに丸い穴が2つあいている形状の「Cタイプ」。Cタイプは主にヨーロッパで使われている形状ですが、カンボジアでも使用されています。

Aタイプとの兼用が多いものの中にはCタイプ単体のものもあるので、その場合は変換プラグの使用が必要です。

SEタイプ

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カンボジアで使用されているコンセントのもう1つはコンセントに2つの丸い差込口があいている形状の「SEタイプ」があります。Cタイプと似ていますがSEタイプにはアースピンがついているものも。

またCタイプより差込口が広い(ピンが太い)ため、間違えないよう注意が必要です。このタイプは完全に日本の家電製品のコンセントは使用することはできないので、変換プラグを準備しておきましょう。

カンボジアのコンセントの電圧形状

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次にカンボジア国内のコンセントの電圧形状のご紹介です。コンセントの形状に続いて電圧の差は非常に重要なので必ずチェックしましょう。

電圧が合わないものを使用すると最悪の場合発熱したり煙が出たりすることもあるので、注意が必要です。

220ボルト、50ヘルツ

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カンボジアの電圧は「220V・50Hz」になります。日本の電圧よりも高い電圧のため、日本の電化製品を使う時には変圧器が必要です。たとえ日本と同じコンセントタイプのものでも流れている電圧は違うので、注意をしないと非常に危険な場合もあります。

ただしデジタル製品に関してはコンセントの途中にあるACアダプター(INPUDが100-240Vと表示になっている製品に限る)が変圧器の役割を果たすため、変圧器なしでもカンボジアで使用することが可能です。

日本の電圧は?

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では日本の電圧はどのくらいかというと「100V・50/60Hz」です。日本では普通ですが100Vというのは世界ではまれなので、海外の電圧は違うことが多く旅先で日本の電化製品を持って行っても使えなかったという失敗談はよく耳にします。

なので、カンボジアに限らず海外にいく際は必ず事前にその国の電圧をチェックすることが重要です。

カンボジアでiPhoneの充電はできる?

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さて旅行でも欠かせない持ち物となったiPhoneですが、iPhoneはそもそも全世界で発売されている製品のためiPhoneの充電器はグローバル対応になっています。なのでカンボジアでも純正の充電器でそのまま充電が可能。

iPhoneは日常生活でも旅行中でも欠かせないものなので、いつもの充電器をそのまま使用できるのはうれしいです。ちなみにMacやiPadも同じ会社の製品のため充電器はグローバル対応になっており、こちらもそのまま使用可能。

カンボジアでコンセントを使うために必要なもの

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では次に日本でしか使えない電化製品を使うために必要なもののご紹介です。電圧が違う地域で日本の電気製品をそのまま使用すると故障や爆発などの危険があるので、次の2つの製品は必ずチェックしておきましょう。

どちらの製品もネット通販や家電量販店、簡易のものであれば最近は100円ショップでも購入することが可能です。手軽に購入できるものなので持参しておくと役に立ちます。

変圧器

まず1つ目は「変圧器」です。この製品は電圧が異なる国・地域で電化製品に合わせた電圧に変換するものになります。熱などを発する消費電力が大きい製品を使うことは厳しいですが、その他の消費電力が少ない物に関してはこちらを通して使うと使用可能です。

また持参する変圧器の大きさによっては消費電力によっては対応できない電化製品もあるので、ご自身が持参する電化製品の消費電力を目安に準備しましょう。

変換プラグ

2つ目は「変換プラグ」です。変換プラグとはプラグの形が異なる電化製品を旅行先の国にあったプラグにすることができる製品。

渡航先によってプラグの形は様々なので、カンボジア以外にも色々と旅行する予定のある方は全世界対応マルチプラグを準備しておくと国ごとに購入せずにすみます。あまり海外を旅行しない方に関してはカンボジアのプラグにあう個別のプラグを購入するだけで十分です。

カンボジアでコンセントを使うものは?

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次は旅先のカンボジアでコンセントを使う電化製品とはどういうものがあるかのご紹介。持参する製品によってはすでにグローバル対応になっているものもあるので、先程紹介した変圧器がいらない可能性もあるのでご自身が持っていく製品はどうかを考えながらチェックしてください。

ドライヤーやヘアアイロン

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男性も女性も身だしなみを整える際に必要なドライヤーやヘアアイロンの電圧は日本の製品だと100V限定の製品が多いです。そのため海外に持っていく際は必ず事前に確認しましょう。ドライヤーは一気に電気を使う製品なので電圧の違う国で使用した場合、発熱したり煙が出たり、最悪の場合は故障する可能性もなくはないです。

ドライヤーやヘアアイロンなど消費電力が多い物に関してはあらかじめ海外対応のものを購入しておくと安心してお使いいただけます。

デジカメの充電器

カンボジアでしか見ることのできない景色やその日の思い出を残すために必要なデジカメ。デジカメの充電の確保も旅先では重要なことです。最近発売されているデジカメの充電器は入力電圧(INPUT)が100-240Vになっているものが多いため、そのまま充電することができます。

ただしすべての商品がグローバル対応になっているわけではないので確認がまだの方は必ず事前に確認が必要です。

スマホの充電器

先程iPhoneの充電器はグローバル対応になっているとお伝えしましたが、iPhone以外の端末をお使いの方も多いと思います。今お使いのスマホの充電器が海外対応かを確認する方法はお持ちの充電器のINPUTの表示が「100-240V・50-60Hz」となっているかどうかをチェックするだけです。

100-240Vなっていればグローバル対応になっているので海外でも使用できます。もし違う場合は変圧器が必要になるので準備をお忘れなく。

カンボジアのコンセント事情を知って旅行に行こう!

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カンボジアは主流なコンセントが3つあるなど日本と違うところも多いですが、どの製品がそのまま使えてどの製品が変圧器や変換プラグが必要かを覚えておけば現地にいっても焦る必要はまったくないです。

この情報を押さえておけば海外でも快適に過ごすことができると思うので、この情報を生かしてしっかり事前準備をし、楽しくカンボジア旅行に行きましょう。

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