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【心霊】古虎渓ハウスは昔は人気旅館?3階には元オーナーの霊が?

【心霊】古虎渓ハウスは昔は人気旅館?3階には元オーナーの霊が?

2020.09.19

Trima編集部

Trima編集部のアカウントです。

岐阜県随一の心霊スポットとして話題の「古虎渓ハウス」というかつて旅館だった建物をご存知でしょうか?昔の古虎渓ハウスは観光客で賑わっていましたが、度重なる事件を起こし廃業…オーナーが自殺…廃墟となり再び注目を集めることに。3階にはオーナーの霊がいるとか?!

目次

  1. 【古虎渓ハウス】岐阜県の心霊スポット
  2. 昔は人気旅館だった古虎渓ハウス
  3. 古虎渓ハウスの怖い噂
  4. 集団食中毒
  5. 経営難に陥りオーナーが自殺
  6. ガス爆発事故
  7. 過去2回の火事
  8. 古虎渓ハウスの心霊現象
  9. 江戸時代の地縛霊が憑りついている
  10. 心霊目撃情報が多い2階のトイレ
  11. 3階には元オーナーの霊
  12. 古虎渓ハウスの現在の様子
  13. 外観
  14. 内観
  15. 古虎渓ハウスの心霊体験談
  16. 男性の呟く声が聞こえる
  17. トイレで写真を撮ると
  18. 3階の窓から誰かが見下ろしている
  19. 古虎渓ハウスを訪れる際の注意点
  20. 倒壊の恐れ
  21. 不法侵入にあたる
  22. ヤンキーや浮浪者がたまっている場合がある
  23. 古虎渓ハウスはいろんな意味で危険な場所!

【古虎渓ハウス】岐阜県の心霊スポット

岐阜県多治見市は昔、温泉街として栄え観光客を迎える旅館も数多く点在していました。その火付け役となった旅館が「古虎渓ハウス(ここけいハウス)」と言われています。古虎渓ハウスのオーナーが1代で築きあげた旅館は、連日豊かな自然と温泉を求めて訪れる観光客で賑わっていました。

しかし、その人気に陰りが…あれほど賑わっていたのが嘘のように現在の古虎渓ハウスは岐阜県随一の心霊スポットと化してしまっています。古虎渓ハウスが心霊スポットとなったのには様々な噂が存在します。

そこで今回は、岐阜県にある「古虎渓ハウス」で起きるとされている心霊現象についてを詳しくまとめていきます。実際に、古虎渓ハウスを訪れた人の心霊体験談もお届けしますので心霊スポットに興味のある人や古虎渓ハウスに行ってみたいと思っている人は是非チェックしてみてください!

昔は人気旅館だった古虎渓ハウス

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冒頭でお伝えしたように、古虎渓ハウスは温泉旅館として連日大勢の観光客が訪れ大人気の施設でした。古虎渓ハウスのオーナーは名古屋の人で、この地を観光地として開拓した凄腕の人物としても当時はとても有名だったようです。

旅館経営も順調だったため、まさか経営難に陥り様々な都市伝説が生まれ今や心霊スポットとして有名になるなんて誰も予想していなかったでしょう。これから、古虎渓ハウスの都市伝説を検証し心霊現象をどこよりも詳しくお届けします。

まずは、古虎渓ハウス住所とアクセス方法を載せておきます。住所は、岐阜県多治見市市之倉町13丁目で県道387号線沿いにあるので車で向かうとわかりやすいです。電車で行かれる場合は、最寄り駅はJR中央本線「古虎渓駅」から歩いて10分ほどです。散歩道があり「天ヶ橋」に向かって行けば見えてきます。

古虎渓ハウスの怖い噂

Halloween Fear Chilling - Free photo on Pixabay (769374)

古虎渓ハウスで心霊現象が起きるようになったのは、2度の火災や集団食中毒を出してしまった度重なる事件を起こしてしまったからではないかという噂が流れています。

その噂は本当なのか…はたまた、ただの都市伝説的なものなのかを徹底的に調査してみました。本当に古虎渓ハウスで事件や事故があったのか?!を詳しくご紹介していきます。そのことが、心霊現象へ繋がっているのかについても確認していきましょう。

集団食中毒

Cover Plate Cutlery - Free photo on Pixabay (769375)

古虎渓ハウスが経営難に陥り廃業に追い込まれてしまった決定的な出来事は「大規模な食中毒事件」を起こしてしまったからだと囁かれています。

冒頭でもお伝えしたように、古虎渓ハウス周辺は豊かな自然の中にある温泉地として1970年代はかなり栄えていました。古虎渓ハウスも連日大勢の観光客で賑わい繁盛していたようです。

しかし、古虎渓ハウスで出された食事を食べた観光客達が次々と食中毒の症状を訴え病院へ搬送される事態に…この集団食中毒事件の噂は一気に広がり、連日満員だった客足はピタリと止まってしまいました。

死者は出ていませんが、食中毒を出してしまった古虎渓ハウスのイメージを回復することはできず1980年代に廃業となっています。

経営難に陥りオーナーが自殺

Man Face Psychosis - Free photo on Pixabay (769376)

食中毒事件を起こしてしまった古虎渓ハウスのオーナーは、客足を回復させようと様々な手を打ち起死回生を試みましたがその努力と願いが叶うことはありませんでした。

経営不振が続き、廃業さぜるを得なくなった古虎渓ハウスが何故現在も取り壊されることなく廃墟のまま放置され岐阜県随一の心霊スポットとなっているのか?その理由は、オーナーが自殺したからだという怖い噂があります。

古虎渓ハウスのオーナーについては、経営難に陥り借金だけが膨らんだせいで旅館内で首吊り自殺したんだそう…所有者がいない古虎渓ハウスを無断で解体することもできず、今も廃墟として残っているのではないかと言われています。

あくまでも都市伝説的なので、オーナーの生死を知るものもいないため本当に自殺したのかは不明…しかし、古虎渓ハウスでは夜になるとオーナーらしき人の声が聞こえてくるという心霊現象が報告されています。廃墟を解体できないのには何らかの理由があるはずなので、この都市伝説もあながち間違いではなさそうです。

ガス爆発事故

Star Clusters Rosette Nebula - Free photo on Pixabay (769377)

古虎渓ハウスが心霊スポットとして有名になり始めた頃は、ガス爆発事故を起こし大勢の死者を出してしまったからだと囁かれていました。

心霊スポットとしてメディアに取り上げられた際もガス爆発事故が原因で廃墟となったと言われたため、この噂は瞬く間に広がり「爆発の館」「ガス爆発の家」などと呼ばれるようになりました。

しかし、古虎渓ハウス周辺に住む人達からは「そんな大きな事故が起きたことはない」と話しています。どうやら、ガス爆発事故はただの噂。どうしてそのような噂が広まってしまったのか?

それは、古虎渓ハウスの廃墟化した風貌が爆発事故でも起きたかのような姿だからのようです。

過去2回の火事

Fire Burning House - Free photo on Pixabay (769378)

古虎渓ハウスでは、営業中に2度の火事を起こしたとの噂もあります。この火事については、本当のようで古虎渓ハウス周辺の消防団の人が覚えていました。ですが、ケガ人や死者は出ていない小規模火災だったようです。

古虎渓ハウスの噂では、先ほどのガス爆発事故や2度の火事のせいで経営難に陥りオーナーが夜逃げしたため廃墟と化したという説もありますが信憑性は低いでしょう。

古虎渓ハウスの心霊現象

Gang Dark Gloomy - Free photo on Pixabay (769385)

古虎渓ハウスに囁かれて怖い噂を検証してきました。古虎渓ハウスが営業を始めたのは、1970年代で廃業したのが1980年代のため地元の人でも記憶が曖昧となっているのが現状です。噂が人づてに伝わっていくうちに、様々な都市伝説が生まれていったと考えられます。

信憑性が高い噂は、集団食中毒を起こしオーナーが自殺したという説です。古虎渓ハウスでは、オーナーの声が聞こえるだけではなく霊の溜まり場となっていて色んな心霊現象が起きると報告されています。

どのような心霊現象が起きるのかを見ていきましょう。

江戸時代の地縛霊が憑りついている

House Night Lost Places - Free photo on Pixabay (769386)

メディアで取り上げられる際に、古虎渓ハウスを訪れる霊能者も多く「江戸時代の地縛霊が取り憑いている」と皆同じ事を口にするそうです。なんでも、江戸時代に古虎渓ハウスがある場所で女性が悲痛な死を遂げたんだとか…

その女性の霊が供養されることもなく、その場に留まり他の霊をどんどん呼び寄せてしまっていて地縛霊の溜まり場となっているかなり危険な場所だと霊能者らは語っています。

地縛霊が集まり過ぎて、古虎渓ハウス全体を覆い被さりまるで解体されないように自分たちの棲みかを守っているのではないか…そのため、古虎渓ハウスに近づくだけで女性の声や影が見えるなどの様々な心霊現象が起きると言われています。

心霊目撃情報が多い2階のトイレ

Wc Toilet Purely Public - Free photo on Pixabay (769387)

古虎渓ハウスで最も霊が集まっていて危険な場所とされているのが、2階にあるトイレです。このトイレの壁には、廃墟になってすぐにイタズラで書かれた女性の肖像画のようなものが異様な雰囲気を演出しています。

誰が書いたのかは不明ですが、何故かこの部分だけは朽ちることなく綺麗に残り続けているのも不気味です。先ほどの江戸時代に悲痛な死を遂げた女性が、このトイレに憑いていると言われていて「女性が睨み付けるようにこちらを見ていた」という心霊現象が多く報告されています。

3階には元オーナーの霊

Hand Silhouette Shape - Free photo on Pixabay (769388)

古虎渓ハウスは3階建ての旅館で、3階は大広間があり繁盛していた頃は大いに賑わっていた場所です。この3階には、オーナーの霊が出ると言われています。何故3階なのかはわかりませんが、もしかしたら1番の思い出の場所が3階でそこで自らの命を絶ってしまったのではないだろうか…

その3階では「どうしてこんなことに…」「なんで誰も助けてくれないんだ…」といったオーナーの心の叫び声が聞こえてくる心霊現象が度々起きています。夢に敗れてこの世に未練を残してしまったオーナーも死にきれず、地縛霊となって古虎渓ハウスをさまよっているのかもしれません。

古虎渓ハウスの現在の様子

古虎渓ハウスで起きる心霊現象をご紹介してきました。もしかすると、江戸時代の女性の霊がさまよう場所に古虎渓ハウスを建てたせいで不運が重なったのではないかとも考えられます。そしてオーナーも地縛霊と化してしまったことで、岐阜県最恐の心霊スポットとして名を残し続けているのかもしれません。

1980年代に廃業し、約40年もの間廃墟となっている古虎渓ハウスは現在どのような姿になっているのか気になるところです。少し現在の様子を確認しておきましょう。

外観

古虎渓ハウスは、愛知県と岐阜県の県境に建っていて県道387号線を走っていると突如として古く朽ち果てた廃旅館が現れます。県道387号線は県境ともあって、交通量の多い道路なので人目につく場所に岐阜県最恐の心霊スポットがあります。

その外観は、全体が草木に覆われていてまるで森の中に呑み込まれているかのよう…いつ倒壊してもおかしくはないほどボロボロの建物は昼間でも不気味さを醸し出しています。その姿を間近で見るだけで足がすくんでしまいそう…

内観

異様な雰囲気に包まれている古虎渓ハウスの内観は、長きに渡り放置され続けているため屋根は抜け落ち、柱や外壁も剥がれ落ちていてあれ放題の状態となっています。

また、肝試しなどで訪れた人達の落書きも至るところにされていてかつての賑わいや面影を感じることはできません。足元には、瓦礫などが散乱し足の踏み場がないうえに雨を吸い込み続けてきた床はぬかるんでいるので怖さを倍増させます。

夜になると辺りは真っ暗…足元が見えない夜に瓦礫などが散乱している古虎渓ハウス内を歩くのはかなり危険です。

古虎渓ハウスの心霊体験談

Feedback Group Communication - Free image on Pixabay (769413)

古虎渓ハウスで起きた事件や、現在の様子がわかったところで実際に訪れた人達が体験した心霊現象についてをいくつかご紹介していきます。

男性の呟く声が聞こえる

夜の古虎渓ハウスには、度々男性の唸るような声や呟く声が聞こえるという体験談が多く報告されています。それは、古虎渓ハウスの3階の階段を上っていこうとすると聞こえてくるんだとか…

この声の主はおそらく自殺したオーナーではないでしょうか。きっと、かつて賑わっていた客室がある3階へのオーナーの思い入れが強くまだ未練がありそこにとどまり経営難を乗り越える打開策を練り続けているのかもしれません。

もしくは、当時誰も救いの手を差し伸べてくれなかったため訪れた人達に助けを求めているのかも…だから男性の「う~…う~…」「どうしてなんだ」と頭を抱えて苦しんでいるような声が聞こえてくるのでしょう。

トイレで写真を撮ると

古虎渓ハウスの2階にあるトイレには、心霊好きには有名となっている「女性の肖像画」が描かれています。この絵を見るために古虎渓ハウスを訪れるという人も少なくありません。

とある女性が、友人と心霊スポット巡りの1つとして古虎渓ハウスを訪れました。その女性は足を踏み入れた瞬間から、表現できない違和感を感じていたようです。しかし、せっかく訪れたのだからと記念にトイレ内で友人らと写真を何枚か撮影したと言います。

なんでも女性は写真が趣味で、一眼レフカメラを使いこなせるほどの腕前。撮影しているときも大きなブレや、故障などは感じなかったのにも関わらず撮影したものを現像してみると真ん中に立っていた自分だけや白いモヤに包まれていたんだとか…

数枚撮影したもの全てが、友人らは何ともないのに自分だけがモヤで消されてしまっているかのように…見た瞬間に背筋が凍りつく恐怖を感じた女性は写真とデータを全て処分したそうです。

3階の窓から誰かが見下ろしている

古虎渓ハウスで起きる心霊現象で最も多い場所が先ほどのトイレです。次に多いのが最初にご紹介したオーナーが現れる3階です。しかし、オーナーだけではなく女性の霊もよく目撃されているのです。

これは、とある男性が友人らと古虎渓ハウス内に潜入しようとしたときのお話です。車で向かい、いざ古虎渓ハウス内部へ!と意気込んでいた男性でしたが車を降りた時から誰かに見られているような視線を感じていたそうです。

でも、真っ暗やみの心霊スポットを訪れているのですから緊張しているのか気にし過ぎなのか…ぐらいに思おう空を見上げたその時!古虎渓ハウスの3階辺りに誰かいたような…見上げていた目線を少しずつ下げていくとそこには男性に近寄るな!と言わんばかりに睨みつけている女性の姿が…

その瞬間、男性だけが身動きがとれなくなり金縛り状態になったと言います。しかし、見えていたのは自分だけで友人らにはわかってもらえずじまい。しばらくの間、女性の顔が脳裏に焼き付いて恐ろしいことが起きるのではないかと怯えながら過ごしていたと語っていました。

古虎渓ハウスを訪れる際の注意点

Matchstick Fire Light - Free photo on Pixabay (769400)

古虎渓ハウスの心霊体験談をご紹介してきました。聞くだけでも背筋がゾクゾクしてきてしまう恐怖体験でした。それでも、訪れてみたいという人は心霊スポットに足を踏み入れているのですからある程度の覚悟を持っておきましょう。

心霊現象とは別に古虎渓ハウスに訪れる際は注意すべき点がいくつかあります。ある意味、こっちのほうが恐怖体験だったと口にする人もいるほどです。古虎渓駅へ向かわれる方は、必ずチェックしておいてください。

倒壊の恐れ

Ruins Urban Destruction - Free photo on Pixabay (769401)

1つ目の注意すべき点は「倒壊の恐れ」があるということです。古虎渓ハウスは40年近く、何の整備もされないまま廃墟としてたたずんでいます。屋根や外壁は崩れ落ち、内部も雨ざらし状態が続いているので床が抜け落ちるのも時間の問題でしょう。

昔の建物ですから、木造建築なので木も腐り脆くなっていて倒壊せずに済んでいるのが不思議なぐらいです。訪れる際は、倒壊するかもしれない危険な場所に足を踏み入れているということを忘れないようにしてください。

不法侵入にあたる

Barbwire Protected No Entry - Free photo on Pixabay (769402)

古虎渓ハウスの所有者がいないため、廃墟となり取り壊されることなく現在に至っています。ですが、所有者がいないからといって「誰でも自由に出入りしてもいい」というわけではありません。

心霊スポットとして訪れ内部に入ればそれは“不法侵入”にあたります。もちろん、警察に通報されれば逮捕されます。先ほどの倒壊の危険性と、不法侵入だという犯罪として処罰されるかもしれないリスクがあることを覚えておきましょう。

もし、古虎渓ハウスで事故にあったりケガをしても不法侵入しているほうが悪いという結論になります。

ヤンキーや浮浪者がたまっている場合がある

Sign Board White Figures Persons - Free photo on Pixabay (769403)

古虎渓ハウスが心霊現象以上に怖いと恐れられている理由は、廃墟にヤンキーや浮浪者の溜まり場になっているからです。ヤンキーは減ってきていますが、浮浪者はまるで自分の家かのように訪れた人に罵声を浴びせてくるようです。

実際に心霊スポットとして訪れたら、浮浪者に見つかり追いかけ回されて怖い思いをしたという報告もあります。浮浪者の容姿と形相はヤンキーも逃げ出すほど…何なら霊よりも怖いと言われていて、浮浪者は手に何か持っているらしく精神的に病んでいる感じでかなりの迫力があるんだとか。

浮浪者を見かけても、むやみに近づいたり話しかけることは絶対に避けておきましょう。

古虎渓ハウスはいろんな意味で危険な場所!

Glass Shattered Window - Free photo on Pixabay (769408)

古虎渓ハウスで起きたとされる事件や、何故廃墟となり現在まで取り壊されることなく存在し続けているのかについてを詳しくまとめてきました。

もし、心霊スポット巡りで古虎渓ハウスに訪れようとしているのであれば倒壊の危険があることを絶対に覚えておいてください。少しでも危ないと感じたら、それ以上踏み込まないようにしましょう。

古虎渓ハウスは開放されているわけではありませんので、勝手に入れば不法侵入となります。また、そこを自分のテリトリーにしている浮浪者にも充分に気をつけてください。心霊スポット巡りは、様々なリスクがあり全て自己の判断・責任となることをしっかり認識したうえで行動しましょう。

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