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ハワイで亀は海の守り神!海亀「ホヌ」に会えるビーチと注意点とは!

ハワイで亀は海の守り神!海亀「ホヌ」に会えるビーチと注意点とは!

2020.05.17

Trimaハワイ編集部

ハワイではイルカだけではなく海亀もとても人気があり、「ホヌ」と呼ばれ古くから人々の間で大切に扱われてきました。そんな海亀「ホヌ」に会えるビーチ5選をご紹介していきます!また、時期や時間帯、注意点などもぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. ハワイの海の守り神「亀」に会う方法
  2. ハワイの亀「ホヌ」の伝説
  3. 結婚指輪のモチーフとしても人気
  4. 海亀「ホヌ」に会えるハワイのビーチ
  5. ラニアケア・ビーチ
  6. パパイロアビーチ
  7. アリィビーチ
  8. カイオナビーチ
  9. カイルアビーチ(オアフ島)
  10. ハワイで海亀「ホヌ」に会う際の注意点
  11. 絶対に触らない
  12. エサを与えない
  13. 懲役刑や罰金刑の可能性も
  14. 海亀「ホヌ」に会える時期や時間帯
  15. 4月~10月頃
  16. 午後の暖かい時間帯
  17. ウミガメモチーフの人気土産
  18. アクセサリー
  19. ぬいぐるみ
  20. キーホルダー
  21. ウミガメに会うなら夏季の午後が狙い目!

ハワイの海の守り神「亀」に会う方法

海亀はハワイでは神聖な生き物とされており、ハワイ語で「Honu(ホヌ)」と呼ばれ、神様のつかい・幸運を運んでくれる海の守り神として大切に扱われています。

ホヌには古くから伝えられている伝説がいつくかあり、現在でも人々に愛され続けとても人気がある生き物です。そんなホヌの伝説などについてご紹介していきます。

ハワイの亀「ホヌ」の伝説

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A Hawaiian Honu 🐢 #visualsofearth

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その昔ハワイの浜辺では遊んでいる子供たちがサメに襲われることが多くあり、そんな子供たちをホヌが身代わりとなって助けたと伝えられています。

また、ハワイではサーフィンをする人が多くいるためサメに襲われる被害にあっていたそうですが、ホヌがサーファーを守ったそうです。

そして、ハワイ島南東部に位置しているプナルウ地区では、昔カウイラという名のカメが生まれ、カウイラは両親が掘って作った泉に住んでいました。やがてこの泉では子供たちが遊ぶようになり、カウイラは度々女の子の姿になって一緒の遊ぶことがあると言われています。

結婚指輪のモチーフとしても人気

Wedding Before Ring - Free photo on Pixabay (767109)

ハワイではホヌのことを「アウマクア」とも言い、『神様やご先祖様が生き物などに姿を変えて家族を守ってくれている』と信じられており、そのことから結婚指輪のモチーフの定番のアイテムとしても人気があります。

災いや危険から守り、幸せを運んでくれるホヌをモチーフにすることで、二人の幸せを見守ってくれるでしょう。そんな願いが込められている結婚指輪をすることで永遠に幸せな生活を送れると言われています。

海亀「ホヌ」に会えるハワイのビーチ

ホヌは、ハワイでは海の守りとして大切に扱われており、ジュエリーのモチーフとしても人気がありますが、そんなホヌはいつでもどこでも会えるものではないですので、いる場所に行くことがポイントです。

それでは、海亀「ホヌ」に会えるハワイのビーチ5選をご紹介していきます。ぜひ会いに訪れてみてください。

ラニアケア・ビーチ

ラニアケア・ビーチは、ワイキキから車で約1時間ほどのところに位置しています。90%以上の確率でホヌに会えるビーチと言われており、間違いなく見れる!と断言する人もいるほど高確率で会えるビーチです。

別名「タートル・ビーチ」「ホヌビーチ」とも呼ばれており、その名の通りホヌに出会える場所として知られています。ただ必ず会えるものでもないのですが、タイミングが合えば7~8匹のホヌに出会えるでしょう。

そんなラニアケア・ビーチには浜に岩が所々あるのですが、その岩に生えている海藻やコケを食べにホヌがやってきます。そのようにホヌにとってエサとなる海藻がラニアケアには豊富にあることが、会える確率が高い理由です。

パパイロアビーチ

パパイロアビーチは夏季限定になりますが、海亀が大量発生するビーチです。あたり一帯は高級住宅地のため、パパイロアビーチに抜ける小道も通りすぎてしまいそうなほどの小さな看板があるだけですので、見逃さないようにしましょう。

また、パパイロアにも海藻などが豊富にあり海亀が食べにやってきます。そのことから知る人ぞ知るというビーチで、周囲にも人がいないですのでゆっくりとホヌを見ることができるでしょう。人のいない場所でゆっくりと観察してみたい場合にはパパイロア・ビーチがおすすめです。

アリィビーチ

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アリィビーチは、ハレイワタウンの近くにある海亀に会えるスポットです。遠浅の海で、大人の腰ぐらいまでの深さなため泳げない人でも安心して海に入ることができます。

また、冬にサーフィン大会が行われることでも有名ですが、小さい岬を堺にして左右に分かれており、ライフガードがいる側はサーファーが沢山いますのでホヌは来ません。

反対側は人が少なくてとても静かで、ホヌが砂浜に上がって日向ぼっこをしていますので見ることができます。そしてハワイレタウンから徒歩圏内にありますのでアクセスも良く、公園も併設されていますのでゆっくりと過ごせるため家族連れにピッタリな場所でしょう。

カイオナビーチ

カイオナビーチはオアフ島東海岸に位置しており、有名なビーチではありませんがハワイ語で「魅力的な海」の意味を持つカイオナの名前の通りとてもきれいな場所です。

平日はあまり人がいませんので、のんびりと海亀を見たい人にはピッタリでしょう。海に向かって左側の岩の付近でよく泳いでいますので、チェックしてみてください。

また、とても穏やかな海で波もほとんどないため、プールのような感覚で思いっきり子供が遊べるでしょう。水遊びに疲れたら木陰でゆったりと寝そべって過ごすこともできますので、一日中ハワイのビーチを楽しみながらホヌを見れる穴場スポットです。

カイルアビーチ(オアフ島)

カイルアビーチは、透き通った海水と白い砂浜が魅力で地元でも人気のあるビーチです。そんなカイルアビーチでは、砂浜で甲羅干しをしているホヌではなく、海で泳いでいる姿を見ることができます。

また、シュノーケリングやカヤックなどのアクティビティも楽しめたり、裏手にある公園でお弁当を食べてピクニック気分を味わうこともできます。

その他にもサイクリングコースやランニングロードも完備されていますので、一日中遊ぶことができ家族連れにおすすめです。

ハワイで海亀「ホヌ」に会う際の注意点

ハワイの様々なビーチでは海のなかで泳いでいたり日向ぼっこをしている野生の海亀「ホヌ」を見ることができるのが魅力です。

ですが会う際にはいくつかの注意点があり、とても大切なことですので必ずチェックしてから会いに行くようにしましょう!

絶対に触らない

海亀ホヌは、連邦法・ハワイ州で絶滅危惧種に指定されていますので、3m以上離れた場所から観察するようにしましょう。そのため、接触も禁止されていますので絶対に触らないように注意が必要です。

ハワイ州では最小距離の規定の法律はありませんが、少なくとも3m以上は離れることを推奨していますので、思わず近付きたくなる気持ちをグッと堪えて、ホヌのためにきちんと守るようにしましょう。

また、ビーチに海亀保護団体の人たちがいる場合は、赤いロープで線引きしてくれてますのでわかりやすくなっています。

エサを与えない

生き物に出会うとついついエサを与えたくなってしまうものですが、ホヌにエサを与えることも禁止されています。海藻を食べに来ているのだからエサを与えてもいいのでは?と思いがちですが、禁止行為ですので注意しましょう。

そして、ホヌは嚙む力が強いため指を噛みちぎられる場合もあり危険ですので、しっかりと守って観察することが大切です。

懲役刑や罰金刑の可能性も

海亀「ホヌ」に絶対に触らない、エサを与えないという二つの注意点がありますが、触ったり持ったりとした場合には懲役刑や罰金刑の可能性もあります。実際に2017年には1,500ドルの罰金刑が科せられた例もありますので、必ず守って楽しくホヌに会いましょう。

また、岩場は海藻や藻が生えていますのでヌルヌルと滑りやすいため、とくに海藻が生えている場所の上には行かないように気を付けておきましょう。

海亀「ホヌ」に会える時期や時間帯

海亀「ホヌ」に会うには、よく現れるビーチに行くことがポイントですが、さらに確率を上げるためには時期や時間帯も合わせて訪れるようにしましょう。

ホヌに会える時期や時間帯をご紹介していきますので、会いに行きたいなぁと思っている場合はぜひ参考にしてみてください。

4月~10月頃

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反水面タートル!! Hawaiiで合流した友達夫婦を連れて、オアフ島の西を案内してて、ドルフィンの後のタートルで、たまたま泳いでたら沢山集まる場所に辿り着けて🌊🐢 前もここにうじゃうじゃ集まってたんだよね🐢🐢🐢🐢🐢 どーしても反水面タートルが撮りたくて、1人で2時間はずっと撮ってた🤣🌊笑 手はミイラみたいにフニャフニャなってたし、自分とタートルのベストショットなんて無かった🤣💦 でもめちゃくちゃ満足🧡 2時間撮ったタートル反水面いっぱいあるからっまた載せるね🤣笑 #hawaii #ハワイ #海亀 #turtle🐢 #honu #makahabeach #oahu #ハワイ大好き #アロハ #ホヌ #オアフ #ハワイの海 #ハワイ生活 #ハワイアン航空

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ホヌに会える確率が高いのは夏季の4月~10月頃と言われており、とくに4月~6月はウミガメの産卵時期になり、ビーチでホヌが産卵する姿を見られる可能性もあります。

また、その時々で変わってはきますが、11月~1月の寒い時期は、ホヌに出会える確率が極端にグンッと下がってしまいますので、ホヌに確実に出会うことを目的としている場合には、4月~10月の間に訪れるようにしましょう。

午後の暖かい時間帯

ホヌに会うには夏季の時期に訪れると確率が高くなるのですが、さらに時間帯によっても違ってきます。午前11~午後3時頃に浜に上がってくる確率が高くなるため、午後の温かい時間帯に行くといいでしょう。

海亀は、変温動物で自分で体温調節ができません。そのため、体の動きを活発にするため甲羅干しをする習性がありますので、浜に上がって日光浴をしている姿を見ることができます。

ウミガメモチーフの人気土産

結婚指輪のモチーフとして人気があるホヌですが、もちろんお土産としても様々な種類のものがあり、アクセサリーやぬいぐるみなど販売されています。

そんなウミガメモチーフの人気土産をご紹介していきます。喜ばれること間違いなしのお土産です!

アクセサリー

Lady Black Dress Jewellery - Free photo on Pixabay (767110)

ウミガメモチーフのお土産では、アクセサリーがとても人気があります。ピアスやイヤリング、ネックレスなど様々な種類のもがあり、ウミガメのカタチのものや指輪やペンダントに彫られていたりとそのカタチも色々とありますのでお土産におすすめです。

また、(株)アミナコレクションが展開しているハワイアンファッション雑貨「カヒコ(kahiko)」では、ハワイの海亀「ホヌ」を守る活動をしています。

チャリティーブレスレットの売上げの一部が「ワイキキ水族館」に寄付され、海亀の保全活動に役立てられていますので、興味がある場合には購入してみてはいかがでしょうか。

ぬいぐるみ

Turtle Stuffed Animal Soft Toy - Free photo on Pixabay (767112)

お土産選びでは、子供がいる場合には子供のお友達のも必要になりますが、そんなときはホヌのぬいぐるみもおすすです。子供たちを守ってくれていると伝えられていますので、ホヌのぬいぐるみも人気があります。

また、子供だけではなく特に女性はぬいぐるみが嫌いという人はあまりいないでしょう。普段アクセサリーをしないという恋人へのプレゼントにもピッタリです。

キーホルダー

お土産の定番とも言えるキーホルダーはやはり根強い人気があります。こちらもホヌをかたどったものや絵が描かれているものなど様々な種類があります。

また、カラフルなものだったりシンプルなものだったりと子供から大人まで使えることができますので、ホヌのお土産選びに迷った際にはキーホルダーを選んでみてはいかがでしょうか。どれも可愛いですので喜ばれること間違いなしのお土産です。

ウミガメに会うなら夏季の午後が狙い目!

ハワイでは海の守り神として人々に愛されている海亀「ホヌ」は、いくつかの伝説のように家族や子供たちを助けてくれていると言われ、私たち人間を守ってくれている神聖な生き物とされています。

そんなウミガメに会うには夏季の午後が狙い目ですので、タイミングを合わせてぜひ訪れてみてください!

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