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ハワイのコンセント事情まとめ!コンセントタイプやホテル別の情報も

ハワイのコンセント事情まとめ!コンセントタイプやホテル別の情報も

2020.05.20

Trimaハワイ編集部

新婚旅行や年末年始を過ごす地としてよく選ばれるハワイ。コンセントの形状が違うばかりに、ハワイで日本から持ってきた家電製品が使えないことがあるようです。この場合には変換プラグが必要となるのですが、ハワイではどのタイプのプラグが使われているのでしょうか。

目次

  1. ハワイで日本の家電製品が使えない?!
  2. コンセントタイプと電圧
  3. 日本の家電
  4. アメリカのコンセント形状及び電圧
  5. ハワイのコンセント形状及び電圧
  6. 家電製品別コンセント事情
  7. iPhone充電器
  8. その他スマホ充電器
  9. ヘアアイロン・ドライヤー
  10. 延長コード・タコ足
  11. ハワイのコンセント事情
  12. シェラトン
  13. ヒルトン
  14. ハイアット
  15. カハラホテル
  16. 島別コンセント事情
  17. カウアイ島
  18. オアフ島
  19. モロカイ島
  20. マウイ島
  21. ハワイ島
  22. コンセントタイプを理解しておけば家電製品は海外でも使用できる

ハワイで日本の家電製品が使えない?!

Beach Curtain Decorations Flower - Free photo on Pixabay (755695)

いつも使っているものと同じものを使いたいと日本から家電を持ってきたは良いものの、ハワイで使用したら壊れた、プラグの形が合わず、コンセントに挿せなかったという話はよく聞きます。

今回は、ハワイで使用されているコンセントのタイプや、ハワイでも使用できる日本の家電製品を紹介します。

コンセントタイプと電圧

Broken Dirty Electrical Wires - Free photo on Pixabay (755696)

世界中で様々なコンセントのタイプと電圧が用いられています。そのどちらもが合っていなければ正しく家電製品を使うことはできません。

日本やアメリカ、ハワイではどのような違いが見られるのでしょうか。

日本の家電

Pedestrians People Busy - Free photo on Pixabay (755697)

日本はコンセントはAタイプと呼ばれるタテ型が2つ並んだような形状のコンセントを使用しています。国によっては様々なコンセントのタイプが使用されていることもありますが、日本ではAタイプのみしか使用されていません。

また、電圧は100vで統一されています。私達にとっては100vを使用していることは普通ですが、これは世界的に見てもかなり電圧の低い珍しい国になります。同じ100vを使用しているのは北朝鮮くらいです。

アメリカのコンセント形状及び電圧

Golden Gate Bridge San Francisco - Free photo on Pixabay (755698)

アメリカのコンセントは、日本と同じAタイプが採用されています。日本でも使用されている二又タイプのものと、その下に丸い棒が挿しこめる場所がある三又タイプのものがあります。

これは使用する家電によってプラグの形が異なることが理由で、三又になっているコンセントに二又のプラグを挿しても問題ありません。そのため、アメリカでは変換プラグが必要ありません。

電圧は120vを使用しており、20v違うため、日本製品をそのまま使うのは危険です。

ハワイのコンセント形状及び電圧

Beach Landscape Hawaii - Free photo on Pixabay (755701)

ハワイのコンセントの形状は、アメリカと同じでAタイプに二又と三又のものが見られ、日本から変換プラグを持っていく必要はありません。

電圧は110vまたは120vが使用されています。日本よりも若干電圧が高いため、変圧器なしでも動きますが故障の原因となります。変圧器を使用した方が無難です。

家電製品の中には海外対応のものもあるため、そのようなものであれば変圧器なしでも安全に使用することができるでしょう。

家電製品別コンセント事情

Vacuum Cleaner Vacuuming Cleaning - Free photo on Pixabay (755706)

家電製品の中には、そのままハワイで使える物もあれば、変圧器を使う必要がある物もあります。ここでは、家電製品別にコンセント事情について紹介します。

どの家電製品をハワイで使うかによって変圧器が必要であるかが分かります。

iPhone充電器

Office Business Accountant - Free photo on Pixabay (755707)

iPhoneの充電器は、元から世界中で使われることを想定しているため、100~240v対応であり、どの国でも変圧器なしで使用できるようになっています。

コンセントのタイプが異なる場合には変換プラグを持っていく必要がありますが、ハワイの場合は日本のプラグで問題なく使用することができます。iPhoneの充電だけであれば、変圧器も変換プラグも持っていく必要はありません。心配な人は表示を確認してみましょう。

その他スマホ充電器

Bag Leather Goods Handbag - Free photo on Pixabay (755709)

iPhoneは初期から海外対応の100v-240vですが、その他のスマホについては確証が得られません。最近のものであれば、海外対応が標準ですが、昔の機種を使用している場合は100vしか対応していないものもあるようです。

充電器に必ず対応電圧が書かれているので、出国前に見ておきましょう。100v-240vになっていればiPhone同様、変換プラグや変圧器なしで使うことができます。100vのみの場合は、変圧器を使用する必要があります。

ヘアアイロン・ドライヤー

Hair Dryer Hairstyle - Free photo on Pixabay (755716)

女性の朝の身だしなみのヘアアイロンやドライヤー。ドライヤーはホテルによっては備え付けのものがありますが、ヘアアイロンは多くの所で備え付けとはなっていません。

どちらの家電製品を持っていく場合も、表示の対応電圧を確認しておきましょう。ヘアアイロンは海外対応のものを買えばどの国でも使用することができますが、国内専用の製品も多いです。

また、コードレスのヘアアイロンは充電バッテリーと同じ扱いとなり、機内持ち込みができないケースもあります。

延長コード・タコ足

Cord Hemp Bind - Free photo on Pixabay (755721)

ホテルによっては、使いにくい位置にコンセントがあったり、コンセントの数が足りなかったりします。そんな時に役立つのは延長コードやタコ足配線です。

タコ足配線はUSBタイプのものもあるので、異なるコンセントタイプの国でも1つ変換プラグがあれば使用できます。家で使用しているものが海外対応になっていればそれを持っていくと良いです。

1つあるだけで便利なので、よく旅行に出かける人は持っていて損はありません。

ハワイのコンセント事情

Microphone Panel Conference - Free photo on Pixabay (755725)

ホテルによってコンセントの形状が異なることもあります。充電器や家電製品を使用するのは、ほとんどがホテルなので、事前にホテルのコンセント事情を知っておけば楽です。

ここでは日本人がよく利用するホテルのコンセント事情を紹介します。

シェラトン

Bed Linen Sheets - Free photo on Pixabay (755727)

シェラトンホテルはマリオット・インターナショナルが運営しています。日本でも11個のシェラトン系列のホテルが営業しています。

公式ホームページによると、シェラトン・ワイキキ・ホテルでは変圧器の貸し出しは行っていません。海外対応以外のドライヤーやヘアアイロンに関しては、変圧器を持参することをおすすめしています。

ただ、ドライヤーは部屋に備え付けのものがあるのでこだわりがない人は持っていく必要はありません。

ヒルトン

The Palm Atlantis Dubai - Free photo on Pixabay (755728)

ヒルトンホテルは、世界90か国以上、5,000軒以上のホテルを運営している世界的にも有名なホテルです。ハワイにあるヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキでは変圧器の貸し出しはしていません。

ただし、フロントで7ドルで売っていることが公式ホームページに載っています。変圧器は価格が高いものも多いので、7ドルというのはリーズナブルです。これからも海外旅行に行く予定がある人は、荷物に余裕があればここで買っておくのもいいでしょう。

ハイアット

Acapulco Sunset Mexico - Free photo on Pixabay (755729)

カラカウア通りに位置し、遠くからでもはっきり見えるツインタワーがランドマークの「ハイアット・リージェンシー・ワイキキリゾート&スパ」は2015年に全室リノベーションが行われて綺麗になりました。

日本語を話すスタッフも多く、英語が話せない日本人も気軽に泊まれると人気です。しかし変圧器の貸し出しはしていないようです。

ヘアアイロンなど海外対応でないものを持っていく場合は変圧器も持参するようにしましょう。

カハラホテル

Hotel Room Home - Free photo on Pixabay (755730)

ザ・カハラ・ホテル&リゾートはオラフ島にある高級ホテルです。1964年にコンラッド・ヒルトンによって建てられました。ドラマ「HOTEL」のロケ地にも選ばれ、日本の芸能人や世界のセレブ、VIPたちが泊まるホテルとしても知られています。

2020年には横浜に「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」を開業予定です。そんなカハラホテルですが、変圧器の貸し出しをしているようです。ハウスキーピングに申し出ることで無料で貸してもらえるため、ぜひ利用しましょう。

島別コンセント事情

Beach Leaf Green - Free photo on Pixabay (755736)

ハワイは1つの国のように考えられることが多いですが、実際はアメリカの1つの州であり、8つの大きな島と100以上の小さな島で構成されています。

ここではその中の5つの島のコンセント事情を紹介します。

カウアイ島

Napali Coast Kauai Nawiliwili - Free photo on Pixabay (755739)

ハワイ諸島最北端に位置するカウアイ島は、直径50kmほどの小さな島です。「庭園の島」と呼ばれるほど熱帯雨林で覆われており、ハリウッドの撮影地としてもよく選ばれます。島内での移動はレンタカーがおすすめで、真っすぐの道なので運転しやすいです。

カウアイ島のコンセントは、ハワイやアメリカと同じく、Aタイプのものが多く110-120vが使用されています。この島にはハイアットホテルをはじめとする高級ホテルもあります。

オアフ島

Hawaiian Hula Dancers Aloha - Free photo on Pixabay (755740)

オアフ島には州都のホノルルがあり、ワイキキビーチやダイヤモンドヘッドなど、まさにハワイを象徴するようなスポットが多いです。国際空港があり、日本からも直行便が出ていることから、初めてのハワイ旅行でまずはオアフ島に滞在するという人が多いです。

オアフ島は他のハワイ州の島よりも観光客の人数が多いため、それだけホテルも充実しています。コンセントもUSBで繋げ、変換プラグが必要でないホテルも多くあるようです。

モロカイ島

Hawaii Molokai Cliffs - Free photo on Pixabay (755742)

モロカイ島はハワイで5番目の大きさであり、日帰り旅行に選ばれる場所でもあります。特にホエールウォッチングが盛んで、オアフ島とは異なる自然を楽しむことができると人気です。

ハワイとのダンスといてばフラダンスですが、フラはこの島から生まれたと言われています。そのため、毎年この島のパポハク・ビーチではフラダンスのイベントが開催されます。

この島は4つ星ホテルが最高ランクで、変圧器の貸し出しはしていません。

マウイ島

Sand Betrothed Love - Free photo on Pixabay (755743)

パワースポットが多く、地元民もおすすめする島であるマウイ島。ホノルルなどよりも日本人が少ないことから、海外のリゾート感がより出ると密かに人気となっています。三日月形の島で有名なモロキニ島へも船で1時間ほどです。

マリオット、リッツカールトン、シェラトンなどの高級ホテルが軒を連ねます。しかしハワイでは変圧器の貸し出しがない所の方が多く、滞在するホテルに貸し出しサービスがあるかは事前に調べておきましょう。

ハワイ島

Cocktail May Day Labor - Free photo on Pixabay (755744)

ハワイは、ハワイ諸島の中で1番大きな島です。四国ほどの大きさで、15万人ほどが暮らしています。ハワイ=青い空と白い砂のビーチをイメージする人が多いかもしれませんが、火山活動が盛んなハワイ島では、溶岩が溶けてできた黒い砂のビーチの方が多いです。

マウナケア山、キラウエア山など5つの火山が存在していることから自然活動が生んだ不思議な地形も多く残されています。ハワイ島のホテルも他の島と同じく、電圧は110v-120vなので変圧器が必要です。

コンセントタイプを理解しておけば家電製品は海外でも使用できる

Aircraft Landing Airport - Free photo on Pixabay (755745)

今回はハワイのコンセント事情について紹介しました。ハワイに限らず、コンセントの形状と電圧を把握することで、どの国で家電製品を使えるのかが分かるようになります。

使い慣れたものが良いという人は、変圧器を使うなどして海外でも安全に家電を使いましょう。

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