trima

小樽名物・半身揚げといえば「なると」!その他のおすすめメニューも紹介!

小樽名物・半身揚げといえば「なると」!その他のおすすめメニューも紹介!

2020.06.14

Trima北海道編集部

小樽には美味しいグルメが楽しめるお店が多くありますが、その中でも半身揚げが名物となっています!地元民からも愛されている「なると」は外せないグルメスポットです。今回は、なると本店についてはもちろん、おすすめのメニューやアクセス情報などを含めて詳しく紹介します。

目次

  1. 小樽名物を食べたいのなら「なると」は外せない!
  2. 小樽名物の半身揚げを食べるなら「なると本店」
  3. なると本店とは
  4. なると本店B級グルメの「半身揚げ」
  5. なると本店の口コミ
  6. 営業時間やアクセス方法
  7. 小樽なると本店おすすめメニュー!【定食・弁当編】
  8. 定番は「若鶏定食」
  9. 北海道名物が食べたいのなら「ざんぎ定食」
  10. 丼ものもおすすめ!「ざんぎ丼」
  11. 小樽なると本店おすすめメニュー!【単品編】
  12. 「若鶏半身揚げ」が絶品!小樽の名物
  13. 独自の味付けが癖になる「手羽先」
  14. 珍しい「若鶏ネック揚げ」
  15. 小樽なると本店おすすめメニュー!【お寿司編】
  16. いつもより贅沢に!「にぎり寿司松」
  17. お刺身も美味しい「刺身盛り合わせ」
  18. ちらし寿司も外せない!「特徴生ちらし」
  19. 小樽なると本店おすすめメニュー!【デザート・ランチ編】
  20. がっつり食べたい人に「若鶏・海鮮丼セット」
  21. リーズナブルに食べられる「串焼定食」
  22. 食後のアイスクリームは格別「バニラアイスクリーム」
  23. お取り寄せで小樽なるとの味を家庭でも楽しめる
  24. 小樽なると本店で絶品の半身揚げを堪能しよう

小樽名物を食べたいのなら「なると」は外せない!

小樽の名物料理を調べてみると、かま栄の「パンロール」やあおぞら銭函3丁めの「ジャンボ餃子」など様々あります。その中で、どのサイトでも必ず扱われているのが「なると」です。

なるとの半身揚げは小樽名物となっており、地元の人もよく買うことがあるようです。メディアで取り上げられることが増えたので、全国にその名が知られるようになりました。

今回はなるとについて、主におすすめのメニューを紹介します。

小樽名物の半身揚げを食べるなら「なると本店」

 (864944)

なると本店のおすすめのメニューを紹介する前に、なると本店について少し紹介します。なると本店の由来や名物の半身揚げ、アクセス方法といった基本情報にも触れます。

なると本店とは

View this post on Instagram

#北海道 #小樽 #なると本店 #混雑

A post shared by Kenji Seto (@kenjiseto) on

なると本店の創業者は1952年に淡路島から小樽市へと移住し、お好み焼き屋として開業しました。その後、若鶏の半身揚げが誕生し、「若鶏時代なると」へとお店を変えました。なるとという名前は鳴門海峡の渦潮に由来しています。

1978年には、「ニューなると」という寿司と半身揚げをメインとするお店を長女の夫がオープンしました。しかし2015年に閉店しました。また、なるとで修行した店主がのれん分けの形でオープンした「若鳥のなると」もあります。

なると本店と呼ばれていますが、正式な若鶏時代なるとは他に店舗はありません。

なると本店B級グルメの「半身揚げ」

なると本店の名物は小樽のB級グルメともなっている「若鶏半身揚げ」です。小樽市内で他にも半身揚げを食べられるお店はありますが、元祖はこのお店です。

元々、鶏の蒸し焼き料理に時間がかかっていたので早くお客様に提供するにはと考えたところ、骨付きのまま素揚げしてみるとこれが常連客にヒットしたのでした。

若鶏の半身揚げがメニューとして登場したのは1958年のことでした。当時では珍しくフライヤーも導入し、お客様を待たせない工夫がされていました。このように、お客様第一で考えていたからこそ生まれたメニューなのです。

なると本店の口コミ

なると本店の口コミをみてみると、「半身揚げが絶品すぎました!」「あまりの美味しさで、息子も1人で全部食べられたので驚きました!」「揚げているのに胸焼けしませんでした!」という称賛のコメントが多く寄せられています。

タレなどを付けていないシンプルな味付けなので、見た目よりもあっさりと食べられます。また、食感が外側と内側で異なるので飽きることなく食べられるようです。家族でシェアしようとしていたのに、食べたら美味しすぎてすぐに追加注文したという人も多いです。

北海道物産展などに出店することも多いため、地方に住んでいても意外と食べられる機会はありますが、やはり現地で揚げたてを食べるのが1番美味しいです。

営業時間やアクセス方法

 (864945)

なると本店があるのは、小樽駅から中央市場がある方へと7~8分歩いたところにあります。国道5号線から2本先にある梁川通りに面したところにあり、小樽駅から歩いていけるので観光にも便利な場所です。

専用の無料駐車場は9台停められるところと4台停められるところの2箇所がありますが、車で来る人も多いので満車となっていることも少なくありません。

その場合は、小樽稲穂駐車場・サンビルパーキング・サンビルパーキングⅡ・第1ビル駐車場を利用しましょう。なるとで2,000円以上お買い上げで1時間分の無料サービス券をもらえます。専用駐車場から店舗までは歩いて1分程です。

営業時間は11時から21時となっており、20時半ラストオーダーです。

小樽なると本店おすすめメニュー!【定食・弁当編】

 (864946)

なると本店で頼む人が多いのが定食系のメニューです。ボリュームたっぷりのものが多いので1品でお腹いっぱいになり、コスパ最高です。

ここでは定食や弁当のおすすめメニューを紹介します。

定番は「若鶏定食」

定食で最も人気が高いのが「若鶏定食」(1,250円)です。なるとを訪れる人は、単品の若鶏半身揚げを頼むか若鶏定食を頼む人がほとんどです。

お腹の空き具合に合わせて単品か定食化を選びましょう。定食の内容は若鶏半身揚げ・ご飯・味噌汁・漬物・小鉢となっています。単品でも980円なので、定食の方がコスパはいいかもしれません。

若鶏半身揚げがしっかり塩味が付いていてご飯との相性抜群なので、単品で頼んで定食にしなかったことを後悔する人も多いです。男性でもお腹いっぱいになるほどボリュームがあります。

食べやすいようにカットしてもらいたい場合は、注文の際にスタッフに伝えると細かく切られた状態で出してもらえます。揚げたてを提供してもらえるので、舌や指を火傷しないように気を付けながらいただきましょう。

北海道名物が食べたいのなら「ざんぎ定食」

若鶏半身揚げはなるとの名物料理ですが、それと並んで人気があるのが「ざんぎ定食」(940円)です。ざんぎというのは北海道のご当地グルメで、釧路にある「鳥松」というお店が発祥です。

鶏のから揚げとの明確な違いはありませんが、ざんぎは下味がしっかり付けられているのが特徴です。醤油の風味を強く感じ、噛むと中から肉汁があふれだします。ざんぎ定食にはおおきなざんぎが6個ほど、レモンも乗っています。

それに小鉢と味噌汁、ごはん、漬物がついた定食となっています。ざんぎを食べてきた北海道民も納得する美味しさなので、こちらもぜひ食べてみてください。

単品メニューにもざんぎはあるので、若鶏定食とざんぎの組み合わせで注文する人も多くいます。

丼ものもおすすめ!「ざんぎ丼」

北海道名物のざんぎをざく切りにし、ご飯の上に乗せて上から特製ソースをかけた「ザンギ丼」(770円)も人気となっています。ざんぎには下味が付いているのですが、それに合わせて甘辛いソースが作られているので相性抜群です。

人によってはソースの味が足りないと感じる人もいますが、ざんぎに味がしっかりついているからこそなので、あくまでもメインはザンギです。

食べ進めていくとご飯にもソースが染みわたり、ざんぎがない部分も美味しく食べられます。お味噌汁がセットで付いてくるので1品で満足できるセットになっています。

何度もなると本店を訪れて定食以外の物が食べたいという人にもおすすめです。

小樽なると本店おすすめメニュー!【単品編】

定食は量が多くて食べきれない、少しずついろいろなものを食べたいという人は単品での注文がおすすめです。

ここでは単品のおすすめメニューを紹介します。

「若鶏半身揚げ」が絶品!小樽の名物

初めてなるとを訪れる際に外せないのが「若鶏半身揚げ」(980円)です。リピーター客も多く、ダントツでなるとの1番人気のメニューとなっています。

首から下の半身に塩・コショウでしっかり味を付けてからじっくり揚げていきます。皮はパリッとしていて、中の身はふっくらでジューシーに仕上がっています。

そのままかぶりつくのもよし、最初に各部位に分けてから食べるのもよしです。塩味ですがしっかり味が付いているので最後まで飽きずに食べることができます。

ただ揚げているように見えますが、200度の高温で揚げなければいけないため、上手く揚げられるようになるには3年以上かかると言われる高度なテクニックを要します。

独自の味付けが癖になる「手羽先」

 (864947)

半身揚げやざんぎばかりが注目されがちですが、「手羽先」(650円/5本)もメディアに取り上げられるほど話題となっています。にんにくの香りがし、塩味がきいているのでおつまみとして最高の一品です。

秘伝のスパイスがかけられており、他のお店では食べられないと病みつきになる人が多いです。半身揚げに比べてすぐに食べ終わるため、つい後もう1本!と手が進んでしまいます。

手羽先も鶏肉は国産のみを使用しており、冷めても美味しいのでテイクアウトする人も多いです。

珍しい「若鶏ネック揚げ」

鶏肉の胸肉やモモ肉、手羽先を食べられるお店は多くありますが、なると本店では首の部分を食べられる「若鶏ネック揚げ」(400円/5本)があります。

見た目は少しグロテスクですが、食べてみると意外とおいしいと人気です。酒のアテにもぴったりで、量がちょうどいいのでお腹いっぱいになりすぎることなくお酒が進みます。若鶏ネック揚げと一緒にビールを頼む人がとても多いです。

焼き鳥の「せせり」と同じ部分なので知らないうちに食べた事がある人もいるでしょう。骨も多いですが筋肉もついており、独特な食感がくせになります。

小樽なると本店おすすめメニュー!【お寿司編】

 (864948)

なると本店の魅力は半身揚げやざんぎだけではありません。確かにその2つを看板メニューとして推していますが、小樽と言うことで海鮮物もとても美味しいのです。

ここではなると本店で提供している海鮮物の中でも、おすすめのものを紹介します。

いつもより贅沢に!「にぎり寿司松」

 (864950)

お寿司のメニューには梅(1,300円)・竹(1,500円)・松(1,800円)・特上にぎり(2,200円)があります。その中でもいつもより贅沢したいという人に人気なのが「にぎり寿司松」です。

特上にぎりほど高くはなく、梅や竹よりも寿司ネタが豪華であり、贅沢するのにちょうどいいメニューとなっています。なると本店は寿司店でもあり、かつて寿司屋をオープンしたほど自信のあるメニューです。

カウンターで職人が握っている様子が見られるので、お寿司を頼む時はカウンター席に座ると寿司屋に来た気分になります。

お刺身も美味しい「刺身盛り合わせ」

 (864951)

他にご飯ものを頼んでしまったけど海産物も食べたいという人におすすめなのが「刺身盛り合わせ」(1,500円)です。刺身の内容は季節によっても変わり、旬の脂がのった美味しいお刺身を食べられます。

1人前からオーダーできるため、他のメニューと一緒に頼んでお酒のつまみとしてシェアして食べる人も多いです。5種類ほどの刺身の盛り合わせとなっており、新鮮なものだけを使っているので1,500円は安いと感じるはずです。

ちらし寿司も外せない!「特徴生ちらし」

お寿司や刺身以外の海産物では「特上生ちらし」(2,300円)が人気です。生ちらしは寿司同様に梅(1,400円)・竹(1,600円)・松(1,900円)・特上生ちらしがあります。

寿司はどこでも食べられますが、生ちらしはどこでも食べられるわけではないので、どうせ食べるなら1番豪華なものを!と思いきって特上を頼む人が多いです。特上とあって内容は豪華そのものです。

ちらし寿司のご飯部分が見えないほどにお魚が乗せられており、ウニやイクラ、マグロ、イカ、エビといった豪華食材が使われています。

季節によって上の部分は変わるので、訪れる季節で違う種類の生ちらしが食べられることも人気となっています。

小樽なると本店おすすめメニュー!【デザート・ランチ編】

 (864952)

なると本店では平日ランチがお得に食べられ、通常メニューに無いものも食べられます。

そのため、なると本店は平日のお昼時でも常に混んでいます。ここでは、なると本店のメニューの中でデザートやランチにおすすめのものを紹介します。

がっつり食べたい人に「若鶏・海鮮丼セット」

海鮮物も食べたいけど、小樽に来たのだから海鮮丼も食べたい!という人におすすめなのが、平日ランチで提供されている「若鶏・海鮮丼セット」(1,550円)です。

若鶏の半身揚げ定食についているご飯を豪華な海鮮丼にした贅沢な定食となっています。セットの海鮮丼だからといって舐めてはいけません。イカやウニ、サーモンなど贅沢な海鮮がご飯が見えない程乗っけられています。

どちらも食べたいけど選べない!平日ならではのお得ランチが食べたい!という人におすすめで、観光客にも人気があります。

リーズナブルに食べられる「串焼定食」

串焼き, 串, 肉, 赤ピーマン, 野菜, バーベキュー, グリル, 夕食

旅行中、思った以上にお金を使うのが食事です。毎食のように外食となると出費がかさんで心配になることもありますよね。そんな人は平日ランチで最も安い「串焼き定食」(650円)がおすすめです。

この定食にはご飯・漬物・小鉢・串焼きが付いています。2人で食べに行って1人は串焼き定食、1人は半身揚げを単品で頼んでシェアするということもできます。

これなら若鶏定食のように半身揚げとご飯を一緒に楽しむこともでき、リーズナブルになると本店の美味しさを堪能できます。

食後のアイスクリームは格別「バニラアイスクリーム」

 (864953)

なると本店のメニューは油ものが多いです。海鮮系も魚の脂がたっぷりのっているので食後は少し口の中をさっぱりさせたいという人も多いでしょう。そんな人は「バニラアイスクリーム」(250円)を頼みましょう。

なると本店では定食や居酒屋系のメニューが充実している一方で、デザートはシンプルにアイスクリームのみの販売となっています。味はバニラ・チョコレート・いちごの3種類があります。

このフレーバーの中で1番口をさっぱりしてくれるのは迷いなくバニラでしょう。

お取り寄せで小樽なるとの味を家庭でも楽しめる

「若鶏の半身揚げを食べたいけど、なかなか小樽まではいけない」「以前なると本店で食べた半身揚げの美味しさが忘れられない」という人も多いです。

なると本店の若鶏の半身揚げはお取り寄せすることができ、気軽に家庭で本格的な味を楽しめます。若鶏1個が980円で、2個から販売可能となっています。申し込みは電話やファックス、メールでもできます。

地域によって送料が異なり、3個までで北海道内であれば1,040円、東北は1,080円、関東は1,140円、北陸中国は1,220円、関西以南は1,720円となっています。個数によっても送料は異なりますが、個別で頼むよりもまとめて何個かで注文した方が送料が抑えられます。

届くのは冷蔵の状態なので、電子レンジで少し温めてからオーブンで焼くと1番美味しく食べられるようなのでぜひ試してみてください。

小樽なると本店で絶品の半身揚げを堪能しよう

今回は北海道・小樽にあるなると本店について詳しく紹介しました。なると本店の看板メニューである若鶏の半身揚げは絶品です。

シンプルな味付けながら絶妙な揚げ加減で、皮はパリッ中はジューシーとなっています。半身ですがペロッと食べられるほど美味しいので、小樽を訪れる際はぜひ食べてみてください。

また、お取り寄せもしているので気軽に家庭でなると本店の味を楽しんでみてください。

関連する記事