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小樽のクラフトビールといえば小樽ビール!無料の工場見学も紹介!

小樽のクラフトビールといえば小樽ビール!無料の工場見学も紹介!

2020.06.14

Trima北海道編集部

小樽の人気名物の代表ともいえるのが「小樽ビール」です。ビール工場見学や小樽自慢のクラフトビール、北海道のビールの魅力を詳しく紹介します。その奥深さを知れば、北海道のビールのとりこになること間違いなし!さあ、北海道ビールの世界に飛び込んでみましょう!

目次

  1. 小樽のクラフトビールといえば小樽ビール!
  2. 小樽ビールの種類
  3. ピルスナー
  4. ドンケル
  5. ヴァイス
  6. ノンアルコールビール
  7. 季節のビール
  8. 小樽ビールは工場見学が可能
  9. 小樽倉庫No. 1の見学は無料
  10. 銭函醸造所の見学は有料
  11. 小樽倉庫No. 1にはビアパブが併設されている
  12. 北海道はクラフトビールの種類が豊富
  13. はこだてビール
  14. オホーツクビール
  15. 網走ビール
  16. 大雪地ビール
  17. ノースアイランドビール
  18. 醸造所を見学すれば小樽ビールがより美味しく感じられる!

小樽のクラフトビールといえば小樽ビール!

美しい運河やレトロな町並みが人気の北海道の観光地小樽。その小樽はクラフトビールの生産でも有名な町です。小樽の大人気クラフトビールといえば「小樽ビール」です。小樽の定番クラフトビールとして、長い間たくさんの人に愛されて続けています。

小樽ビールの種類や工場見学、ビアパブについて紹介します。また、小樽ビール以外の北海道のビールについても見てみましょう。小樽ビールをはじめとする、北海道のビールの魅力を発見しにいきましょう!

小樽ビールの種類

「小樽ビール」と一言で言ってもその種類は様々で、材料や製法、色味やアルコール度数などそれぞれ違ってどれも個性豊かです。飲み比べてみると、その違いやそれぞれのビールの特徴や魅力に気づくことができるでしょう。

小樽ビールの定番人気の種類やその特徴を紹介します。小樽ビールはバラエティ豊かなビールをそろえています。きっと自分にあったビールが見つかります。気になるビールは事前にチェックして、ぜひ小樽旅行の際に実際に味わってみてください。

ピルスナー

北ドイツでよく飲まれ、世界中でも定番人気のビールです。一番馴染みのある味と言えるでしょう。ビールの本場だった「ピルセン」にちなんで名付けられました。伝統的な製法で作られ、グラスに入れたときのその美しい黄金色も魅力の一つです。

小樽ビールのピルスナーは、ピルセンの製法を取り入れ作られています。酵母をゆっくりと熟成させ、時間をかけて沈下させていきます。丁寧に作ることで、ピルスナーならではの爽快なのどごしやすっきりとした後味が実現されています。

アルコール度数も小樽ビールの中ではそれほど高くなく、ライトな味わいなので飲みやすいビールといえます。これぞ本物の味、というような定番人気のロングセラービールです。

ドンケル

ドイツのバイエルン地方でよく飲まれているビールです。薪で火を焚きながら麦芽を炙っていた時代から作られているビールで、長い歴史をもつ昔ながらのビールです。

濃いめの褐色が見た目にも特徴的で、アルコール度数もピルスナーに比べ少し高く、また味も深みがあります。小樽ビールのドンケルはカラメル風味となめらかな泡が自慢です。

昔から伝わるドイツ式の製法で手間暇をかけながらこだわることを惜しまずに作ることで、味わい深い小樽ビールならではのドンケルが出来上がります。しっかりとした味のストロングタイプのビールです。

ヴァイス

小麦と大麦それぞれのモルトを使って作るビールです。このビールもドイツのバイエルン地方で作られているビールです。麦芽として、小麦をたくさん使っていることが特徴です。フルーティな味わいで、さっぱりとした爽やかな味がユニークなビールです。

小樽ビールのヴァイスは、ドイツの伝統的な製法とオリジナルの酵母を使っています。炭酸が強めでキリッとした飲み心地です。酵母の量がかなり多いので、飲む前にボトルをふることでビール全体にしっかりと酵母が行き渡ります。

アルコール度数は高めでフルボディに分類されます。特徴的なビールなので、いろいろなビールを試してみたい方にはヴァイスはおすすめです。

ノンアルコールビール

小樽ビールのノンアルコールビールは、試行錯誤を重ねて作った自慢のビールです。麦芽とホップのバランスを考えて作られたノンアルコールビールは、ビール独特の苦味やのどごしを十分に感じることができます。

他のアルコール入りビールにも負けないぐらいビールのおいしさが味わえるのが、小樽ノンアルコールビールです。ノンアルコールと言えど、満足させてくれること間違いなしです。さらにコクが加わったノンアルコールブラックも人気です。

他の小樽ビールと同じ、ドイツ伝統の製法と定番の材料だけを使いました。おすすめのノンアルコールビールです。その味わいにきっと驚くことでしょう。

季節のビール

小樽ビールではピルスナー、ドンケル、ヴァイス、ノンアルコールビールという定番人気のビールに加えて、季節のビールを味わうことができます。それぞれの季節にあった味、のどごし、口当たりのビールを用意しています。

個性的な色合いのビールや特徴的な味のビールなど、いつ来ても飽きることはありません。その季節でしか体験できない珍しい味にぜひチャレンジしてみてください。お気に入りの味がまた一つ増えるかも知れません。

小樽ビールは工場見学が可能

小樽の人気クラフトビールとして、長い間愛され続けている小樽ビール。その小樽ビールが作られている工場を見学することができます。小樽に来たからこそ訪れておきたい人気のスポットです。

小樽ビールの工場見学について紹介します。工場見学に行けば、そのこだわりや奥深さを知ることができ、小樽ビールが人気な理由に十分納得できるはずです。小樽ビールがさらに好きになること間違いなしです。小樽ビールのおいしさやこだわりの秘密に迫ってみましょう!

小樽倉庫No. 1の見学は無料

小樽ビール工場の「小樽倉庫No. 1」は小樽運河沿いにある石造りの建物です。この場所は1924年から長い間倉庫として使われていました。その後1995年に改装され、現在ではこの施設のビアパブ用のビールの製造をしています。

毎日11時10分から17時40分の間に醸造所見学に参加できます。このツアーは20分ほどで、無料で参加できるところが嬉しいポイントです。ガイドもあり、入るとすぐビールの種類や製法について詳しく教えてくれます。

他にも使われている麦芽や酵母を手に取って香りを体験したり、発酵室では大きなタンクの中にある商品になる前の麦芽を見たり、麦汁の味見をしたりもできます。金色に輝く釜の美しさにも目を奪われることでしょう。気軽に参加できるのでおすすめです。この見学をした後の小樽ビールはさらにおいしく感じられます。

銭函醸造所の見学は有料

小樽ビールをさらに深く知りたい、という方は「銭函醸造所」にもぜひ足を運んでみてください。この醸造所では、間近で小樽ビールの製造の様子を見ることができ、その伝統的な製法や自慢の設備に目を奪われることでしょう。見学を通じて、改めて小樽ビールの歴史のすごさを感じることができます。

この醸造所では見学後においしい出来立てのビールをなんと一人20杯まで食事と一緒に楽しむことができます。おいしいビールと一緒に食べるドイツパンやソーセージは最高です。

7日前までの予約が必要で、見学と試飲のみ、見学・試飲と食事セットから選べます。どちらも有料です。11時から18時の間に見学を始め、一回の見学は基本一組なのでじっくり小樽ビールについての理解を深められます。季節のイベントなどもあるので、事前にしっかりチェックしておきましょう。

小樽倉庫No. 1にはビアパブが併設されている

小樽倉庫No. 1は、見学でみたビールが実際に飲めるビアパブがあることでも人気です。工場見学で小樽ビールについて学んだ後に来れば、より小樽ビールを楽しむことができるはずです。

のんびりとした小樽運河と自慢の仕込み釜を眺めながら飲む小樽ビールは最高です。また、落ち着いたレトロでシックな雰囲気の店内も気分をさらに高めてくれます。いろいろな種類の小樽ビールにチャレンジして、そのおいしさをぜひ味わってみてください。

北海道はクラフトビールの種類が豊富

明治時代から、日本のビール産業の先駆けの地として有名な北海道。北海道の気候や土地がホップや大麦の栽培、製造過程の低温発酵に最適なことからビール作りが盛んになりました。有名なビールメーカーでも北海道に工場をかまえるところがたくさんあります。

また、北海道各地にはおいしいクラフトビールがたくさんあります。人気の北海道ビールを紹介します。見た目、味、香り、のどごしなどいろいろな面で、それぞれに個性があります。飲み比べをしてみるのもおもしろいです。

はこだてビール

「はこだてビール」は函館山からの新鮮で透き通った湧き水を使用しています。ミネラルやカルシウムが豊富な水は、ビールにぴったりで味の大きな決め手となっています。

飲みやすさが自慢の「五稜の星」、コクがある「明治館」、深みのあるエールビールの「北の一歩」などが人気の商品です。ユニークな季節のビールもあります。

また、さまざまな賞を受賞するなど、ビール界でも評価されています。函館の自然の恵みがつまったおいしいビールをぜひ楽しんでみてください。

オホーツクビール

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こんばんは!THECRAFTです!  今日は新作のシーズナルビールのご紹介です!! 北海道の北見市から、なんと5種類ものオホーツクビールを入荷しました!!  左から、 オホーツクヴァイツェン Alc5.0% オホーツクピルスナー Alc5.0% 25周年記念ビール Alc5.5% オホーツクエール Alc5.5% オホーツクマイルドスタウト Alc5.0% となっております!! 飲み放題やテイスティングセットでもOKです!  どれも今までにない味わいになっておりますので、ぜひご来店頂いた際はご堪能ください!  コロナウイルスの影響で外出を控えてると思いますが、この機会にぜひ当店に足をお運びください! では!本日も皆様のご来店、お待ちしております。  #すすきの #THECRAFT #クラフトビール #オホーツクビール

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地元北見で愛される、シンプルだけれど厳選した素材にこだわったビールです。添加物を使っておらず、賞味期限が短いので、出会ったらぜひ飲んでおきたいビールです。

すっきりとしたのどごしと爽やかな炭酸が魅力の「ヴァイツェン」や、アルコールがしっかり感じられてコクが自慢の「エール」が人気です。

レストラン「オホーツクビアファクトリー」では、おいしい料理と一緒にオホーツクビールを楽しめます。北の大地のおいしさがつまったビールをぜひ試してみてください。

網走ビール

「網走ビール」は地域と大学が力を合わせ、開発したビールです。網走ビールの特徴は、地元の名産をビールに使用していることとその美しい色です。

流氷を使い透き通った青がきれいな「流氷ドラフト」、網走産さくらんぼの赤色がかわいらしい「桜桃の雫」、網走の豊かな緑をイメージした「知床ドラフト」などが人気です。

まるでカクテルのようにカラフルで見ているだけで楽しくなります。もちろん味やのどごしにもこだわり、丁寧に作られています。お土産でも喜ばれることでしょう。

大雪地ビール

「大雪地ビール館」が手がける大雪地の水と旭川の素材にこだわったビールです。地元のよさをビールを通じて発信していくことに力を入れています。

白熊のパッケージとキレが自慢の「大雪ピルスナー」、すっきりとした味わいがおすすめの「富良野大麦」、フルーティーな「ケラ・ピルカ」などが人気です。

品評会でもその味は認められているのは、素材や製法はもちろん、地元の農家の方々との協力やビール作りに対する熱意もあるからこそです。北海道で愛される自慢のビールです。

ノースアイランドビール

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直営店も明後日から短縮営業。世間的にも家飲みシフトしている情勢を考慮し、需要に応えてGW中は工場直売を土曜日に加えて祝日もオープンします。 営業日は4/25(土)、4/29(水) 、5/2(土) 、5/4(月)、 5/5(火) 、5/6 (水) を予定しています。 文旦WEIZENは好評につき増産準備中🍊 5/2の直売日には再販売できそうです。 販売用のグッズも先週よりラインナップを増やしたり、少しお値下げしていますよ✨  🍻ラインナップ🍻 ボトルビール各種 616円 オリジナルグラス 1100円→616円 オリジナルTシャツ 3300円→3000円 缶バッチ(新カラー) 100円 ※一部商品お値下げ致しました。 ※全て税込金額となります。 ※支払いは現金またはPayPayのみとなります。  【ノースアイランドビール江別工場】 住所:江別市元町11-5アンビシャスプラザ1F 電話:011-391-7775 営業時間:10-16時 ※コロナウイルス感染拡大防止のため、工場見学は実施しておりません。ご了承下さい。  現在出荷可能な商品リストはこちら↓↓ 《樽ビール&ボトル商品》 Pilsner Brown Ale Weizen I.P.A.  Coriander Black Coriander White 《ボトルビール限定商品》 文旦WEIZEN(4月30日再販予定) 《樽ビール限定商品》 Citrong8 [W-I.P.A.]  THE LOCAL[All Hokkaido Lager] ※樽商品は10/15ℓから選べます。 ※ボトル商品は混載出荷可能です。 ※酒販店様、飲食店様への配達(江別・札幌市内)はボトルは12本、樽は1樽からとなります。 ご注文、お見積もりはメールにて ↓↓ Email:info@northislandbeer.jp  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー  #NORTHISLANDBEER #ノースアイランドビール #CRAFTBEER #クラフトビール #HOKKAIDO #北海道 #EBETSU

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「ノースアイランドビール」は、カナダのビール作りをもとに、手作業にこだわってできたビールです。手間暇かけて作られたオホーツクビールはどれも魅力にあふれたものばかりです。

定番人気の「ピルスナー」や「スタウト」はもちろん、北海道小麦使用の「ヴァイツェン」、スパイス香る「コリアンダーブラック」など地元の素材にこだわったビールやユニークなビールもおすすめです。

小さな工場からできたまだ新しいビールですが、現在その味はアジアなど、国際的にも評価されています。要注目の今後が期待されるビールです。

醸造所を見学すれば小樽ビールがより美味しく感じられる!

ビールは馴染みのある飲み物ですが、醸造所でその歴史や製造方法、材料、生産者の方の思いを知れば、そのおいしさを再発見できるでしょう。

ビール工場見学は普段は滅多にできない貴重な体験となります。きっと思い出に残ること間違いなしです。新たなビールの魅力にも出会えることでしょう。

小樽に来たら、小樽ビール工場に出かけましょう!そしてその秘密に迫ってみましょう!小樽ビールのおいしさを堪能すれば、すてきな北海道旅行の思い出の1ページになります。

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