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小樽の青塚食堂の魅力を徹底解説!おすすめ海鮮メニューやアクセスも

小樽の青塚食堂の魅力を徹底解説!おすすめ海鮮メニューやアクセスも

2020.06.15

Trima北海道編集部

小樽市の祝津には、「青塚食堂」というオーナーが漁師で新鮮な海鮮物が食べられる食堂があります。ランチにもおすすめで、中でも生うに丼は絶品と好評です。今回は青塚食堂について詳しく解説!おすすめメニューや周辺の観光スポットを含めて紹介します。

目次

  1. 漁師直営のお店大人気の【青塚食堂】
  2. 青塚食堂の特徴
  3. 海の街の祝津に立地
  4. 民宿がある
  5. 青塚食堂のおすすめ海鮮メニュー
  6. 生うに丼
  7. にしんそば
  8. 特大にしん焼き定食
  9. 花魚丼
  10. 海鮮以外のメニューも充実
  11. 青塚食堂はランチも混むので予約がおすすめ
  12. 青塚食堂の口コミ
  13. 青塚食堂へのアクセス方法
  14. 小樽駅からのアクセス方法
  15. 駐車場
  16. 青塚食堂がある祝津の観光スポット
  17. 祝津パノラマ展望台
  18. おたる水族館
  19. 小樽市鰊御殿
  20. にしん御殿 小樽 貴賓館
  21. 青塚食堂で新鮮な海鮮を味わおう

漁師直営のお店大人気の【青塚食堂】

小樽は海鮮が美味しい街としても知られています。北海道は海の幸に恵まれており、厳しい寒さの中で泳いでいるからこそ身は引き締まり、脂が乗っている魚ばかりです。

その中でも人気となっているお店が「青塚食堂」です。漁師がオーナーであるため、どこよりも新鮮な魚介類を楽しむことができます。今回は、青塚食堂についておすすめメニューを中心に紹介します。

青塚食堂の特徴

「青塚食堂」とはどのような食堂なのでしょうか。ここでは、青塚食堂の特徴について紹介します。

海の街の祝津に立地

青塚食堂があるのは、小樽市の「祝津」というところです。ここは海に面しているため、古くからにしん業をはじめとする漁業で栄えた街で、小樽の人たちにとっても海の街として知られています。

海上観光船やヨットなど海でのアクティビティも多く行われていますが、やはり海鮮料理を楽しみに祝津に訪れる人が多いです。海で水揚げされたばかりの海産物を使用するため、生で食べられる新鮮なものばかりです。

美味しい刺身や海鮮丼が食べたいという人にぴったりの食堂となっています。

民宿がある

「青塚食堂」は民宿に併設された食堂のため、もちろんお泊まりも可能です。50人まで泊まることができ、海に面しているので、1日のうちで何度も表情を変える海の様子をゆったりと見て過ごすことができます。

客室は全て和室で、Wi-Fiも完備されているので外国人にも人気となっています。お客さんの料理の要望に合わせて食事を用意してもらえることも人気の理由です。料理の内容によって宿泊料金が変わります。

Aプラン~Cプランがあり、Aプランが9,900円、Bプランが11,000円、Cプランが12,100円となっています。24時間いつでも好きな時にお風呂に入ることができます。

青塚食堂のおすすめ海鮮メニュー

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それでは早速、青塚食堂のおすすめ海鮮メニューを紹介していきます。青塚食堂はメニューの種類が豊富で、どれも美味しいので何を食べようか迷ってしまう人も多いでしょう。

初めて訪れる際は人気のメニューを注文すると間違いありません。グループの場合はそれぞれが違うメニューを注文してシェアするのもおすすめです。

生うに丼

青塚食堂の看板メニューであり、多くの人が注文するメニューが「生うに丼」です・時期によって値段が変わるため、メニューには「時価」と書かれており、店員さんに聞けばその日の値段を教えてもらえます。

生うに丼はムラサキウニとエゾバフンウニの2種類があります。価格は日によって前後しますが、ムラサキウニの生うに丼は4,000円前後、バフンウニの生うに丼は6,500円前後であることが多いです。

丼ですが、うには木の箱に入ってご飯と別々に出てきます。自分で好きな量をご飯に乗せて食べることができるため、うにだけで味わうこともできます。わさび醤油をつけて食べるとご飯が進みます。

うには鮮度が落ちるのが早いため、ミョウバンを使って新鮮さをキープさせることが多いです。しかし、ミョウバンによって風味が落ちてしまうため、青塚食堂では一切使用していません。濃厚なうにの風味を感じられ、値段以上に満足させてくれます。

にしんそば

にしんそば(1,080円)は寒い時期に人気のメニューです。にしんは自家製の甘露煮を使用しており、甘みがあるので子供でも食べやすく、体の芯まで温まることができます。

蕎麦自体のクオリティも高く、コシがあってそばの香りが広がります。日本ならではの料理とあり、外国人からの人気も高いメニューです。

にしんそばを提供しているお店は祝津エリアにもありますが、自家製なのでにしんそばの味はここでしか食べられないオリジナルとなっています。

特大にしん焼き定食

お店の外で焼かれているにしんにつられて入店するお客さんも多いです。にしんを定食で味わえ、ご飯とお味噌汁、小鉢が付いているのでお腹いっぱいになれる「特大にしん焼き定食」は1,390円で味わえます。

単品は990円なので、他の定食にプラスしてにしん焼きを注文する人も多いです。炭火で焼かれているので、炭の香ばしさで皮はパリッと、中はホクホクの仕上がりとなっています。身が厚く脂がのっているのが特徴です。

メスのにしんであれば中に卵がたっぷり入っていることも多いです。

花魚丼

海鮮丼も人気ですが、青塚食堂に来たらこれを食べるべき!と地元の人のお墨付きがあるのが「花魚丼」(850円)です。花魚丼は、ホッケのかば焼きをご飯に乗せたものです。

ホッケは肉厚で身がフワフワしているのが特徴で、脂がのっているので満足感も得られます。この花魚丼には丸々一匹分のホッケが使われているため、ボリューム満点です。

甘めのタレがホッケとご飯に染みわたり、最後まで美味しく食べられます。女性の中には食べきれない人もいるほどのボリュームなので、男性にもおすすめです。

海鮮以外のメニューも充実

青塚食堂は新鮮な海鮮物を食べられることで有名ですが、魚介専門ではないため海鮮以外のメニューも充実しています。特に地元の人はいつでも海鮮が食べられるため、青塚食堂を普通の食堂として利用することも多いです。

かけそばやラーメン、カレーライス、親子丼などの食堂でよく提供されるメニューを幅広く扱っているため、海鮮が苦手な人でも問題なく食事をとることができます。

地元の若者の間では、カツカレー(918円)がボリュームたっぷりで美味しいと評判になっています。また、ドリンクメニューも充実しているので、魚介をつまみにお酒を楽しむ人も多いです。

青塚食堂はランチも混むので予約がおすすめ

青塚食堂はテレビや雑誌で取材されたこともあり、かなり知名度は高いお店です。そのため、平日であってもランチやディナーの時間帯は混雑することがほとんどです。

ゆったり食事を楽しむ人もいますが、ほとんどは定食を食べ終わると退店するので回転は早いですが、予約をしておくと安心です。特に大人数で利用する場合や宴会を希望している時は早めに連絡しましょう。

予約方法は電話またはファックスとなっています。電話は午前9時から午後8時までが問い合わせ時間となっています。

青塚食堂の口コミ

家族で小樽観光をすることが決まり、ランチをどこで取ろうか悩んでいた時に妻に行きたいと言われたのが「青塚食堂」でした。私は青塚食堂を知らなかったのですが、妻がテレビで見てからずっと行ってみたかったようです。

妻と子供2人の4人で行ったのですが、少しランチには早めの時間に行ったのですぐに案内してもらえました。頼んだのは、生うに丼・やりいかの刺身・特大にしん焼き・ほたていくら丼でした。

家族全員海鮮が好きなので、海鮮以外のメニューには目もくれず、シェアしながら食べました。どれも新鮮で、これまで食べてきたものとは比べものにならないくらい味が濃く、感動しました。

お腹いっぱいでももっとたくさん食べたい、全部のメニューを食べてみたいと思わせるほどで、これから北海道に来ることがあれば絶対にまた訪れたいです。(40代・男性)

青塚食堂へのアクセス方法

ここまで青塚食堂について紹介してきましたが、中には「青塚食堂にどうやって行くのだろう」「駐車場はあるのかな」と不安に思う人もいるでしょう。

ここではアクセス方法や駐車場情報を紹介します。

小樽駅からのアクセス方法

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小樽駅からバスでアクセスする場合、小樽駅前の中央バス乗り場から祝津水族館行きバスに乗りましょう。20分程で「水族館前」で下車し、歩いてすぐのところに青塚食堂があります。

小樽駅からタクシーを利用すると、12分程で青塚食堂まで行くことができます。駐車場も完備されているため、レンタカーがあれば車でのアクセスが最も簡単でしょう。

また、海を楽しみたいという人は舟でのアクセスがおすすめです。小樽駅から15分程歩いたところに港があります。祝津行き観光船に乗船し、30分程で到着します。

駐車場

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車でアクセスする場合、気になるのが駐車場事情ですよね。せっかくお店まで行っても駐車場がなくて近くに停められなかったり、駐車料金が思った以上にかかってしまうこともありますよね。

青塚食堂には、駐車場があります。20台分の無料駐車場があるため、車でアクセスする場合も心配ありません。観光客や外国人にも人気のお店なので、満車になることもありますがお店の回転は早いので待ち時間はあまりありません。

宿泊で利用する際も、同じ駐車場を利用することができます。

青塚食堂がある祝津の観光スポット

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青塚食堂でお腹を満たした後は、祝津にある観光スポットを巡りましょう!自然の絶景ポイントや名物であるにしんに関連するスポットなど、見どころが多くあります。

ここでは、祝津のおすすめ観光スポットを4つ紹介します。

祝津パノラマ展望台

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祝津パノラマ✨ 昨日、来たけど吹雪で撮れなかった祝津岬✨⚓️ ・ 今日お天気良かったのでリトライして来ました😊✨ ・ これで今年は海見納めになると思うので、潮風浴びて、海の匂いと空気いっぱい吸って来ました🌊☺️ ・ カッチカチに冷えたパン🥪とキンキンに冷えたコーヒー☕️… ・ 美味しかったです😭👍 ・ ・ #カメラ日本の輪 #北海道 #小樽 #札幌 #祝津パノラマ展望台 #休日 #休日の過ごし方 #散歩 #カメラ散歩 #カメラのある生活 #ファインダー越しの私の世界 #カメラ好きな人と繋がりたい #カメラ好き #写真好きな人と繋がりたい #写真好き #カメラ初心者の人と繋がりたい #カメラ初心者 #ミラーレス一眼 #ミラーレス #富士フイルム #富士フィルム #hokkaido #otaru #sapporo #fuji #fujifilm #fujinon #xt2 #xf1655 #北海道じゃらん冬絶景フォトコンテスト

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日本海を一望することができる絶景ポイントが「祝津パノラマ展望台」です。青塚食堂からは歩いて10分程のところにあります。少し坂道が続くので、食後の運動にぴったりでしょう。

祝津パノラマ展望台は「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」の中にあり、標高70mほどのところにある展望台です。東側には岬が、南側には市街地を一望することができます。

朝日も夕日も見ることができるため、朝早くや夕暮れにはカメラを持ったたくさんの人が集まっているスポットでもあります。舟の行き来も見ることができ、水平線をぼーっと眺められるので日々のストレスを忘れ、癒されることでしょう。

おたる水族館

青塚食堂から歩いてすぐのところにある「おたる水族館」は、1958年に北海道博覧会の「海の会場」として建設され、翌年に「小樽市立水族館」としてオープンしました。

水族館内の海獣エリアは本物の海に仕切りを付けただけの環境のため、生き物が限りなく野生に近い環境で過ごせています。アザラシやペンギン、アシカによるショーはおたる水族館の名物です。

日本ではおたる水族館だけが行っているネズミイルカの複数での飼育展示や国内最長寿記録を持っているゴマフアザラシなど見どころがたくさんあります。

実際に海の生き物に触れられるコーナーや餌やりの様子を見られるところなど、子供から大人まで楽しめる内容となっています。

おたる水族館は高校生以上1,500円、小中学生600円、幼児300円で入場できます。現在はコロナウイルスの影響で5月末までの臨時休業が決まっているため、訪れる際は開館しているか確認しましょう。

小樽市鰊御殿

おたる水族館の駐車場裏から灯台の方へと歩いたところに「小樽市鰊御殿」があります。ここは、1897年に西積丹の古宇郡泊村に建てられたものを、1958年に現在の場所へ移築復元したものです。

1960年には「北海道有形文化財鰊漁場建築」として北海道の民家で初めて文化財に登録され、館内ではにしんの漁や加工に使われていた道具や当時の様子を見ることができます。

鰊漁を行う際の作業スタイルを体験することもでき、昔ながらの漁を学ぶことができます。入館料は一般300円、高校生150円、中学生以下は無料となっています。午前9時~午後5時の営業となっています。

にしん御殿 小樽 貴賓館

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* しっとり紫陽花 𓂃❤︎.* ・ 最後にサッと撮った1枚 狭い所だからぱぱっと撮ったけど これは満足かな🙈💓 ・ 💠にしん御殿小樽貴賓館 北海道小樽市祝津 📷FUJIFILM X-T2 XF16-55mm F2.8 2019.07.21 撮影 ・ #紫陽花 #アジサイ #にしん御殿小樽貴賓館 #小樽貴賓館 #小樽 #北海道 #北海道ぐらむ #富士フイルム #XT2 #XF1655 #今日もX日和 #東京カメラ部 #キタムラ写真投稿 #ファインダー越しの私の世界 #けしからん風景 #広がり同盟 #はなまっぷ #私の花の写真 #札幌カメラ部#orchipii #lovely_flowergarden #funda_flowers #loves_garden #wp_flower #flower_special_ #team_jp_flower #tv_flowers #flowerlovers #inspiring_shot

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JR小樽駅から車で10分、おたる水族館の近くに「にしん御殿 小樽 貴賓館」があります。北海道の日本海側にはニシンが大量に押し寄せ、鰊漁によって大もうけした人は「にしん長者」と呼ばれました。

青山留吉もその内の一人であり、2代目と3代目によってその財力を元に「にしん御殿」を現在の価値で30億円かけて建造しました。登録有形文化財にも登録されており、当時の建築技術が集約されています。

にしん御殿では食事を楽しむこともできます。庭園の美しい花々を見ながら食事が取れると好評で、宴会もできます。おすすめは「にしんお重」(1,870円)や「にしんそば」(1,100円)です。

前日までに予約すると無料のガイドツアーを利用することができるので、細部まで知りたい人はぜひ予約してみてください。

青塚食堂で新鮮な海鮮を味わおう

今回は、北海道・小樽にある新鮮な海鮮物が食べられる「青塚食堂」について紹介しました。中でも生うに丼や特大にしん焼き定食はほとんどの人が注文するほどの人気です。

小樽を訪れる際は祝津まで足を運び、ぜひ青塚食堂で新鮮な海鮮を堪能してみてください。

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