trima

焼尻島の観光スポット&グルメまとめ!島内の移動方法やアクセスも!

焼尻島の観光スポット&グルメまとめ!島内の移動方法やアクセスも!

2020.06.21

Trima北海道編集部

北海道にある離島の焼尻島は、サフォーク種という羊が放牧されている自然豊かな島です。自転車だと2時間ほどで島を一周することができます。絶景のキャンプ場や、美味しいラム肉を食べることができるグルメスポット、各所アクセス方法などを詳しく紹介していきます。

目次

  1. 羊が放牧されているのどかな島・焼尻島
  2. 焼尻島の自然を感じられる観光スポット
  3. ウグイス谷
  4. 雲雀ヶ丘公園
  5. オンコの荘
  6. 鷹の巣園地
  7. 白浜野営場(キャンプ場)
  8. 焼尻島のおすすめグルメ
  9. ラム肉が絶品!「島っ子食堂」
  10. 名物はわかめうどん「新沼食堂」
  11. ゆっくり過ごせる「カフェ アトリエ おくむら」
  12. 島内の移動はレンタサイクルがおすすめ
  13. フェリーターミナルで自転車をレンタル
  14. 焼尻島を一周するのにかかる時間
  15. 焼尻島へのアクセス方法
  16. 焼尻島の隣にある天売島も観光スポットが豊富
  17. 海鳥観察舎
  18. 赤岩展望台
  19. 観音岬展望台
  20. 島を一周して焼尻島を遊びつくそう

羊が放牧されているのどかな島・焼尻島

焼尻島は、北海道の苫前郡羽幌町の西25kmに位置しているのどかな島です。羊が放牧されており、のどかな北海道らしい景色を眺めることができます。

花と原生林の島とも言われており、島の3分の1が天然記念物の原生林なのです。島を一周しても約12kmほどの小さな島です。ですが、とにかく癒される島なのでじわじわと人気を集めています。

小さな島ですが観光スポットも多数存在しており、のんびりと過ごしたい方におすすめの場所です。人口300人弱の小さな島で、とても穏やかな雰囲気が漂っています。

焼尻島の自然を感じられる観光スポット

早速、焼尻島の魅力的な自然を感じられる観光スポットを紹介していきます。島全体がとても穏やかな場所で、壮大な自然を堪能することができます。

ウグイス谷

焼尻島の東部にある原生林の「オンコの森」には会津藩士の墓やうぐいす谷などがあります。うぐいす谷は、アカエゾマツやミズナラなどが茂っており、樹齢300年以上ものアカエゾマツなどをすぐに近くに感じることができます。

とても神秘的な雰囲気が漂っている場所です。うぐいす谷は、その名前の通りうぐいすがよく鳴いています。森林浴をしていると、うぐいすが鳴き、とても癒されるスポットです。

うぐいす以外にもツツドリ、カッコウなどの鳴き声が聴こえます。探検気分も味わえ、歩いていてリフレッシュできる場所です。

雲雀ヶ丘公園

オンコ原生林の中にある「雲雀ヶ丘公園」は、雄大な自然の中に小さな池や木橋があり、散策するのにおすすめの場所です。4月から5月にかけては、水芭蕉の花が美しく咲き誇ります。

公園とは言っても、遊具などがあるわけではなくてとにかく様々な自然を感じることができる公園で、植物の説明が書いている看板なども豊富にあります。

そのため、植物のことを知りたい!という方やバードウォッチングをする方にもおすすめの場所です。奇妙な形をした木などもあり、色々な発見がある公園です。

オンコの荘

オンコとは「イチイ」とも呼ばれている木のことです。一般的にはオンコは15~20mもの高さになるのですが、なぜか焼尻島のオンコは高さが1mほどしかないのです。

海から吹き付ける風と、雪が積もってしまうことによって低いままだと言われています。このオンコあたり一面に広がっています。まさに、ここでしか見ることのできない景色です。

そして、樹齢200年とも言われている5本のオンコで構成されている「水松の荘」もとても迫力があるので、是非見てみてください。オンコの中に入ることができて、とても神秘的な気持ちになります。

鷹の巣園地

めん羊牧場と隣接している鷹の巣園地は、360大パノラマの絶景を眺めることができるスポットです。遠くには天売島も見えます。

あずま屋と展望台もありますし、トイレもあるのでゆっくりと景色を眺めながらぼーっと過ごすのもとても贅沢なひとときでしょう。

海や草原、そして羊たちととにかくなかなか他では見ることができない景色がそこにあります。4月から5月にかけては、薄紫のカタクリが見頃になります。エゾエンゴサクもとても美しく咲き誇ります。

白浜野営場(キャンプ場)

ライダーだったり、バックパッカーがよく利用しているキャンプ場の白浜野営場は焼尻島の海岸線、天売島を見渡すことができる絶景のキャンプ場です。

キャンプ場は上と下に分かれており、絶景を眺めるには上のキャンプ場がおすすめです。トイレと炊事場があるので快適に過ごすことができます。

夕日を眺めながら過ごす時間もとても素敵な時間ですし、キャンプ場は無料で利用することができるのでせっかくならばここでキャンプをするのがいいでしょう。ペットを連れてキャンプをしに来ている方も少なくありません。

焼尻島のおすすめグルメ

北海道へ来たからには、やはり楽しみなのがグルメです!焼尻島にももちろん、北海道らしいグルメがたくさんあります!是非たっぷり堪能してみてください。

ラム肉が絶品!「島っ子食堂」

希少で絶品なラム肉を食べることができるのが「島っ子食堂」です。焼尻島で育てられているサフォークと、野菜やご飯がセットになっています。

サフォークラムは、とにかく臭みがなくて食べやすいところがポイントです。セルフスタイルなので、自分で焼きながら食べるのですが、それがまたなかなか他ではできない体験です。

サフォークラムは、銀座などの高級なレストランなどにしか流通しないようなとても貴重なお肉です。それをリーズナブルに食べることができるのですから、焼尻島へ行ったからには絶対立ち寄りたいお店です。

所在地北海道苫前郡羽幌町大字焼尻島字東浜
電話番号01648-2-3176
営業時間11:00~最終船の出港まで ※6月中旬~9月(要確認)
定休日6~9月の営業期間中は基本的に無休(ただし事前要確認)

名物はわかめうどん「新沼食堂」

フェリーターミナルにある「新沼食堂」は、カウンターのみの小さなお店なのですが、新鮮な食材を使ったお料理を気軽に堪能することができます。

ここでもサフォークラム肉があったり、新鮮なホタテを使ったホタテカレーなどが人気です。わかめ天ぷらうどんやたこ刺し定食、たこ丼もあります。

とてもアットホームな店内で、来店する際は事前に開いているかどうかの確認をするのがいいでしょう。珍しいワカメの天ぷらが入っているうどんも、さっぱりとしていて絶品です。

所在地北海道苫前郡羽幌町大字焼尻字東浜
電話番号01648-2-3356
営業時間5月~8月
定休日不定休(電話で確認を)

ゆっくり過ごせる「カフェ アトリエ おくむら」

オンコ原生林の入り口にあるおしゃれなカフェ「カフェ アトリエ おくむら」は、のんびりとしたひとときを過ごすのにおすすめのお店です。

小説やデザイン関係の本などがたくさん置いてあるので、読書をしながらほっこりコーヒーを楽しむのもいいでしょう。カレーライスとスパゲティミートソースがあります。

そしてもちろん、コーヒー、カフェオレ、チャイなどの飲み物やジャムバタートーストなどもあります。狭い道の先の隠れ家のようなカフェで、とても癒される空間です。野鳥のさえずりを聞きながら食事を楽しんでみてください。

所在地北海道苫前郡羽幌町大字焼尻字東浜
電話番号01648-2-3747
営業時間10:00~17:00
定休日不定休

島内の移動はレンタサイクルがおすすめ

View this post on Instagram

北海道の離島、焼尻島です。 アクセスの悪さからかマイナーな島ではありますが、北海道らしい絶景が広がる素晴らしい島です。 天気が良かったので、遥か先にある日本百名山の一つ利尻富士こと利尻山を写真におさめることができました! 幻の?高級羊肉サフォークも味わうことができました。 泊まったゲストハウスも最高! #焼尻島 #北海道の離島 #島旅 #島巡り #離島巡り #日本の絶景 #利尻富士 #サフォーク #yagishiriisland #ゲストハウスやすんでけ #日本の離島 #有人島 #パワースポット巡り #癒やしの空間 #旅好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい

A post shared by 旅人 (@tabibitokm) on

焼尻島をぐるっと一周するには、やはりレンタサイクルがおすすめです。普段はあまり自転車に乗らないような方も、是非焼尻島ではサイクリングを楽しんでみてください。

雄大な自然の中をサイクリングするだけで、とても癒されることでしょう。

フェリーターミナルで自転車をレンタル

焼尻港フェリーターミナルのすぐ隣にあるレンタサイクル屋さんで、自転車をレンタルすることができます。1日乗り放題で、1000円というリーズナブルさです。

車とは違って狭い道もどんどん行くことができますし、風を感じたり鳥のさえずりを聞きながらのサイクリングはとても癒されます。

疲れた時には、羊が放牧されている広い草原で寝転んでみる…なんていうのもなかなか他府県ではできない体験です。

焼尻島を一周するのにかかる時間

焼尻島を自転車で一周するのは、2時間程度あれば十分ぐるっと見て回ることができます。12kmのサイクリングコースもあります。

自転車以外であれば、ジャンボタクシーを予約して観光案内をしてもらうのもおすすめです。車であればあっという間に回ることができます。

アップダウンもあるので、体力に自信がない方は観光タクシーを利用しましょう。海と草原と羊と空、どこを切り取っても美しい島です。

焼尻島へのアクセス方法

焼尻島までアクセスするには、羽幌港からフェリーで約60分、もしくは高速船で約35分で到着します。新千歳空港からであれば、快速エアポートで40分ほどで札幌駅です。

札幌駅からは沿岸バス「特急はぼろ号」がおすすめです。事前に予約をしておくことをおすすめします。「本社ターミナル」で下車してください。

そこから「羽幌港連絡バス」に乗り、10分ほどで羽幌港となります。

焼尻島の隣にある天売島も観光スポットが豊富

焼尻島の隣にある、羽幌港の西30kmに位置している天売島も、絶景を見ることができる癒しの島です。是非、焼尻島へ訪れた際に足を運んでみてください。

海鳥観察舎

断崖絶壁にある海鳥観察舎が、なんともフォトジェニックな場所です。ウミウが子育てをしている様子や、赤い足をした珍しいケイマフリなどを眺めることができることもあります。

何と言っても、100m以上の断崖絶壁はそれだけで自然の雄大さを感じることができます。6月下旬~8月上旬にアクセスするのがおすすめです!

赤岩展望台

View this post on Instagram

🔹🔹ⓑ⑦ⓖⓔⓒⓚⓞ🔹🔹⠀ ・⠀ 〜 朝燃えの竜神峡 〜 ・⠀ 出ないんですよ。雲海… ・ まあ条件は揃って無かったので当然なんですけど。土日しか動けないからなぁ〜 ・⠀ ただこの日は朝焼けが紅葉を見事に引き立ててくれました ・ —————————–⠀ 撮影地:茨城⠀ 撮影日:2019.11.16 —————————–⠀ When introducing this picture in your gallery, please follow the rules below. ⠀ 1.Please don't change the size of the picture.⠀ 2.Please don't eliminate a copyright.⠀ 3.Please put my account on the picture as a tag and do.⠀ 4. Indicate photographer's account on a comment space.⠀ —————————–⠀ #常陸太田 #赤岩展望台 #竜神大吊橋 #竜神峡 #第31回竜神峡紅葉まつりフォトコンテスト #2_fineart #vivid_impact #ig_myshots⠀ #ig_world_colors⠀ #amazing_shots⠀ #global_creatives⠀ #igworld_global⠀ #earth_shotz⠀ #turkobjektif #LINES_and_POINTS #art_of_japan_ #total_bridges #はなまっぷ⠀ #wp_flower⠀ #team_jp_flower⠀ #best_moments_flora #best_moments_nature⠀ #picturetokeep_nature⠀ #total_naturepics⠀ #best_moments_landscape⠀ #Nipponpic_Autumn2019 #bns_earth #FITフォトコン⠀ #FITフォトコン2019 #rox_au2019

A post shared by syn. (@b7gecko) on

赤岩寺裏手にある赤岩展望台は、市内を一望することができる場所で、四季折々の絶景を眺めることができる場所です。山道を15分ほど歩いてアクセスします。

とても良い運動になりますし、何と言っても絶景は疲れを吹き飛ばしてしまうほどの癒しの効果があります。山道を歩いている時も、自然を身体全体で感じることができるでしょう。

観音岬展望台

天売島、西海岸の東端にあるのが観音岬展望台です。ウミネコの繁殖地としても知られている場所で、夕暮れ時になるとウミネコがたくさん飛び交っています。

標高142mもの展望台からは断崖絶壁と、日本海を眺めることができます。春ごろには断崖絶壁が緑で覆われておりそれもまた美しい景色の一部となっています。

島を一周して焼尻島を遊びつくそう

北海道には様々な魅力的な観光スポットがあります。そのため、焼尻島はまだまだ知名度はありませんが、だからこそ穴場の観光地として知られている場所です。

ゆっくりとした時間が流れており、焼尻島だからこその景色をたっぷり堪能することができます。のんびり羊を眺めて過ごす時間というものは、とても特別なものとなるでしょう。

自転車で島を一周して、焼尻島全体を思う存分楽しんでみてください!雄大な自然と、美味しいグルメがそこにはあります。

関連する記事