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北海道の廃墟15選!心霊現象が報告されているホテルや遊園地とは

北海道の廃墟15選!心霊現象が報告されているホテルや遊園地とは

2020.05.30

Trima北海道編集部

北海度と言えば様々な観光スポットがありますが、「廃虚・心霊スポット」もとても有名なことで知られています。たくさんの廃虚があり多くのマニアが訪れるほど人気のある場所です。そんな北海度のホテルや遊園地、学校や炭鉱などの廃虚や心霊スポットをご紹介していきます。

目次

  1. 北海道には廃墟がたくさん
  2. 北海道の廃墟【ホテル】
  3. 恵山モンテローザ
  4. ラブホテルコスモ
  5. ホテル中央荘
  6. 洞爺ホテルSCANDIA
  7. 北海道の廃墟【病院】
  8. 雄別炭鉱病院
  9. 北海道の廃墟【遊園地・テーマパーク】
  10. グリュック王国
  11. いなせレジャーランド
  12. 天華園
  13. 北海道の廃墟【学校】
  14. 沼東小学校
  15. はぼろ緑の村(太陽小学校)
  16. 旭小学校
  17. 北海道の廃墟【その他】
  18. 住友奔別炭鉱
  19. 北炭平和炭鉱
  20. 三笠ジオパーク
  21. 雷電温泉郷
  22. 北海道のゴーストタウン【夕張市】
  23. 北海道の有名心霊スポット
  24. 平和の滝
  25. 里塚霊園
  26. 歴史の流れを感じさせる廃墟

北海道には廃墟がたくさん

かつては栄えていたり賑わっていた場所がいつしか廃墟となり、それまでの歴史を感じさせる姿は廃虚マニアの間ではとても人気があります。

また、廃虚と言えば「心霊」というイメージに強く結びつくのですが、そんな廃墟が北海道にはたくさんあります。広大な土地だけに数多くあり、廃虚マニアや心霊スポットマニアの人たちにはたまらない場所でしょう。

北海道にあるホテルや病院、テーマパークや学校など廃虚18選をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

北海道の廃墟【ホテル】

廃墟の一つにホテルの跡地もありますが、かつては多くの人たちが利用していた人気のホテルです。ホテルならではの雰囲気を残しているため、それがさらに不気味さを感じさせます。

そんなホテルの廃虚をご紹介していきますが、なかには心霊現象も起きている場所もありますので、気をつけるようにしましょう。

恵山モンテローザ

恵山モンテローザは元々あった地元資本のホテルを企業が買収したリゾートホテルの廃墟で、バブル期当時は一帯を巨大テーマパーク化にする計画がありました。

屋外プールや露天風呂がある豪華施設でしたが、バブル崩壊の影響を受けて1998年に閉鎖となり、現在は廃虚となっています。

周辺には金閣時をイメージした建物や金の銅像、菩薩像などがありバブル期の派手な雰囲気が所々と残っており、その華やかさを漂わせているなか荒廃した建物が建っている姿は、より一層不気味さを感じさせます。

ラブホテルコスモ

ラブホテルコスモはスペースシャトルの機体を客室にしており、地元では心霊スポットとしてとても有名な廃墟です。周囲は草木が茂り建物を覆うように囲んでおり、妙な不気味さを漂わせています。

このラブホテルコスモでは過去に女性が殺されたと噂されており、室内に入るとラップ音がしたり、鏡張りの天井にはその女性の霊が映るなど心霊現象が起きると言われています。

とても怖い場所ですので廃墟マニアの人たちだけではなく、心霊スポット好きの人たちの間でも人気がある場所です。

ホテル中央荘

ホテル中央荘は函館銀座通りにあり、大正10年以降に建てられ鉄筋コンクリート造の耐火構造3階建てをしています。モダンな洋風なたたずまいをしており、元々は呉服屋と薬局として使用されていました。

10年ほど前まではホテルでしたが廃墟となり現在は荒廃化が進み不気味さを漂わせてしまっていますが、レトロな建物好きな人たちの間では高い人気があります。

洞爺ホテルSCANDIA

洞爺ホテルSCANDIAは「SCANDIA」の名で営業していたホテルで、洞爺湖を見下ろせる場所に建設されており、山小屋のような雰囲気とフィンランド式サウナがあるオシャレなホテルでしたが現在は廃虚しています。

廃墟となってしまった今では廃墟マニアの間ではとても人気が高いスポットになっており、またパンストが大量に放置されていたことから「パンストホテル」「パンスト館」とも呼ばれています。

北海道の廃墟【病院】

廃虚と言えば必ずある病院!病院と聞くだけ怖いイメージがありますが、北海道にはどのようなところがあるのでしょうか。それでは、北海道の廃虚の病院をご紹介していきます。

雄別炭鉱病院

雄別炭鉱病院は北海道釧路市の雄別炭鉱にある病院ですが、1970年に炭鉱が閉鎖されしばらくして閉病となりました。かつて地域一帯は、炭鉱の町として栄えていましたが現在は廃虚となっています。

大きな螺旋スロープが特徴の病院で、過去に火災があり建て直された直後に廃虚となり、現在は心霊スポットとしても有名です。

病院内から女性の甲高い悲鳴が聞こえたり、足音が聞こえたりとマニアの間ではかなり怖いことで知られており、訪れた際には何かしらの心霊現象が起こると噂されています。また周辺には草木が茂っていることから、より不気味さを醸し出しています。

北海道の廃墟【遊園地・テーマパーク】

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#廃墟 #グリュック王国

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遊園地やテーマパークは大人ももちろんのこと、とくに子供たちにとって夢がいっぱいつまっている場所で、そのようにキラキラしたところが廃れてしまうのはとても寂しさを感じる人も多いでしょう。

北海道にも廃虚となっている遊園地やテーマパークあり、独特の造りにマニアの間では人気が高いスポットです。

グリュック王国

グリュック王国は1980年代に帯広郊外に建設されたテーマパークの跡地です。中世のドイツをイメージして造られており、ヨーロッパの街並みのような洋館が建ち並び、開園当時は多くの人が訪れ賑わっていました。

1992年にはビュッケブルク城がシンボルのホテルも建てられ開発が進んでいましたが、次第に客足が減っていき2007年に閉園となりました。

現在も管理されている土地ですので立ち入ることはできませんが、地元では肝試スポットとして知られています。

いなせレジャーランド

いなせレジャーランドは、総合遊園地として北海道の人々に利用されていました。広い敷地には温泉施設や露天風呂、遊園地や温水プール、テニスコートやキャンプ場などがあった大型施設でした。

屈斜路湖に面した場所にあり、当時は子供から大人まで自然のなか遊べるレジャー施設として人気でしたが、現在はゴルフ場などを除いたほとんどのものは完全に廃墟となっています。

天華園

Asia Temple China - Free photo on Pixabay (766801)

天華園は1994年に開園した中国をモチーフにしたテーマパークです。中国から直接資材を取り寄せて造られたため、清朝の宮廷庭園の様子も忠実に再現されていました。

敷地は約40,000㎡あり、高さ40mの五重塔がシンボルとして建っており、園内には中華料理店や雑技団による公演なども催されるなど、約60億をかけて建設されたと言われています。

開園当時は27万人を超える入場者数を記録しましたが、その後来場者数の減少により1999年11月に閉園。徐々に廃れ廃墟マニアの間では人気スポットとして知られていましたが、2017年に解体工事が開始されました。

北海道の廃墟【学校】

学校は昔から怪談話もあるため、心霊スポットとしても外せない場所です。そんな学校の廃虚も北海道にはあり、心霊スポットや廃虚マニアの間で知られています。

その雰囲気だけで怖さを感じますが、心霊現象も噂されていますのでそのような場所には興味本位で近づかないようにしましょう。

沼東小学校

沼東小学校はかなり有名な心霊スポットとして知られており、森のなかにあり現在は使用されておらず廃墟となっています。

山道を歩いて行きますのでたどり着くまで時間がかかるため難易度が高く、そしてその建物は赤さびた鉄筋の骨組みだけになり窓ガラスは割れています。

1958年に建てられ1,500名ほどの子供たちが在籍していましたが、1972年に炭鉱が閉鎖しその二年後に廃校になりました。この沼東小学校では赤いランドセルを背負った子供が度々目撃されており、かつて学校で神隠しに遭った子供ではと噂されています。

はぼろ緑の村(太陽小学校)

はぼろ緑の村は、宿泊施設が廃墟化したものですが元々は築別炭鉱集落の太陽小学校として利用されていました。学校は昭和46年に廃校し、その後昭和57年に再開発がされてはぼろの村となりましたが、平成12年に廃業しています。

当時、羽幌町の炭鉱集落は太陽小学校開校時とても栄えており、1,000人を超える児童数でしたが、現在はその面影はなく窓ガラスは割れ寂しい雰囲気を醸し出しています。

そして、円形の体育館はプラネタリウムのような骨組みが見どころでしたが、2018年に雪の重みから崩壊してしまい現在は見ることができなくなりました。

旭小学校

旭小学校は夕張市にありますが開校からわずか8年で閉校し、その後は研修施設として利用されていましたが2006年に閉鎖となり現在は廃墟となっています。

今では教室の天井は朽ち果て窓ガラスは割れているなど、当時の姿はなくポツンと取り残されたように建っており寂しさを感じさせています。

北海道の廃墟【その他】

Building Ruins Old - Free image on Pixabay (766802)

北海道は炭鉱産業が盛んでしたが、現在ではほとんどが閉山されており今では釧路だけになっています。そんな炭鉱の跡地などもマニアの間では人気のスポットとして知られています。

まだまだ北海道には廃墟がありますので、学校や病院など以外のところもご紹介していきます。

住友奔別炭鉱

住友奔別炭鉱は、明治33年に開抗し閉山までの71年間石炭を発掘してきました。高さ51mのやぐらは当時東洋一を誇り、効率重視のことから採炭した石炭は累計2,650万トンを上るそうです。

現在はそのやぐらも鉄骨が錆びてしまい、当時活気があったその面影は残っておらず、ただただ哀愁を漂わせているその姿は人気の廃墟スポットとなっています。

北炭平和炭鉱

北炭平和炭鉱は夕張市北西に位置しており、明治39年に開削が始まりましたが、その後ガス爆発の大災害が起こり400人を超える人々が亡くなりました。

ガス処理のため開鉱と閉鉱を繰り返しており、昭和43年にも火災により30名以上が亡くなっています。そして昭和50年に閉山し、現在は廃虚化しており周囲の草木が生い茂ってしまっています。

三笠ジオパーク

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三笠ジオパークは、三笠市が観光名所として「炭鉱跡地ジオパーク」の名で現在管理しています。化石や北海道開拓の歴史、名産物や祭事、鉄道など様々な歴史を知ることができる場所です。

広い敷地内を回るためバスを利用してのツアーも組まれており、廃墟好きな人はもちろんのこと観光スポットとしても人気があります。

明治時代の生活を支え、多く人々で活気があった様子が垣間見えるとともに、時の流れを感じ少し儚さのある場所でしょう。

雷電温泉郷

Canary Spring Vapors Mammoth Hot - Free photo on Pixabay (766803)

雷電温泉郷は1963年に開湯され、かつては温泉街として賑わい9件のホテルや旅館がある温泉地として知られていましたが、現在は「三浦屋旅館」だけとなり、その他の建物は食堂の看板も下がり中は荒れ放題になっています。

強風により窓ガラスが割れ、中もむき出し状態の建物もありますので、安易に近づくと危険ですので気を付けるようにしましょう。

北海道のゴーストタウン【夕張市】

夕張市南部青葉町は三菱南大夕張炭鉱の企業城下町として栄えていましたが1990年に閉山し、かつては繁華街で賑わっていた姿はなく、現在も解体されることなく廃墟が建ち並んでいます。

2007年に日本で唯一財政破綻した町として知られており、現在も住んでいる人たちはいますが一帯の地域が廃墟化しゴーストタウンとなったその町並みは寂しい雰囲気を漂わせています。

当時は人口11万人もの都市でしたが、若者離れが進んだことで今は昔の面影は残っていませんが、廃墟マニアには人気のあるスポットです。

北海道の有名心霊スポット

Hand Silhouette Shape - Free photo on Pixabay (766805)

北海道には廃墟が数多くありますが、心霊スポットとして有名な場所もありとても怖いとマニアの間でも知られています。行ってはいけない場所と言われているそんな北海道の有名心霊スポットを二つご紹介していきます。

平和の滝

平和の滝は、その名前から穏やかな雰囲気のイメージがありますが、心霊スポットとしてとても有名な場所です。真夜中に訪れると「動かない人影」が現れることがあり、その影を見た人は引きずり込まれて水死してしまうと噂されています。

また、設置されている公衆トイレでは男子高校生の首吊り自殺や焼身自殺があったと言われていますので、その男子生徒などの霊なのかもしれません。

里塚霊園

Hands Trunk Creepy - Free photo on Pixabay (766806)

里塚霊園は札幌市が運営しており普通の霊園に見えるのですが、園内に設置されている電話ボックスを女性が使うと祟りがあると言われており、また女性の霊を目撃したという噂もあります。

ですが現在は電話ボックスも撤去されていますので見ることはできませんが、今も怖い心霊スポットとして知られています。

歴史の流れを感じさせる廃墟

北海道にはホテルや病院、遊園地などの廃墟がたくさんありますが、その姿は廃れてしまい賑やかだったり華やかだったりとした雰囲気はなく不気味さを感じますが、その様子も歴史の流れを感じさせ心に何か響くものがあります。

そんな廃虚は、それまでの物語が垣間見えることからも多くの人たちを魅了しているのでしょう!

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