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高知の最恐心霊スポット14選!噂される心霊現象や怖い言い伝えとは

高知の最恐心霊スポット14選!噂される心霊現象や怖い言い伝えとは

2020.09.24

Trima心霊編集部

坂本龍馬で有名な高知県ですが、心霊スポットが多いことでも知られています。かつて伝染病隔離施設として使われていたところが、今では心霊スポットとして有名になっているケースもあります。今回は、高知県にある心霊スポットについて詳しく紹介します。

目次

  1. 高知県にある恐怖の心霊スポット一覧
  2. 高知県にある地元民が恐れる心霊スポット
  3. 室戸岬
  4. 足摺岬
  5. 住吉海岸
  6. 藤宮神社
  7. 浦戸大橋
  8. 見返り橋
  9. 旧宿毛トンネル
  10. 麓宝園跡
  11. 某伝染病隔離施設跡
  12. 高知県の心霊スポット【廃墟】
  13. ヴァンガード竜串
  14. ホテル皇邸
  15. スカイレストニュー室戸
  16. 山下シーサイドマンション
  17. 菜園場劇場
  18. 高知県にあるミステリースポット
  19. 唐人駄場巨石群
  20. 竜宮神社
  21. 心霊スポットには危険な場所も多いのでケガや事故にも注意!

高知県にある恐怖の心霊スポット一覧

Halloween Fear Chilling - Free photo on Pixabay (779633)

高知県には、地元民も恐れるような心霊スポットや廃墟が多くあります。その中には観光スポットとして多くの人が訪れているところもあり、気づかないうちに訪れたことがあるという人もいるかもしれません。

今回は「心霊スポット」、「廃墟」、「ミステリースポット」に分けて高知の心霊スポットを紹介していきます。

高知県にある地元民が恐れる心霊スポット

Desperate Sad Depressed - Free photo on Pixabay (779634)

高知県で幽霊が出るという噂の心霊スポットは、どこも地元民すら怖がるほどの怖さです。夜は特に近づかないようにしているという人が多く、観光客も知らないうちに訪れて幽霊に遭遇することがないようにしなければいけません。

それでは早速、高知の心霊スポットを紹介していきます。

室戸岬

Duiker Island South Africa Cape - Free photo on Pixabay (779635)

室戸岬は波乗りの名所であり、太平洋に突き出ている岬です。冬でも温暖な気候ですが、黒潮の沖合はかなり強風が吹いています。知名度は高く、観光スポットも周辺にはありますが、フェリーが廃止となったりバスの便数が少なくなったりして訪れる人は減っています。

その一方で、室戸岬は自殺の名所としても知られています。投身自殺だけではなく、車の中で自殺を図る人もいます。室戸岬で自殺した幽霊が仲間に連れこもうと引っ張るという噂もあります。

特に林の中からは子供の霊の声が聞こえてくると言われており、昼間でも林には近づかない方がいいでしょう。

足摺岬

Lighthouse Navigation Beacon - Free photo on Pixabay (779636)

足摺岬は土佐清水市に属し、足摺半島の南端に位置しています。足摺岬からの太平洋の絶景は世界的に知られており、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで2つ星の評価を受けています。

足摺岬では車で向かう方法が最も簡単で、3つのルートがありますがスカイラインがおすすめです。しかし、室戸岬と同様、投身自殺をする人が多く、自殺者の霊が浮遊しています。

血だらけの顔の霊や白い服を着ている女性の霊などの目撃情報が多く、うっかり足を滑らせて落ちないように注意が必要です。

住吉海岸

Shellfish Mussel Sand - Free photo on Pixabay (779637)

住吉海岸はキャンプ場があるためキャンプをしたり釣りに来たりする人はいますが、観光客はほとんどいません。そんな静かな場所ですが、かつて100人以上の若者の命が無くなった場所でもあります。

「震洋隊殉国慰霊塔」という慰霊塔が立っており、終戦の翌日に起きた事故の犠牲者を祀ったものです。土佐沖に敵船があるという知らせから、震洋艇を出していました。しかし1つの艇から火が出たのです。

120キロもの火薬を積んでいたため次々と爆発し、多くの人が吹き飛んでしまいました。後日、敵船がいるという知らせは誤報であることが分かり、100以上の命が無駄になったのです。今でも怒りのやり場がない兵たちの霊が出ると言われています。

藤宮神社

Torii Shrine Sea Itsukushima - Free photo on Pixabay (779638)

国分川沿いに進むと、ケアハウスをこえた所で右折します。すると田んぼの中に現れるのが「藤宮神社」です。ここは地元でも有名な心霊スポットであり、昼間でも幽霊がよく目撃されています。

藤宮神社では昔、祭りが行われていました。その最中、ある女の子が行方不明となってしまいました。それからというもの、境内では少女の霊が見られるようになったのです。

首が吹っ飛ぶ瞬間がよく目撃されたり、ポンプ式の水道のそばで座っていたりする姿が見られることが多いです。昼間であっても、地元の人は不用心に神社には近づかないようにしているようです。

浦戸大橋

Landscape Long Exposure The - Free photo on Pixabay (779639)

浦戸大橋は、浦戸湾にかかる1480 mの橋です。これによって渡り船や迂回ルートを利用しなくてもよくなり、大幅な時間短縮となりました。

1972年に開通され、2002年に通行が無料となりました。歩行も整備されていますが、かなり狭くなっています。

しかし橋が作られると、橋の上から投身自殺をする人が出てきてしまいました。自殺の霊が下から連れ込んでしまうのか、次々に自殺者が出たため3mのフェンスが付けられたようです。自殺者の幽霊や老人の幽霊が目撃されています。

見返り橋

Stairway Wooden Bridge - Free photo on Pixabay (779640)

国道32号線を北上し、繁藤駅を超えたところにある脇道を進むと「見返り橋」があります。一見するとさび付いた朱色の橋ですが、決して振り返ってはいけないと言われています。

渡っている最中で後ろを振り向けば、カラダを引きづる和服の女性が追いかけてくる、橋の下から白い手が述べてくる、帰りに事故に遭って亡くなるという噂があります。

振り返りさえしなければ危険な目には遭わないと言われているため、見返り橋を訪れる際には絶対に振り返ってはいけません。

旧宿毛トンネル

Tunnel Light Hope - Free photo on Pixabay (779641)

国道56号線のそばにある道を進むと1929年に作られた「旧宿毛トンネル」があります。浄土寺を目的地に設定していたら迷わずに着けるでしょう。ただし道が舗装されていないため、運転には気を付けましょう。

手彫りのトンネルなので、トンネル内の壁はかなりデコボコしています。それを写真に収めると幽霊の顔が写ると言われています。また、トンネル内で外を見ると抜けた先でこちらをジーッと見つめる女性が目撃されています。

しかしこの女性が生きている人なのか、幽霊だったのかは誰にもわかりません。

麓宝園跡

Forest Trees Fog - Free photo on Pixabay (779642)

先ほど紹介した「見返り橋」を渡った1時間ほど先にあるのが「麓宝園跡」です。途中までしか車で行けないため、壊れた階段を歩いて登る必要があります。

麓宝園はレストランや遊べる場所があったレジャー施設でしたが、昭和50年頃に廃業となり、廃墟となっていました。しかし建物が壊されて今は跡が残るのみとなっています。

見返り橋で振り返ってしまうと、建物が無いはずの麓宝園跡に病院のような建物が見えてしまうと言われています。しかし、その建物の中に入ってしまうと一生外に出れないという噂もあるので、絶対に入らないようにしましょう。

某伝染病隔離施設跡

Hospital Ward Medical - Free photo on Pixabay (779643)

廃病院も心霊スポットとしては定番であり、患者の霊がさまよっているという話は珍しくありません。しかし「某伝染病隔離施設跡」の怖い点は、詳しい情報が誰にもわからないことです。

伝染病の隔離施設といえば、ハンセン病のことだろうと言われていますが、精神病の隔離施設であるという情報もあります。また、高知県内にあるというのも噂であり、廃病院となって建物が取り壊されたのか、今も病院として使われているのかすら確かではありません。

近くに住んでいる人で詳しいことを知っている場合でも、決してその話を気軽にはできない程恐れられています。とても特殊な心霊スポットと言えるでしょう。

高知県の心霊スポット【廃墟】

Apocalypse War Disaster - Free photo on Pixabay (779644)

心霊スポットの定番といえば、「廃墟」です。過去の事件や事故が原因となり幽霊が出るようになったり、人が集まって来るうちに幽霊も集まってきてしまったりとパターンは様々です。

高知県では、どのような廃墟が心霊スポットとなっているのでしょうか。

ヴァンガード竜串

Fantasy Landscape - Free photo on Pixabay (779645)

ヴァンガード竜串は、昭和48年に「竜串ハイランドホテル」としてホテルが開業しました。しかし経営不振によって昭和末期に廃業となりました。その後、平成2年に「ヴァンガード竜串」として再開するものの、2年後に閉鎖となって廃墟となりました。

ホテルは大きいため、探検には時間がかかります。建物の中は家具が残っているところもあるものの、荒らされていたり壁が剥がれていたりするところもあります。

自殺したオーナーの霊が出たり、それぞれの部屋からうめき声が聞こえてきたりするようです。

ホテル皇邸

Hdr Destroyed Area Old Factory - Free photo on Pixabay (779646)

ホテル皇邸は雪蹊寺の近くにあります。道を進んでいくといきなり赤レンガのお城風の建物が現れ、大きく「ホテル皇邸」と書かれているので見逃す可能性はかなり低いほどインパクトがあります。

内装も派手であり、真っ赤なバスタブなどが今も残っています。特にお城の中をイメージしたものが多いですが、落書きも多くされているようです。ラブホテルとして営業していましたが、経営不振から廃業し、建物が取り壊されることなく廃墟となって今も残っています。

このホテルの中では、「割れた窓の奥に女性の霊が見える」、「焼身自殺をした霊がいる」、「過去にオーナーがホテル内で自殺した」という噂があります。ヤンキーのたまり場となっているようなので、その点も注意が必要です。

スカイレストニュー室戸

Chef Kitchen Man - Free photo on Pixabay (779647)

県道203号を進んで夕陽ヶ丘キャンプ場を目指し、分かれ道で左折したところにあるのが「スカイレストニュー室戸」です。

ここはレストランや披露宴会場として使用されていましたが、1978年に閉業となりました。外見がユニークで目立つため、廃墟マニアの間ではかなり有名となっているようです。

しかし実際に廃墟を訪れた人の中に、「らせん階段を登っていると誰もいないのに足音が追いかけてきた」、「絶対に人がいるような気配がした」という体験をした人が多かったことから、心霊スポットとしても有名となりました。

山下シーサイドマンション

Sunset Houses Silhouette Angel - Free photo on Pixabay (779648)

山下シーサイドマンションは、桂浜を過ぎて浦戸大橋を渡った所にある廃墟です。1階部分は駐車スペースとなっており、数か所の窓ガラスが割られているようです。この辺りは交通量が多いため、事故に遭わないように気を付けましょう。

ドアを開けるとすぐに五月人形が待ち構えています。誰かが置いたのか、不自然に新しいことも不気味な印象を与えています。屋上に出ると浦戸湾を眺めることができます。

心霊スポットを扱っているサイトによく記載されているわりには、霊の目撃情報が少ないため、怖がって誰も近づいていないのかもしれません。

菜園場劇場

Cinema Curtain Theater - Free photo on Pixabay (779649)

菜園場町は土佐藩のために野菜が栽培されていたことから、名前が付けられました。昭和32年頃には町の中に32個もの映画館があり、「菜園場劇場」もそのうちの1つです。

菜園場商店街の裏手にあり、天井はすでに抜け落ちています。この劇場で何かの事件があったなどの情報はありませんが、カップルの霊が浮遊していたという目撃情報があります。

しかし廃墟の前を通る分には何も感じないという人もいます。1か所にとどまるのではなく、街中を浮遊しているのかもしれません。

高知県にあるミステリースポット

Eclipse Twilight Moon - Free image on Pixabay (779650)

高知県には、心霊スポットの他にも謎に包まれている「ミステリースポット」と呼ばれる場所が存在します。一体誰が、いつ、何のために作ったのかなど詳細が分かっていないため、心霊スポットよりも不気味だと感じる人もいるようです。

ここでは、ミステリースポットとして有名な2つの場所を紹介します。

唐人駄場巨石群

Seascape New Zealand Sunrise - Free photo on Pixabay (779651)

高知県土佐清水市から椿の道を通って車で20分ほどのところに「唐人駄場巨石群」があります。一見すると普通の森なのですが、突然6~7mほどもある巨大な石が密集している場所が現れます。

この辺りは弥生時代の出土品が多く、この巨大な石たちもその頃動かされたのではないかと言われていますが、文明も発達していないそんな大昔にどうやって動かしたのかは不明です。

今は撤去されてしまいましたが、「唐人駄場公園」には広場を囲むようにストーンサークルができていたようです。とても不思議で、何かパワーを感じられるスポットでもあります。その近くでキャンプをすることもできます。

竜宮神社

Japan Aso Shrine - Free photo on Pixabay (779653)

有名な昔話に浦島太郎があります。浦島太郎が竜宮城に向かう際、どの地点から出発したのかには諸説あり、全国でも彼らを祀った「竜宮神社」はいくつかあります。

高知県にある竜宮神社は、黒潮が日本に接岸する最初の「臼碆」という場所にあります。険しい磯に作られた真っ赤な祠と鳥居が印象的で、まるで日本ではないかのような感じさえします。

いつ頃建てられたのかは分かっていませんが、地元の漁師を中心に信仰を集めているようです。一見の価値はあるでしょう。

心霊スポットには危険な場所も多いのでケガや事故にも注意!

Japan Stone Lantern - Free photo on Pixabay (779654)

今回は高知県にある心霊スポットを中心に、廃墟やミステリースポットを含めて詳しく紹介しました。高知観光のついでに訪れてみたい場所ができた人もいるのではないでしょうか。

特に心霊スポットに行く場合には細心の注意が必要です。幽霊だけでなく、ケガや事故もなく安全に帰られるよう気を付けましょう。

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