trima

韓国のサウナやチムジルバンの楽しみ方5つ!羊巻きタオルが定番?

韓国のサウナやチムジルバンの楽しみ方5つ!羊巻きタオルが定番?

2020.08.28

Trima韓国編集部

韓国ではサウナやチムジルバンが人気です。地元の人も楽しんでおり、癒しのスポットとなっています。今回は韓国のサウナやチムジルバンについて紹介します。タオルは必要なのか、前は隠さないのか、泊まることができるのかなどの疑問に答え、おすすめの飲み物も紹介します。

目次

  1. 韓国のサウナやチムジルバン徹底ガイド
  2. 韓国のサウナやチムジルバンの基本システムや料金
  3. 入店の流れ
  4. 料金相場
  5. 手ぶらでも大丈夫?
  6. 韓国のサウナの特徴
  7. 韓国のサウナと日本のサウナの違い
  8. 韓国式サウナ「汗蒸幕(ハンジュンマク)」
  9. 韓国のでは羊巻きタオルが定番?
  10. 韓国のサウナやチムジルバンの楽しみ方
  11. 男女一緒にくつろげる
  12. 定番の飲み物シッケとゆで卵
  13. アカスリ
  14. チムジルバンに泊まるのも〇
  15. 韓国の銭湯では前を隠さないのが一般的
  16. 韓国のおすすめサウナやスパ
  17. ドラゴンヒルズスパ
  18. ハッピーデイスパ
  19. スプソク漢方ランド
  20. イテウォンランド
  21. 韓国のサウナは観光スポットとしてもおすすめ!

韓国のサウナやチムジルバン徹底ガイド

Sauna Lamp Heat - Free photo on Pixabay (762028)

韓国ではサウナやチムジルバンに通うことが当たり前になっています。韓国の浴室はユニットバスやシャワーのみの場合も多いため、家族で週に1回は通うという人も多いです。

そのためサウナやチムジルバンがあちことに作られており、観光客も楽しむことができます。今回は楽しみ方やルールを徹底解説します!

韓国のサウナやチムジルバンの基本システムや料金

Mosquito- Repellent Smoke The - Free photo on Pixabay (762030)

都市部では英語が表示されていることも多いですが、韓国語のみの場合も少なくありません。また、英語が苦手な人は戸惑ってしまうでしょう。

サウナやチムジルバンは、基本的なルールや料金システムが似ているので、知っていると韓国語が分からなくても利用することができます。

入店の流れ

Knowledge Book Library - Free photo on Pixabay (762031)

サウナやチムジルバンがある建物に入ると、まずは受付があります。ここで料金を支払い、お風呂セットやロッカーの鍵を受け取ります。貴重品なども全てロッカーにしまい、ロッカーの鍵が館内での財布代わりとなります。

中は男女一緒に過ごすことができますが、ロッカーや更衣室は男女別となっているので待ち合わせ場所を指定しておくと便利です。館内の利用が終われば再びロッカーに戻って着替えをし、荷物を取って受付へと戻ります。そこで料金の精算をして終わりです。

料金相場

Flower Sauna Wellness - Free photo on Pixabay (762032)

施設によって多少の料金の差はありますが、多くは「日中」「夜間」で料金表示がされています。チムジルバンは7,000~15,000ウォンほど、サウナは7,000~10,000ウォンのところが多いです。受付でお風呂だけか全部利用するかを聞かれるので、高い方を選びましょう。

1回の利用料なので時間制ではありません。館内にはアカスリやマッサージなどが利用できるところもあり、これは別料金となるので帰りに追加料金を払う必要があります。

手ぶらでも大丈夫?

Animal Monkey Baby Japanese - Free photo on Pixabay (762034)

受付でもらえるお風呂セットには、館内着とタオルが含まれています。浴室内には石鹸とボディーソープが備え付けられている所が多いですが、シャンプーやコンディショナーは売店で買う必要があります。

料金を浮かせたいのであれば、1泊用の小分けのシャンプーやコンディショナーを持っていきましょう。また、化粧水などのスキンケアも無料で置かれていますが、肌が弱い人は荒れる可能性があります。ドライヤーも1分あたり数十円で利用できます。

韓国のサウナの特徴

Infrared Sauna Wellness Health Spa - Free photo on Pixabay (762037)

サウナであれば日本でも温泉に付いていることが多く、岩盤浴がある施設では宿泊ができるところもあります。では、韓国のサウナは日本とどう違うのでしょうか。

韓国のサウナと日本のサウナの違い

Sauna Cabin River - Free photo on Pixabay (762038)

日本のサウナと言えば温泉施設に付随していて、男女別に入るものという感覚です。男女別なのは、裸で入るためです。それに比べて韓国のサウナではどこでも男女共用となっています。岩盤浴のように服を着てサウナに入るため、裸を見られる心配はありません。

もちろん浴室は男女別となっていますが、サウナはカップルでも一緒に楽しむことができます。また、サウナの部屋には様々な種類があり、塩部屋・黄土部屋・セラミックス部屋などそれぞれの部屋を巡ります。

韓国式サウナ「汗蒸幕(ハンジュンマク)」

Essential Oils Oil Fragrance - Free photo on Pixabay (762039)

汗蒸幕(ハンジュンマク)とは、韓国式のサウナで、大きな窯の中に入って体を温めるものです。見た目はピザ釜のようで、本来は中で直火焼きをするのですが、危ないので都心部では電気やガスを使用しているところがほとんどです。

様々な土質で汗蒸幕の窯は作られており、中でも女性に人気なのは黄土で作られたものです。子宮を温めると言われています。出たり入ったりを繰り返すことで新陳代謝が高まり、体の中に溜まった老廃物を排出してくれます。

韓国のでは羊巻きタオルが定番?

Child Girl Face - Free photo on Pixabay (762029)

韓国語でヤンモリ(羊頭)と呼ばれる、ヒツジの頭のような形にタオルを巻くのが流行しています。韓流ドラマの中で芸能人たちがこの巻き方をしていたことで韓国の若者に広まり、年代を問わずサウナではこの巻き方が定番となりました。

巻き方は簡単で、まずは横向きにタオルを置き、1/3ほど手前を折ります。それに重ねるようにして、奥の1/3を折ります。そして両端をくるくると2、3回外側に巻きます。真ん中の部分を広げて被ります。サイズ調整ができるので、緩かったら巻きを増やしましょう。

韓国のサウナやチムジルバンの楽しみ方

People Three Portrait - Free photo on Pixabay (762042)

では、韓国のサウナやチムジルバンはどのように楽しむといいのでしょうか。おすすめの楽しみ方やマナーを紹介します。

男女一緒にくつろげる

People Man Woman - Free photo on Pixabay (762044)

韓国のサウナやチムジルバンは、男女一緒に楽しめるのが最大の魅力です。日本では岩盤浴でも男女別となっているところが多く、男性が同じ部屋の中にいるとくつろげないという人も少なくありません。

しかし韓国では男女一緒が当たり前となっているので、カップルのデートにも使われています。一緒に汗を流し、おしゃべりすることで絆が深まっていくのです。仮眠室では静かにしなければいけませんが、サウナ内ではお喋りしている人も多いです。

定番の飲み物シッケとゆで卵

Egg Boiled Eggs Breakfast - Free photo on Pixabay (762045)

チムジルバンに来たらほとんどの人が買うと言われているのが、「シッケ」という飲み物とゆで卵です。シッケというのは発酵飲料で、炊いたもち米に麦芽水を入れ、砂糖を加えて冷やしたものです。甘酒に近いですが、アルコールは全く入っていません。

どちらも栄養価が高いため、汗をかいてエネルギーを消費した体に染みわたります。シッケは2,000~4,000ウォン、ゆで卵は3個で2,000~3,000ウォンと買いやすい値段なのも嬉しいポイントです。休憩室でゴロゴロしながら栄養補給をしましょう。

アカスリ

Red Exotic Flower - Free photo on Pixabay (762047)

韓国の人が週に1回はアカスリをしており、それが美肌の秘訣とも言われています。お風呂やサウナで体を温めると、古い角質も柔らかくなります。そこでプロに擦ってもらうと、体中のアカが信じられない程出てくるのです。

古い角質はもう身体にとって要らないものなので、それを除くことによって背中ニキビを予防したり、肌のターンオーバーを促進したりする効果があります。強い力で擦られるので、痛みは感じませんが肌が弱い人は事前に伝えておきましょう。

チムジルバンに泊まるのも〇

Feet Ten Barefoot - Free photo on Pixabay (762049)

日中の利用だけではなく、チムジルバンに泊まることもできます。泊まる場合は滞在時間が長くなるので日中よりも料金が少し高めになりますが、ホテルに泊まることを考えると圧倒的に安いです。

24時間営業のチムジルバンには睡眠室も作られており、男女別の部屋や共同ルームがあります。横になって快適に眠れ、朝風呂まで楽しめます。また、ご飯を食べる所もあるので外に出なくても1晩過ごせます。

いびきをかく人は専用の部屋も用意されているので、快適に眠れるでしょう。

韓国の銭湯では前を隠さないのが一般的

Massage Relaxation - Free photo on Pixabay (762050)

韓国の銭湯では、前をタオルや手で隠す人がいません。男性でも堂々と人に見せており、女性も胸や局部を隠すことはほとんどありません。「裸の付き合い」を大切にしており、恥ずかしいとは感じないようです。

お風呂の淵に仰向けになって寝ころんでいる人も多いですが、この場合もどこも隠すことはしません。また、アカスリも外からは見えないようになっているものの、中はカーテンなどの仕切りがなく、他のお客さんと裸で会うことになります。

慣れたら恥ずかしさは感じず、むしろ隠している方が浮いてしまって注目されてしまいます。

韓国のおすすめサウナやスパ

Globe Trotter Traveller - Free photo on Pixabay (762051)

韓国にはとても多くのサウナやチムジルバン、スパがあり、街中でも歩けば目に飛び込んできます。しかし施設によって設備や綺麗さ、サービスなどは異なるので事前に調べておいた方がいいです。

ここでは韓国のおすすめのサウナやスパを4つ紹介します。

ドラゴンヒルズスパ

Sauna Water Bucket - Free photo on Pixabay (762052)

24時間営業で、観光客も地元の人も多く訪れると言われているのが、「ドラゴンヒルズスパ」です。龍山駅に位置しており、1階から7階まで全て利用することができるほどの大型施設です。

1回の利用が1,400円程で12時間まで利用することができるので、宿代わりに利用するバックパッカーも増えています。また、ドラマのロケ地としても使用されているため、運が良ければ撮影の日に被るかもしれません。

食事メニューも充実しているので美味しいご飯を食べられます。

ハッピーデイスパ

Sauna Leisure Finnish - Free photo on Pixabay (762053)

結婚前にカップルで外泊することを禁止している家庭は多く、気分だけでも味わいたいと韓国人のカップルが揃って訪れるのは「ハッピーデイスパ」です。ここは安いものが売っている街としてお馴染みの弘大にあります。ベニキア プレミアマリーゴールドホテルと同じ建物です。

日本からもネット予約が可能なので、多くの日本人が訪れています。地下1階のみしかありませんが、サウナやチムジルバンの施設は揃っており、満喫することができます。

スプソク漢方ランド

Sauna Relaxation Sweating Bath - Free photo on Pixabay (762054)

地元の人たちが行くようなサウナやチムジルバンを体験したという人には「スプソク漢方ランド」がおすすめです。新村駅が最寄りで、お客さんはほとんどが韓国人です。ここの魅力は「スッカマ」という木で温められた窯に入れる珍しいサウナです。

木の香りが充満した窯の中はリラックス効果も高く、思わず長居してしまうでしょう。韓国語が話せたほうが良いですが、日本語表記があるので滞在で困ることはありません。屋上焼肉が楽しめるところもあるようです。

イテウォンランド

Cottage Finnish Door The Handle Of - Free photo on Pixabay (762055)

梨泰院駅から徒歩5分のところにある「イテウォンランド」も地元の人から愛されるスパです。入館料は10,000ウォンで、ドラゴンヒルズスパなどより割安で利用できます。仮眠室が個別になっていて、部屋の中は真っ暗なので熟睡したい人にはぴったりです。

少し見た目は古いですが、浴室もきちんと清掃されており、ハンジュンマクもあります。無料で使えるWi-Fiが各階にあるので、コストパフォーマンスが高いです。安く泊まりたい人向けです。

韓国のサウナは観光スポットとしてもおすすめ!

Holiday Travel Vacation - Free photo on Pixabay (762057)

今回は韓国のサウナやチムジルバンについて紹介しました。日中にリラクゼーションとして行くのも良し、宿の代わりに利用するのも良しです。

日本とは違う雰囲気で、安く利用できるので韓国を訪れた際にはぜひ利用してみましょう。

関連する記事