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韓国のおでんは日本のと違う?美味しい屋台・おすすめの具材も紹介!

韓国のおでんは日本のと違う?美味しい屋台・おすすめの具材も紹介!

2020.09.02

Trima韓国編集部

韓国の屋台グルメで欠かせないのが韓国のおでんです。日本のおでんとは違うのでしょうか?材料や具材・タレにはどんなものを使っているのでしょうか?今回は、韓国のおでんと日本のおでんの違いや特徴を徹底解説!おすすめの具材や屋台の場所、スープの作り方も紹介します。

目次

  1. 韓国のおでんと日本のおでんの違いは?
  2. 韓国屋台の定番料理おでん
  3. 韓国のおでんの特徴や日本との違い
  4. おでんのスープ
  5. おでんの具材
  6. 韓国おでんにはタレがある
  7. おでんの価格帯
  8. 韓国でおでんの屋台を楽しめる場所
  9. 韓国おでんの本場「釜山」
  10. ソウルの繁華街「東大門市場」
  11. 韓国の原宿「明洞」
  12. 韓国屋台でおでんを注文する方法
  13. 「オデン」で通じる
  14. スープはカップに注いで
  15. 屋台で人気の韓国おでんの具材
  16. 板おでん
  17. トック
  18. スンデ
  19. 韓国おでんスープのレシピ
  20. 韓国旅行でおでん屋台を楽しもう!

韓国のおでんと日本のおでんの違いは?

Paper Lantern Oden Autumnal - Free photo on Pixabay (765764)

おでんとは日本料理の1つで、大根やはんぺんなどを煮込んだ冬の食べ物です。おでんを見たら冬を連想する人も多いのでしょう。

おでんの味や具材は地域、家庭によっても異なり、全国各地にはご当地おでんも存在します。おでんと言えば日本発祥の料理ですが、実は韓国にもおでんがあるのをご存じでしょうか?

韓国のおでんは、日本のおでんに由来しています。しかし、日本のおでんとは見た目も味も異なると言うんです。今回は韓国のおでんを徹底解説!日本のおでんとの違いや、屋台で楽しめる場所、おすすめの具材も紹介します。まずは韓国のおでんの特徴を見ていきましょう。

韓国屋台の定番料理おでん

韓国では「オムッ(어묵)」と呼ばれています。韓国のおでんは随分昔からある食べ物で、日本統治時代から親しまれてきました。80年代まではトッポギと共に屋台の人気メニューで、90年代に入ってからは若干形も変わり、間食として楽しむ人も増えてきたと言います。

屋台はもちろんですが家庭料理としても有名なんです。お弁当のおかずにしたり、子供のおやつに出す人もいます。日本同様、冬の食べものとして知られており、屋台でアツアツの状態で食べるのが主流です。

おでんと言っても日本のおでんとは別物!韓国のおでんは日本の観光客にも人気があり、屋台で楽しむ人が多いと言います。

韓国のおでんの特徴や日本との違い

韓国でも屋台の定番フードのおでん!基本的には屋台で立ち食いが一般的です。もちろん大人だけでなく、おやつ代わりに食べる子供もたくさんいます。子供からは腹もちの良いお餅の入った具材が人気だとか。

屋台ではセルフサービスで食べたい串を選び、タレ等をつけていただくのが基本です。システムとしては日本のおでんとさほど変わりませんが、具材やスープはどうでしょうか?

おでんのスープ

韓国料理と言えば辛いイメージが強い人も多いでしょう。韓国のおでんのスープはどうでしょうか?日本のおでんのスープと言えば、昆布や鰹節からとった出汁に味付けをして煮込んだものが主流です。どちらかと言うとほんのり甘みがある優しい味わいでしょうか。

韓国のおでんは非常にシンプルで昆布、大根、ネギ、干しスケトウダラなどからダシをとっています。とは言え日本のように長時間煮込んで具材に味を染みこませている訳ではありません。

中には辛いスープで煮込んだものもあり、日本のおでんのスープとは異なる味わいです。野菜の風味も感じられ、辛さの中に甘みがあるのも特徴的です。

おでんの具材

日本のおでんは、大根やつみれ、こんにゃく、卵、厚揚げ、はんぺん等の練り物など、種類豊富な具材にしっかり味が染みているのが特徴的です。

韓国のおでんは、日本のおでんのように大根や卵等は入っていません。揚げた練り物が主流で、全てが串に刺さっています。揚げた練りものを細長く切って、3つ折りぐらいにして串に刺しています。厚揚げとは違う、味わい豊かな練り物で、噛めば噛むほど風味が広がると言います。

韓国おでんにはタレがある

韓国のおでんには、タレがあるんです。日本の場合は、そのまま食べる、もしくはカラシをつけるのが基本ですが、韓国のは醤油がベースになったヤンニョンと呼ばれるいタレをつけて食べます。

お店によっては異なりますが、赤・緑の唐辛子が入った、醤油と玉ねぎで作られた辛いタレや、お店独自のタレを提供しているところもあります。このタレをつけることで味が完成しますので、おでんを食べる際にはタレは欠かせません。

おでんの価格帯

日本だと、コンビニのおでんが大体100円~200円ぐらい。商品によって、お店によってもばらつきはありますが、屋台や居酒屋さんで食べるならもう少しお値段が高くなります。

韓国は、相場が1本500ウォン(約55円)ほど。日本のコンビニよりもかなり安く、1本でもかなりボリュームがあるので満腹感を味わえます。

韓国でおでんの屋台を楽しめる場所

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韓国で寒い時は、オデンとトッポッキを食べるのがおすすめ😊💓 屋台のおでんはスープ飲み放題!! 屋台でトッポッキや他のメニューを買った場合でも、おでんのスープを、勝手に飲んでも大丈夫です😄!! . . . Eマートのオデンとトッポッキを食べてみました😉 これで10000ウォンくらいだったかな!? 子供も食べられる甘さ、だけども日本人にとっては甘いのに結構辛いかも!?とっても、美味しかったのでおすすめ😉💓💓 . . . . . . . . . #이마트#韓国料理#emart#韓国女子旅#韓国グルメ#먹스타그램#韓国購入品#韓国女子旅#韓国情報#渡韓情報 #韓国ファッション#韓国ファッション通販#떡볶이#タピオカ#韓国カフェ#韓国#신상카페#新大久保#明洞#弘大#東大門#カロスキル#ソウル#カフェ巡り#カフェ#渡韓#韓国コスメ#韓国旅行

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韓国で本場のおでんを楽しみたい人もいるでしょう。ショッピングのついでに、また夕食代わりや間食にもぴったり!韓国おでんは屋台で立ち食いが基本です。ここからは、韓国おでんが楽しめる屋台が多い場所を紹介していきます。

韓国おでんの本場「釜山」

実は韓国おでんの本場や釜山なんです。釜山は海産物の宝庫!街にはたくさんの練り物工場があり、独自の加工を施したカラフルかつユニークな形の練り物がたくさん売られています。それらを求めて国内からたくさんの人が訪れるのだとか。

釜山ではソウルの屋台などでは味わえない種類豊富なおでんが楽しめます。練り物の中に野菜が入ったものやチーズ入り、カニカマ入りなど、バリエーション豊かなおでんがあるんです。高級おでんを食べたいならぜひ釜山に出かけてみてください。

ソウルの繁華街「東大門市場」

ソウル一のショッピングタウンと言えば東大門市場!ソウル一の繁華街とも言われており、24時間営業のお店も少なくありません。ソウルでお買い物を楽しむついでに屋台でおでんを食べるのもおすすめです。

東大門市場は屋台がたくさん出ています。マンドゥやモドゥムコチなど串に刺さったグルメも豊富なんです。ここでしか食べられない屋台フードもたくさんあるので、色んな味を試してみるのもおすすめです。

そんな中で注目して欲しいのは韓国のおでん!串に刺さっているので食べ歩きもできますし、コスパも最高なのでぜひチェックしてみてください。

韓国の原宿「明洞」

明洞は、ショッピングはもちろんですが、メインストリートにずらっと並ぶ屋台でも有名!平日は夕方ぐらいから、週末は午後になると屋台が出始めます。

トッポギやチーズハッドグ、フライドチキンなど、地元民にも人気のある屋台フードたくさん!そんな中に韓国のおでんの屋台もたくさんあります。買い物や食べ歩きのお供に韓国のおでんを食べてみてはいかがでしょうか。

韓国屋台でおでんを注文する方法

Japan Osaka Night - Free photo on Pixabay (765806)

韓国おでんが食べられる屋台もわかりました。後は、現地に行って食べるのみ!しかし屋台フードですので、注文の仕方に戸惑う人もいるでしょう。

指さしで伝わるのか?また独自の注文の仕方はあるのか?など疑問点も多々あります。ここからは、韓国おでんの注文の仕方を見ていきましょう。

「オデン」で通じる

Cooking Crowd Food - Free photo on Pixabay (765807)

韓国では「オムッ」と呼ばれているおでんですが、「おでん」と言ってもちゃんと通じます。植民地時代の影響もあり、「おでん」という言葉をそのまま使っている方も少なくありません。

通常屋台などでは好きな具材の串を自分でセルフサービスで取ります。後払いになりますので、選んで食べた後に串の本数でお会計になります。言葉がわからなくても安心です。

スープはカップに注いで

Athens Athenian Greek - Free photo on Pixabay (765808)

韓国のおでんでは日本とは違う変わったシステムがあります。それはおでんのスープをカップに入れて飲むことです。中には、具材は一切食べずにスープだけ飲む人もいるとか。寒い冬には温かいおでんのスープで体ぽかぽか!

スープを飲みたい場合は、店員さんに頼むもしくは、屋台の近くにある紙コップにセルフサービスで入れます。店によって異なりますが、地元の人はおでんと一緒にスープを楽しむ人が多いです。

屋台で人気の韓国おでんの具材

釜山のおでんは別ですが、通常の屋台の韓国おでんはさほど種類は豊富ではありません。練り物中心なので、観光客から見ればどれも同じに見えてしまうでしょう。

SNS等で見かけるのはジャバラ状になった練り物のおでんです。日本では見かけない形なので、興味を持つ人も少なくないはず!

ここからは、韓国おでんの中で特に人気が高い具材を紹介していきます。

板おでん

細長い油揚げのような形をしており、3つ折りぐらいに折って串を刺した具材が板おでんです。韓国のおでんの定番の具材で、基本は細長くカットされています。

噛めば噛むほど味が口の中に広がるのが特徴的で、日本人観光客にも非常に人気が高い具材です。

トック

細長い韓国の餅がトックです。もっちりした食感がおでんのスープと相性抜群だとか。日本人にもなじみ深い味わいで、お好みで辛いソースにつけて食べるとまた違った味わいが楽しめると言います。韓国おでんに欠かせない具材ですので、屋台で出会う率は高いです。

スンデ

スンデは、韓国風の腸の肉詰めです。定番の具材ではありませんが、トックと一緒に串に刺さっていたり、甘辛い味付けでおでんの具材として使われることもあります。

屋台で見つけた際はぜひ食べてみてください。一度食べるとヤミツキになる人続出!見た目で抵抗を感じてしまう人もいるでしょうが、おでんのスープが絡むと柔らかくも奥深い味わいなるので人気です。

韓国おでんスープのレシピ

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韓国 おでんのお店がいっぱい😄 トッポギや油揚げこんにゃくの ピリ辛おでん 美味しかった〜🥰 湯気の前で立ち食いも 最高😊😄 日本と違って 大根や卵がないのには びっくりした #韓国旅行 #韓国おでん #カメラ好きな人と繋がりたい #カメラ上手くなりたい #カメラ楽しい #my_eos_photo #best_moments_night #best_moments_street #be_one_city #great_nightshotz #fever_photonight #fever_allpics #night_ilike #night_gram #everyones_photo_club #valhalla_corridor #val_co #total_shot #team_jp #photo_map #ig_neoncities #great_colorshotz #vivid_impact #wj_street_photo_club #fever_travel #addicted_to_nights #alluring_nightcolors #myplanet_shots #ig_best_of_theday #world_bestnight

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韓国おでんはスープが決め手!具材は市販の韓国おでんがおすすめですが、なければさつま揚げでも代用できます。スープのポイントとなるのは、韓国料理に欠かせない牛肉ダシの粉「ダシダ」を使うことです。

3~5本のおでんに対して、水は100cc、醤油小さじ3、みりん大さじ2、砂糖大さじ1、ダシダ小さじ0.5をフライパンや鍋に入れて煮ます。そこに具材を投入し、中火で炒めながら炊き込み、最後に唐辛子を入れたら完成!

お好みで練り物以外に大根や玉ねぎを入れると、野菜の甘みも出てまた違った味わいになります。

韓国旅行でおでん屋台を楽しもう!

Market Introduction Oden - Free photo on Pixabay (765844)

韓国旅行に欠かせないのが屋台グルメ!日本では食べられないような写真映えする食べ物がいっぱいあります。その中でも注目して欲しいのが韓国おでんなんです。

串に刺さった状態で売られていますので、食べ歩きにもぴったりです。ぜひ辛いタレをつけて、おでんのスープも味わってみてください。

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