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ラオスのおすすめ観光スポット10選!一人旅で心配な治安情報も!

ラオスのおすすめ観光スポット10選!一人旅で心配な治安情報も!

2020.09.19

Trima編集部

Trima編集部のアカウントです。

「東南アジア最後の秘境」と呼ばれるラオスには数多くの魅力的な場所があり世界各地から観光客が訪れています。そんなラオスのおすすめ観光スポットや観光に必要な日数、一人旅をする場合の治安や入国する際のビザなどについて徹底解説していきます!

目次

  1. ラオスの観光徹底ガイド
  2. ラオスの観光にビザは必要?
  3. ラオスの治安
  4. ラオスの治安は?
  5. ラオスの一人旅は安全?
  6. ラオスで注意すべきこと
  7. ラオスの観光ベストシーズン
  8. ラオスのおすすめ観光スポット10選!
  9. ワット・シェンクワン
  10. クアンシーの滝
  11. プーシーの丘
  12. パクオウ洞窟
  13. タート ルアン
  14. ブルーラグーン
  15. スローボート
  16. 王宮博物館
  17. パトゥー・サイ
  18. ワット・プー遺跡群
  19. ラオスの観光に必要な日数
  20. ラオスの観光は満足度が高い!

ラオスの観光徹底ガイド

Cornfield Outside Of The House - Free photo on Pixabay (763199)

ラオスは日本と関係が深い国ですがあまりが馴染みなく、どのような国なのかよく分からないという人も多いでしょう。ラオスは東南アジアインドシナ半島に位置しており、面積は日本の63%ほどです。

小さな国ラオスは「東南アジア最後の秘境」と呼ばれ世界中から注目を集めており、エメラルドグリーンの水が流れ落ちる滝や黄金に輝く寺院など様々な名所があります。

そして、手つかずの豊かな自然もあり、ゆったりとした時間の流れを感じることができるため多くの人々訪れています。そんな魅力的なラオスのおすすめ観光スポットや治安、観光に必要な日数などをご紹介していきますのでぜひ参考にしてみてください。

ラオスの観光にビザは必要?

Photographer Tourist Snapshot - Free photo on Pixabay (763218)

ラオスに訪れる際にはビザが必要なのか?気になる人も多いでしょう。日本人が観光する目的でラオスへ入国する場合は、15日以上滞在でビザが不要です。

15日以上滞在するには日本かラオス大使館、領事館で事前にビザを取得するか、ラオス入国時に「アライバルビザ」を取得する方法があり、上記の二つのビザを取得して入国した場合、ラオスイミグレーションオフィスで滞在の期間延長ができます。

アライバルビザは事前に何もしなくていいのと滞在可能日数と料金が同じですので、こちらを取得するのがおすすめです。

ラオスの治安

Girl Laos Travel Asia - Free photo on Pixabay (763221)

ラオスに訪れる際に最も気になるのが治安なのではないでしょうか。犯罪に巻き込まれてからでは遅いですので、安心して観光できるのか知りたいものです。

のどかな国ですのでラオスの人々は穏やかな性格をしていますが、それでもやはり治安問題は発生しています。そんなラオスの治安と注意点などをご紹介していきます。

ラオスの治安は?

Monks Praying Prayer - Free photo on Pixabay (763224)

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ラオスの人々は穏やかな性格をしており、熱心な仏教国であったりととてもゆったりとした雰囲気のある比較的治安が良い国です。

ですが、すべてが安全な地域ではなく、なかには危険な地域もありますので注意しましょう。反政府組織や山岳ゲリラがバスを襲撃する事件も起こっているため、シェンクワンに行く際にはバスでの移動は実際に禁止されています。

また、ビエンチャンやルアンパバーンへの夜行バスも、交通事故の多発や治安も問題になっているために利用することは禁止になっており、とくに山岳地帯では観光バスを襲撃する事件が起きていますので、ガイドブックに載っていない場所は避けるようにしましょう。

ラオスの一人旅は安全?

Wanderer Backpack Hike - Free photo on Pixabay (763229)

ラオスの人々は、穏やかな国民性と多くの熱心な仏教徒がいることから犯罪を犯すことはほぼありません。そして、儲けようという気持ちがあまりないため、タクシーやサムローなどを利用してもぼったくりの被害にあうことは少なく一人旅をしても安心できる場所でしょう。

ただ、訪れる場所を注意する必要はあり、ガイドブックに載っている観光スポットや賑やかな場所を選ぶようにし、物騒な地域を避けておくことが大切です。

また、レストランやお土産店では、置き引きにあう可能性もありますので、常に自分の荷物は目の届くところに置き被害にあわないように注意しましょう。

ラオスで注意すべきこと

Sign Caution Warning - Free vector graphic on Pixabay (763227)

ラオスは比較的安全ですが、それでもやはり夜間の外出には注意が必要です。昼間と同様に観光スポットや賑やかなナイトマーケットでは夜でも比較的安全ですが、夜になると強盗にあう可能性が高くなりますので夜に出歩くのはなるべく控えましょう。

とくに夜に女性が一人歩きするのは危険ですので、早めにホテルに戻るようにし身の安全を守ることが大切です。また、置き引きだけではなくスリにも注意が必要で、ポケットにお金やお財布を入れておくと盗られやすいですので常に意識して気をつけておきましょう。

そして、とくに多いのがひったくりで、後ろからバイクで追い抜く際にバッグを盗みますので、斜めかけにしたりと対策をしておきましょう。

ラオスの観光ベストシーズン

Wat Xieng Thong Buddhist Temple - Free photo on Pixabay (763231)

ラオスは3月~5月が暑季となり年間で最も気温が高い時期です。日中は連日35度を超えるため毎日暑く、最高気温は40度に達する日もあります。加えて雨が降る日が増え、5月には雷をともなって激しくなりますので、観光する場合は雨と暑さ対策をしていきましょう。

5月中旬~10月は雨季となり年間降水量が集中しますが、日本の梅雨のように一日中降るわけではなく、短時間に激しく降るだけですので観光することはできます。

11月~2月は乾季ですので気温も低く観光のベストシーズンとなります。ただ、乾季のため雨の心配はないのですが気温が年間で最も下がる時期のため、上着など羽織るものが必要です。とくに北部の山岳地帯は朝晩冷え込みますので、日本の冬支度同様に防寒着を着用しましょう。

ラオスのおすすめ観光スポット10選!

Lady Asia Pretty - Free photo on Pixabay (763234)

ラオスはアジアで唯一海に面しておらず、その分周辺国に比べると発展していないため、とてものんびりとした雰囲気があります。

ラーンサーン王国時代の街並みや、古くから栄えてきた仏教文化、神秘的な滝などを見ることができ世界各地から多くの観光客が訪れているそんなラオスのおすすめ観光スポットを10選をご紹介していきます。

ワット・シェンクワン

ワット・シェンクワンは、ビエンチャンとタイを結ぶ「友好橋」の近くにあり、地元の人々からも愛されています。境内には無数の石像が並んでいますが、一人の宗教家ルアンプーによって造られた手作りのもので、自身の宗教観を表したものです。

そして、なぜか薄かったり足が異常に長かったりと一つ一つが微妙に変わった形をしているのです。そんな他とは違うポイントを見つけるのもワット・シェンクワンの楽しみ方でしょう。

また、裏側にはメコン川が流れ周りではヤギや牛が草を食べていたりと、とてものどかな風景が広がっていますので寺院を観光した後にゆっくりとお弁当などを食べたりと、ゆったりとした時間を過ごすのもおすすめです。

クアンシーの滝

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【RETRIP×ラオス】 今回ご紹介するのは、ラオスにある絶景スポット「クアンシーの滝」。東南アジアの中でも人気の旅行先である「ルアンパバーン」。特に見逃せない絶景の滝は鮮やかなエメラルドグリーンが印象的ですね。 . こちらのお写真はRETRIPスポットに投稿して頂いた写真になります。素敵なお写真をありがとうございます。 . #RETRIP #retrip_global #ラオス #ラオスの絶景 #絶景 #クアンシーの滝 #夏休み #世界の絶景 #東南アジア #東南アジアの絶景 #東南アジア旅行 #景色 #美しい #滝 #海外旅行 #ラオス旅行 #trip . 【RETRIPで絶景検索!】 RETRIPでは各地の素敵なお写真をお待ちしております。#retrip_〇〇 と最後に地名をつけて投稿されたお写真は、こちらのアカウントでご紹介させていただきます。 おでかけ先の地名を入れることで、簡単に絶景検索もできるので、ぜひ利用してみてください。また、#retrip_〇〇 をつけて投稿されたお写真は、こちらのアカウントでご紹介させていただきます。 . ▼RETRIP[リトリップ]のアプリはAppStore、GooglePlayにて「リトリップ」で検索! プロフィールのURLからもダウンロードできます♬

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クアンシーの滝は、ルアンプラバン中心部から約30㎞ほどに位置しておりメコン川の下流にあります。大きな滝の先のさらに小さな段々の部分を流れ落ちる様子と、エメラルドグリーンの水がとても神秘的な空間を生み出しています。

また、ロッカーはありませんが更衣室も用意されており、水着で泳ぐことができますので、家族連れにおすすめです。マイナスイオンもたっぷりですので、日常を忘れて癒されること間違いなしのスポットでしょう。

プーシーの丘

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I've arrived in Laos, my 44th country! Mount Phu Si in the center of Luang Prabang is the sunset and sunrise observers' favorite spot. There is no much space around the summit's gilded stupa, so the place becomes easily overcrowded. Have you been in Laos? Let me know about the non-mainstream places I should visit in the following month! _____________________________ 🚢***mapping the extraordinary*** _____________________________ Photo by: @ovolicki #gilded #stupa #templeart #sunrise🌅 #dawn #architecturelove #architectureporn #buddhaquotes #worldtravel #goexplore #visualcrush #religiousarchitecture #buddhism #postcardsfromtheworld #cloudstagram #skyporn #seekthesimplicity #mytinyatlas #visitlaos #visitluangprabang #mountphusi #luangprabang #laos #southeastasia #asia #tblogger #digitalnomads #mappingtheextraordinary #places #pipeaway

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プーシーの丘は市内南西部に位置する150mの小高い丘なのですが、実際には海抜700mとかなり高めにあります。頂上からは360度をぐるりと見渡すことができ、とくに西側ではメコンに沈む夕日がとても綺麗です。

また、頂上には1804年に建築された歴史ある黄金仏塔タート・チョムシーがそびえ建ち、市内どこからでも目にすることができます。

プーシの丘は、二人の仙人が神の導きによりこの丘にたどり着き、ルアンプラバンの街を造ったと言い伝えられており、古くは「プー・ルーシー」と呼ばれていました。そんなプーシの丘は頂上までに328段の階段がありますが、登りきった際には素敵な絶景が待っているでしょう。

パクオウ洞窟

Police Ha Bay Three Flying Cat - Free photo on Pixabay (763242)

パクオウ洞窟は、ルアンプラバン中心部から船でメコン川を約25㎞ほど上ったところに位置しており、洞窟内にある4,000体以上の仏像が有名です。

洞窟は手を加えられておらず、そのままの洞窟や仏像が置かれていますが、仏像は金属製や木製などと時代や様式が異なりそれぞれの時代のものを見ることができます。

また、洞窟はそのままで維持されていますので、中に入ると真っ暗になるため懐中電灯を持っていくといいでしょう。

タート ルアン

Golden Pagoda Wat Pha-That - Free photo on Pixabay (763243)

ビエンチャン市内には数多くの仏教寺院がありますが、そのなかで最も格式の高いのが「タート・ルアン」です。タート・ルアンとは『大きい仏塔』という意味を持ち、その名の通り高さ約45m、外壁一辺約85mありラオス最大規模を誇っています。

紀元前3世紀にアショーカ王によって建造され、その際仏塔のなかにブッダの胸骨が安置されたと伝えられています。その後クメール様式の寺院となりましたがしばらくして廃墟化し、16世紀後半にラーンサーン王国セーターティラート王により再建されました。

現在のように黄金に輝くタート・ルアンになったのは1930年代に再び再建されたもので、その輝きは多くの人々を魅了しています。毎年11月には盛大なお祭りがあり、ライトアップや花火が行われますのでこの時期にラオスに訪れた際にはぜひ足を運んでみてください。

ブルーラグーン

ブルーラグーンはバンビエンから約7㎞ほどに位置しており、自転車をレンタルして訪れるのが一般的な方法です。約30分ほどの道のりを田園風景を眺めながめることができ、ゆったりとした気分を味わえるでしょう。

また、海のイメージを持つことが多いとされていますがブルーラグーンは海ではなく、エメラルドグリーンの川の水がまるでサンゴ礁の海に見えることからその名がついたと言われています。

そして、高い木からダイビングするのがブルーラグーンでの楽しみ方ですので、童心に戻って遊べる観光スポットです。

スローボート

Cambodia Ferry Boat Khmer - Free photo on Pixabay (763260)

ラオスでの移動方法は通常バスを利用することがほとんどですが、メコン川を「スローボート」で移動することもでき、フエサイとパークベン、ルアンパバンの3つの町に船着場がありメコン川を往復しています。

そして、スローボートには100人ほど乗ることができ、テーブルとイスもセットされています。また、トイレと売店もあるので不自由することはないのですが、販売されているものはスナックとカップラーメンだけですので事前に食料を購入して乗船するのがおすすめです。

王宮博物館

Craftsman Artist Traditional - Free photo on Pixabay (763281)

王宮博物館は、フランス統治時代の20世紀にシーサワンウォン王とその一族のために建造された宮殿です。コロニアル様式が使用され真っ白な建物に伝統的な赤茶色のラオス様式の屋根が組み合わさったもので、独特の雰囲気を感じられるでしょう。

建物内では歴代国王の胸像が並んでおり、壁には20世紀初頭時代のルアンパバーンの生活の様子が描かれています。また、王冠や宝飾品、武器などが展示され、寝室やダイニング、書斎などは当時のまま残されていますので、当時の王家の暮らしぶりを垣間見ることができます。

パトゥー・サイ

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【Laos🇱🇦】 This triumphal arch was made to resemble Paris one. But actually it's still incomplete cuz of insufficient funds. : ニューヨークタイムズで「世界一行きたい国」にも選ばれた事のあるラオスの「世界一何も無い首都ヴィエンチャン」 : #patuxay #vientiane #laos #southeastasia #worldtraveler #worldtravelpics #instagood #travel #traveler #travelgram #travelphotography #trip #backpacker #今だからできる旅 #暮らすように旅する #自分に厳しくスイーツは甘く #非日常こそ人生のスイーツ #一人旅 #旅好き #旅スタグラム #旅写真 #旅 #バックパッカー #東南アジア一周 #パトゥーサイ

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パトゥー・サイは、1960年にパリの凱旋門をモデルにして建造開始されましたが、まだ完成はしていません。パトゥーは「扉・門」、サイは「勝利」の意味を持ち、1954年にラオスから外国軍が撤退したパテート・ラーオの戦いと、内戦犠牲者の慰霊碑の意味が込められています。

真下から見上げると天井には神々やゾウなどのレリーフがあり、その空間はラオスの世界感で溢れています。外側からのパリのイメージと、中のラオスの雰囲気との差もパトゥー・サイの魅力でしょう。

ワット・プー遺跡群

ワット・プー遺跡群は1000年以上前にクメール族によって建造され、敷地内には石造りの宮殿や寺院が点在しています。カンボジアにあるアンコールワットよりも古くに造られたと言われており、2001年には世界遺産に登録されました。

参道には「リンガ」と呼ばれる子孫繫栄を願うモチーフが並び、建物にはヒンドゥー教シヴァ神などの神々が刻まれています。風化したり崩壊している部分もあり現在海外支援により修復が行われていますが、そのようなところも時代を感じ魅力的なポイントとなっています。

また、毎年2月の満月には「ワット・プー祭り」が行わており、宮殿や寺院にはキャンドルが灯されとても幻想的な空間に包まれますので、この時期にラオスへ訪れる予定の場合はぜひおすすめのスポットです。

ラオスの観光に必要な日数

ラオスの観光に必要な日数は、どこに訪れるのかによって変わってきます。首都ビエンチャンではブッタパーク以外のタパトゥー・サイやタート・ルアンなどは1泊2日あれば見てまわることができますが、ブッタパークやナイトマーケットなども予定に入れる場合は、2泊3日は確保しておいたほうがいいでしょう。

ルアンパバーンでは、プーシーの丘やクアンシーの滝、寺院巡りだけにすると2泊3日、パークウー洞窟や少数民族の村巡りなども組み込む場合は3泊4日は必要になり、ビエンチャンを加えると7日間は確保しておくのがおすすめです。

北部バンビエンでの観光は複数のビューポイントとブルー・ラグーンも複数まわりたい場合は4泊5日、南部ではワット・プーなどがありますが全てまわる場合は1週間ほどは必要になり、何を見に行くのか?によって日数が違いますので、予定に合わせて確保しましょう。

ラオスの観光は満足度が高い!

Home Outside Thailand Cornfield - Free photo on Pixabay (763285)

ラオスには仏教寺院や遺跡群など、その歴史を感じられるスポットだけではなく、豊かな自然を味わうことができるのも魅力で、エメラルドグリーンの水やのどかな田園風景など、のんびりとした時間を過ごすことができます。

そして治安も良く、たくさんの観光名所もあるためラオス観光は満足度が高いでしょう!

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