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ミャンマーで英語は通じる?英語が通じる場所や会話のコツを紹介!

ミャンマーで英語は通じる?英語が通じる場所や会話のコツを紹介!

2020.09.23

Trima編集部

Trima編集部のアカウントです。

東南アジアの国・ミャンマーは観光地として近年密かな人気を集めています。個人旅行でミャンマーを訪れる時に気になるのが、英語は通じるのかということでしょう。この記事ではミャンマーの英語事情やミャンマーなまりの英語の特徴などについて解説しています。

目次

  1. ミャンマーで英語は通じる?
  2. ミャンマーで英語はどの程度通じるのか
  3. もっとも多く話されている言葉はミャンマー語
  4. 簡単な英会話がわかる人は多い
  5. 独特のなまりがあり流暢な英語が話せる人は多くない
  6. ミャンマーの英語事情は?
  7. イギリスの植民地だった名残で英語を話す人も
  8. 現代では幼少期から英語教育が義務化
  9. ここでは英語OK!英語が通じやすい場所や相手は?
  10. 観光客向けホテル
  11. 有名観光地
  12. 観光地の土産屋や飲食店
  13. 大都市のタクシーやバスの運転手
  14. 都心部の若い世代
  15. ミャンマーで英語でコミュニケーションを取るコツ
  16. 伝えたい単語を強調してゆっくり話す
  17. 英文を紙に書いて見せる
  18. 指差しやジェスチャーと併用する
  19. 英語でのコミュニケーションが難しい場合には
  20. 旅行に役立つ簡単なミャンマー語のフレーズを覚えておく
  21. ミャンマー語対応の翻訳アプリを活用する
  22. ミャンマーの観光地やホテルなどでは英語が通じることが多い

ミャンマーで英語は通じる?

Umbrella Buddhism Monk - Free photo on Pixabay (760315)

日本から飛行機で9時間ほどでアクセスできるミャンマーは、世界遺産のバガン遺跡をはじめとする数々の歴史的な仏教寺院や建築物を有する国であり、日本人の間でも密かに観光地として人気を集めています。

しかし、周辺諸国のタイやベトナム、中国と比べると観光地としてあまりメジャーではないと言えるでしょう。そんなミャンマーを個人旅行で訪れる場合、英語が通じるのかどうかが不安になるはずです。

この記事ではミャンマーの英語事情や現地でコミュニケーションを円滑に取る方法について特集しているので、ぜひ旅行前にご覧ください。

ミャンマーで英語はどの程度通じるのか

Umbrella Asia Myanmar - Free photo on Pixabay (760316)

長く続いた軍事政権時代を終え、アウンサンスーチーのもとでようやく民主化が進められつつあるミャンマーは、残念ながら今でもアジア諸国の中で最貧国のカテゴリーに属していることをご存知でしたか?

しかし、多くの歴史的な遺跡や風光明媚な景観を持つミャンマーは観光地として近年ジワジワと人気を集めており、ミャンマーを訪れる日本人旅行客も増えてきています。

果たして、そんなミャンマーではどの程度英語が通じるのでしょうか?

もっとも多く話されている言葉はミャンマー語

Woman Young Rain - Free photo on Pixabay (760317)

ミャンマーの公用語はミャンマー(ビルマ)語です。ミャンマーの国民のうち、68%を占めるビルマ族の母国語であるミャンマー語がミャンマーでは最も多く話されている言葉となります。

また、シャン族やカレン族など多くの少数民族を有するミャンマーでは、それぞれの民族の言語も話されていますが、日本人が旅行として訪れるような場所のほとんどではミャンマー語が使われていると考えてよいでしょう。

簡単な英会話がわかる人は多い

Students Adult Asia - Free photo on Pixabay (760318)

近年ミャンマー政府は外貨獲得のために観光をミャンマー経済の支柱のひとつとして定めており、特定の国に対してビザの免除を行うなど、積極的に海外からの観光客を誘致しています。

そのため、観光地などでは英語が通じる場所は比較的多いと言えるでしょう。また、義務教育において英語の授業を義務化するなどしているため、簡単な英会話であればわかる人が大半です。

独特のなまりがあり流暢な英語が話せる人は多くない

Myanmar People Poor - Free photo on Pixabay (760322)

ミャンマー語のイントネーションは英語のそれと大きく異なるため、ミャンマーの方が英語を話そうとすると独特のなまりが出てしまい、日本人にとってはなかなかに聞き取りづらいと言えるでしょう。

また、ミャンマーはアジアの最貧国に位置づけられる国であり、英語圏に留学できる人は富裕層などに限定されています。そのため、流ちょうに英語が話せる人は決して多くないのです。

ミャンマーの英語事情は?

Buddhism Worship Monk - Free photo on Pixabay (760319)

これからミャンマーを旅行しようかと考えている方にとってまず気になるのが、治安とコミュニケーション方法でしょう。

治安に関しては代表的な観光地ならばそう心配する必要はありませんが、言葉に関しては「英語が通じるのだろうか?」と不安になる方も少なくないはずです。

そこでここからは、気になるミャンマーの英語事情についてご紹介していきます。

イギリスの植民地だった名残で英語を話す人も

Stupas Burma In Input - Free photo on Pixabay (760323)

近隣の東南アジア諸国と同様に、ミャンマーも近代史においては欧米の列強による植民地支配を受けていました。ミャンマーの旧宗主国はイギリスであり、19世紀半ばから第二次世界大戦中までイギリスの統治を受けることになります。

イギリス統治下では、英語が公用語として用いられてきました。このような歴史的背景ゆえに、年配の方の中には流ちょうな英語が話せる人もいるのです。

ただ、第二次世界大戦中からその後のミャンマー独立、そして2015年まで続いた軍事政権時代には国内が混乱し、教育システム自体が整備されにくい環境にあったため、英語話者は昔と比べると減ってきています。

現代では幼少期から英語教育が義務化

Children Laugh Laptop - Free photo on Pixabay (760325)

混迷期を経て2015年に民政化を迎えたミャンマーですが、現代においては英語教育が幼少期から義務化されています。日本では最近小学校で英語教育を取り入れることで話題になりましたが、ミャンマーは幼稚園の段階から英語教育を行っているのです。

ミャンマーが経済成長を実現し、国力を伸ばすためには英語が母国語同様に使えるグローバル人材の育成が欠かせません。そのため、十数年後には英語を流暢に話せる人口が増えることと予想されています。

ここでは英語OK!英語が通じやすい場所や相手は?

Myanmar Burma Temple - Free photo on Pixabay (760326)

ミャンマーでは英語を流ちょうに話せる人は残念ながらそう多くありません。しかし、ミャンマーを旅行中に道に迷った時や乗り物の乗り方がわからない時などに、現地の人に英語で質問をすることもあるでしょう。

英語でコミュニケーションを取りたい場合、どのような場所や相手を選ぶと通じる可能性が高いのでしょうか?ここからは、ミャンマーで英語が通じやすい場所や相手について解説していきますので、ぜひ旅行前にチェックしてみてください。

観光客向けホテル

Hotel Room Home - Free photo on Pixabay (760327)

英語が通じる場所としてまず挙げられるのが、観光客向けのホテルです。外国人旅行客が多く滞在するホテルならば、当然のことながら英語が話せるスタッフが常駐しています。

日本人旅行客が多く利用し、日本の旅行代理店が取り扱いをしているほどの有名な観光ホテルならば、日本語が話せるスタッフがいることもあるかもしれません。

いずれにせよ、外国人向けのホテルならば英語でコミュニケーションを取ることができるので心配する必要はないでしょう。

有名観光地

Buddhism Asia Boys - Free photo on Pixabay (760328)

ミャンマーには世界遺産のバガン遺跡など、海外から多くの人が集まる観光地がいくつもあります。このような有名な観光地ではツアーガイドやチケット売り場のスタッフなど、大半の人が英語でコミュニケーションを取ることができるでしょう。

また、チケットの購入方法や料金などに関しても多くの場合は英語の表記があるはずなので、ミャンマー語ができずとも不安に思う必要はありません。

観光地の土産屋や飲食店

Cafe Architecture Building - Free photo on Pixabay (760329)

外国人の多く集まる観光地には、外国人向けのお土産屋さんや飲食店などが多く軒を連ねているものです。

これらの場所では毎日のように外国人客を迎えているため、流ちょうに話すことができずとも、十分に英語でコミュニケーションを取ることができるでしょう。

何かお店で購入したついでに道を尋ねるなどすれば、快く英語で答えてくれるはずです。

大都市のタクシーやバスの運転手

Taxi Cab Traffic New - Free photo on Pixabay (760330)

ミャンマーでは地方に行けば行くほど外国人が少なくなるため、英語が通じにくいのですが、裏を返せば大都会であれば英語が通じやすく、タクシーやバスの運転手でも片言の英語が話せることが多いです。

都心部の若い世代

Woman Model Sunlight - Free photo on Pixabay (760331)

日本と同じように、ミャンマーでも若ければ若いほど学校での英語教育の恩恵を受けているため、英語を話せる人の割合が増えます。

特に都心部の若者は高等教育を受けていることが多いので、英語で現地の人に何かを訪ねたい時には、できるだけ若い人を選ぶとよいでしょう。

ミャンマーで英語でコミュニケーションを取るコツ

Restaurant Flirting Couple - Free photo on Pixabay (760332)

ミャンマーで英語でのコミュニケーションがなかなか上手くいかない場合に、どのような工夫をすればより円滑に意思疎通が図れるようになるのでしょうか?

ここからは、ミャンマーの方と英語でコミュニケーションを取るコツについてご紹介していきます。

伝えたい単語を強調してゆっくり話す

Balloon Message Talk - Free vector graphic on Pixabay (760333)

ミャンマーの方もこちらも英語のネイティブスピーカーではないので、英語でコミュニケーションを取る際には早口にならないことが鉄則です。

たとえばトイレの場所を聞きたい場合にはトイレという単語を強調し、ゆっくりと話すことで相手に自分の伝えたいことを伝えられるようになるでしょう。

英文を紙に書いて見せる

Coffee Cup Espresso - Free photo on Pixabay (760334)

ミャンマーを観光する際にタクシーを利用される方も多いことでしょう。タクシーの運転手と英語でスムーズにコミュニケーションを取るためには、あらかじめ目的地を英文で紙に書き、それを手渡した上で英語で話しかけるのがおすすめです。

また、ホテルのスタッフにタクシーなどの手配をお願いする場合は時間の聞き間違えを起こしやすいので、7時に手配を頼みたいのならば念のため「7 o’clock」「Taxi」とメモに書いて渡すとよいでしょう。

指差しやジェスチャーと併用する

Pointing Showing Woman - Free photo on Pixabay (760335)

レストランやカフェに入店したのはいいものの、ウェイターと意思疎通が上手く図れずにメニューの注文ができない場合もあるでしょう。

そのような時には、他の人が食べているものやメニュー表を指さしたりとジェスチャーを交えることで、英語でのコミュニケーションが円滑にいくはずです。

英語でのコミュニケーションが難しい場合には

Question Mark Why Problem - Free photo on Pixabay (760336)

観光客向けのホテルや空港に加えて、代表的な観光スポットの多くでは英語でコミュニケーションを取ることができます。ですが、たとえば現地の人ばかりが利用するレストランやお店、あるいはローカルな場所などでは英語を話せる人はそう多くありません。

このような場合、どうすればよいのでしょうか?ここからは、英語での意思疎通が難しい場合の対処法について解説していきます。

旅行に役立つ簡単なミャンマー語のフレーズを覚えておく

Knowledge Book Library - Free photo on Pixabay (760337)

英語が通じないことを見越して、あらかじめ「トイレはどこですか?」「お会計をお願いします」などのミャンマー語の簡単なフレーズを覚えておくとよいでしょう。

ミャンマーの旅行ガイドブックには旅行用の簡単なミャンマー語のフレーズが載っているはずですので、そのようなものを旅行中にも持参しておけば安心です。

ミャンマー語対応の翻訳アプリを活用する

Social Media Facebook Twitter - Free photo on Pixabay (760338)

旅行ガイドブックを観光中に持参するのは重く邪魔に感じることも少なくありません。そんな時におすすめしたいのが、ミャンマー語に対応した翻訳アプリを使用するということです。

WiFi環境があれば通訳機能を使えますし、最近ではオフラインでもミャンマー語の辞書が使えるアプリも増えてきているので、ぜひ活用してみてください。

ミャンマーの観光地やホテルなどでは英語が通じることが多い

Reception Woman Secretary - Free photo on Pixabay (760339)

今回は、東南アジアの国・ミャンマーでの英語事情について特集してきました。ミャンマーは最近まで軍政が敷かれていたため外国人旅行客はそう多くはありませんでしたが、2015年に民主化を迎え、徐々に外国からの観光客も増えてきています。

ミャンマー政府は観光に力を入れていることもあって、外国人向けのホテルや有名な観光地では英語が通じることが多いと言えるでしょう。

ですが、ローカルなエリアでは英語が通じないことも多いので、翻訳アプリやミャンマー語の簡単な会話本を持参するのがおすすめです。

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