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ミャンマーの世界遺産「ピュー古代遺跡」を徹底ガイド!見どころは?

ミャンマーの世界遺産「ピュー古代遺跡」を徹底ガイド!見どころは?

2020.09.23

Trima編集部

Trima編集部のアカウントです。

ミャンマーの世界遺産に行ってみたい!どんなものがある?など、行ってみたいけれどよくは分からないという人もいるでしょう。今回はそんなミャンマーの世界遺産「ピュー古代遺跡」「バガン」などについてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. ミャンマーの世界遺産を詳しくご紹介!
  2. ミャンマーの世界遺産「ピュー古代遺跡」
  3. ピュー古代遺跡の場所や行き方
  4. ピュー古代遺跡の場所
  5. ヤンゴンからシュリケストラ
  6. ヤンゴンからベイターノへの行き方
  7. ヤンゴンからハリン
  8. ピュー古代遺跡の見どころ
  9. シュエミェッマンパゴダ
  10. ベーベー寺院
  11. ボーボージーパゴダ
  12. ミャンマーの世界遺産「バガン」
  13. 世界遺産「バガン」
  14. ヤンゴンからバガンへの行き方
  15. バガンの見どころ
  16. アーナンダ寺院
  17. シュエサンドー・パゴダ
  18. シュエズィーゴォン・パゴダ
  19. ニャウンウーの市場
  20. その他ミャンマーのおすすめ観光スポット
  21. シュエダゴン・パゴダ
  22. シュエズィーゴン・パヤー
  23. クドードォ・パゴダ
  24. ウー・ベイン橋
  25. ミャンマーの観光地はまるで異世界

ミャンマーの世界遺産を詳しくご紹介!

Stupas Burma In Input - Free photo on Pixabay (758987)

ミャンマーと言えば、世界遺産に登録されている古代遺跡や仏教遺跡群が有名な観光スポットとして知られています。インドシナ半島西部に位置している国で、1994年になってから世界遺産条約の承認、2000年に入ってから二つの遺産が登録されました。

2014年に「ピュー古代遺跡」、2019年に「バガン」が登録され、その神秘的な姿に多くの観光客が訪れています。そんなミャンマーの世界遺産を詳しくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ミャンマーの世界遺産「ピュー古代遺跡」

Myanmar Burma Landscape - Free photo on Pixabay (759007)

ミャンマーの世界遺産ピュー古代遺跡とは、2014年に世界遺産に登録されましたが、もともとは説明不十分なことから登録延期勧告を受けていました。ですが、委員会の厳密な審査によって逆転登録されたという経緯があります。

そして、ミャンマーに古くに住んでいた民族ピューが居住していたのがピュー古代遺跡です。ピュー王国は、紀元前より1000年栄えたと言われており、「シュリケストラ・ベイターノ・ハリン」の3つが世界遺産指定されているエリアとなります。

シュリケストラは、かつて最大都市であったことから見どころも多く、現在も発掘調査が行われており周辺では所々遺跡を目にすることができますので、訪れ際には周囲も探索してみると楽しいでしょう。

ピュー古代遺跡の場所や行き方

Aircraft Landing Airport - Free photo on Pixabay (759017)

ピュー古代遺跡は、シュリケストラ・ベイターノ・ハリンの3つが指定されていますが、実際にそのエリアに行くにはどのような方法があるのでしょうか。ピュー古代遺跡遺跡の場所と行き方をご紹介していきます。

ピュー古代遺跡の場所

Temple Pagoda Shwedagon - Free photo on Pixabay (759019)

ピュー古代遺跡があるミャンマーは、東南アジアインドシナ半島西部に位置している共和制国家で、独立した1948年~1989年まではビルマ連邦という国名でした。

南西はベンガル湾、南はアンダマン海に面しており、南東はタイ、東はラオス、西はバングラデシュ、北東と北は中国と国境を接しており、ヤンゴン北西約300㎞にあります。

ヤンゴンへ行くには成田空港からANA直行便がありますので、日本からは直で行くことができます。

ヤンゴンからシュリケストラ

Car Driving Route - Free photo on Pixabay (759021)

シュリケストラはピエ街から約8㎞の場所にあり、ヤンゴンから行くには車の手段が最も良いでしょう。車で行くと5時間ほどで到着しますが、観光地となっていますのでヤンゴンから列車も出ています。旅行の予算に合わせて選ぶと良いでしょう。

ヤンゴンからベイターノへの行き方

Man Car Passenger - Free photo on Pixabay (759027)

ヤンゴンからベイターノへ行くには、ベイターノの近くに「ネピードー空港」がありますので飛行機を利用することもできます。

また、シュリケストラ同様に車で行くこともでき所要時間は5時間ほどと、車と飛行機で行くことが可能ですが長時間車で移動するのが耐えられない場合は飛行機を利用するといいでしょう。

予算を抑えたい場合には車の方が料金が安いですので、車で行くとその分お土産代や食事代などに使えます。体調やお財布事情によって選ぶといいでしょう。

ヤンゴンからハリン

Flyer Aircraft Technology - Free photo on Pixabay (759025)

ハリンはシュリケストラとベイターノに比べてヤンゴンからかなり距離があります。そのため、ヤンゴンから行くには飛行機を利用するのが最もいいでしょう。

マンダレー空港から2時間ほどで着きますので、ハリンを訪れることを予定に入れる場合にはマンダレー空港の利用をあらかじめ視野に入れて航空券をとっておくのがおすすめです。

一度に3つを回るのは難しいですので、前もってしっかりと予定を決めておくとスムーズに観光することができるでしょう。

ピュー古代遺跡の見どころ

Bagan Myanmar Archaeological Area - Free photo on Pixabay (759029)

ピュー古代遺跡は3つのエリアに分かれていますが、ピュー王朝時代をミャンマーでは「タイエーキッタヤー時代」と呼んでおり、現代の仏塔の始まりだとされています。

そんなピュー古代遺跡の見どころをご紹介していきますので、どのようなルートにするのか?など計画の参考にしてみてください。

シュエミェッマンパゴダ

Tunisia Udna The Ruins Of - Free photo on Pixabay (759031)

シュエミェッマンパゴダはメガネ大仏のことで、テレビ番組トリビアの泉でも「眼鏡をかけた大仏」として紹介されたことがあります。

全長7mの大仏にはメガネがかけられており、そのようにメガネをかけた大仏は世界で唯一だと言われています。もともとはメガネをかけていなかったそうですが、観光名所にするため地元の人々のアイデアによってかけられ、その後ユニークな大仏ということで有名になりました。

ベーベー寺院

Architecture Brick Wall Pattern - Free photo on Pixabay (759032)

ベーベー寺院は、城壁内にあるほどんとの寺院は風化していますが、そのなかでもレンガ造りの建造物の形状が残っている寺院です。

テラタイトや石を使用せずにレンガだけで積み重なっており、独特の雰囲気の建物です。レンガ造りのためか歪みがありますが、それがとてもいい味をだしています。

ボーボージーパゴダ

Landscape Valley Mist - Free photo on Pixabay (759040)

ボーボージーパゴダは、南の城壁の外側にありエリア内で最も古い仏塔です。レンガ造りの建造物で巨大な鐘のような形状をしており、その高さは46mと迫力があります。

大人でも見上げるほどのその高さは、圧倒される迫力満点の塔です。

ミャンマーの世界遺産「バガン」

Pagoda Bagan Myanmar - Free photo on Pixabay (759035)

ミャンマーにある世界遺産はピュー古代遺跡の他にもバガンがあり、2019年に登録された世界三大仏教遺跡です。その圧倒的景観から世界中の人々が訪れている人気観光スポットで、神秘的な世界を堪能できるでしょう。

世界遺産「バガン」

Myanmar Bagan Burma - Free photo on Pixabay (759047)

バガンはミャンマー中央部から少し南に位置しており、大小約4000ほどの仏塔や寺院が建ち並び、城壁に囲まれている考古学保護区の「オールドバガン」、城壁の外の仏塔のエリアに分かれています。

約1000年前に有力都市を制圧しバガン王朝の拠点として栄えましたが、1287年にモンゴル勢力からの侵略によって崩壊しました。

崩壊するまでの間、東南アジアの交易拠点となり、11世紀後半~13世紀初頭の全盛期には多くの仏塔や寺院が建設されましたが、決して同じものは造らないという慣習があったため一つ一つが異なります。そして、時代によっても建造様式が違うことからとても見応えがあるでしょう。

ヤンゴンからバガンへの行き方

Passport Luggage Trolley - Free photo on Pixabay (759054)

ヤンゴンからバガンに行くには、まずは飛行機でバガンの東にあるニャウンウー空港まで行き、そこから車を利用しましょう。空港から約5㎞、乗車時間は10分ほどで到着しますので、車移動時間が少なくとても身体への負担がかかりにくいです。

寺院によって拝観時間が違いますので、事前に調べてから訪れるようにしましょう。せっかく訪れても拝観できない場合もあります。

熱気球での空の旅では、壮大な自然とバガン遺跡を一望できますので、訪れた際には熱気球もおすすめです。

バガンの見どころ

Bagan Ancient City Myanmar - Free photo on Pixabay (759055)

ジャングルのような壮大な大地に数々のパゴダが点在しており、その景色だけでも素晴らしいものです。そして、バガンにある数々のパゴダはどれも神秘的で、多くの人々を魅了しています。

そんなバガンの見どころについてご紹介していきますので、これから訪れる予定がある場合には参考にしてみてください。

アーナンダ寺院

Eat Asia Burma - Free photo on Pixabay (759056)

アーナンダ寺院は、バガンを代表する最大の寺院の遺跡で、バガン王朝第三代目のチャンシッター王が上座部仏教を導入し、11世紀に建設されました。

北・東・南・西の順番に参拝をしていき、寺院内部には金色の高さ20mの4体の仏像やブッダの生涯を描いた絵画80点、地獄の恐怖を表現した絵画などが収められています。

その他にも至るところに仏像やブッダの絵画が飾れられており、当時のバガン王朝の仏教への深い思いを感じられるでしょう。

シュエサンドー・パゴダ

シュエサンドー・パゴダは、1057年にアノーヤター王によって建設されました。高さ約100m、基壇には5層のテラスがあり広いバガン平原と数々の寺院を見渡せる眺めです。

かつては塔のテラス角はヒンドゥー教の神ガネーシャの彫刻で飾られていたため、地元の人々の間では「ガネーシャ・パゴダ」とも呼ばれています。

日の出・日の入りの観光スポットとしても人気があり、とても綺麗な朝日と夕日を見ることができ、また壮大な景色をたっぷりと堪能できるでしょう。

シュエズィーゴォン・パゴダ

シュエズィーゴォン・パゴダは、高さ40mの巨大な黄金の仏塔です。その黄金の輝きは本物の金箔を張り付けてあり、観光客も金箔を購入して実際に貼ることができます。

施設内は女人禁制の場所がありますので、女性は本尊の周囲から参拝を行いましょう。伝説ではパゴダのなかには、釈迦の歯と骨が奉納されていると言われています。

四方には仏堂が建っており、それぞれ一体ずつインドのパーラ朝の技術を取り入れた仏像が置かれています。

ニャウンウーの市場

ニャウンウーの市場には様々なものが売られており、ミャンマーの主食はお米ですので豊富な種類のお米が置かれています。トマトや白茄子、ゴーヤやニンニクなどの野菜や、卵やフルーツなどもあります。

また、市場内には綺麗な雑貨や生地、操り人形なども売られており、午後に行くと人は少なくなっていますので朝の賑やかな時間帯に行き、活気溢れる感じを味わうのがおすすめです。

その他ミャンマーのおすすめ観光スポット

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様々なパゴダには、それぞれに特徴がありますが、金色に輝いているものも多くありとてもきらびやかで華やかなです。そのように輝いているパゴダや寺院、市場などミャンマーにはまだまだ魅力的な場所があります。

そんなミャンマーのおすすめ観光スポットは、どれも素敵な建造物ですのでぜひ足を運んでみてください。

シュエダゴン・パゴダ

シュエダゴン・パゴダはシングッタヤ丘にそびえる巨大な寺院のことで、美しい黄金色の輝きを放ち多くの人々を魅了しています。

その姿は高さ99.4mを誇り、「聖なる黄金の塔」と呼ばれ全体が黄金に輝き5451個のダイヤモンドに、1383個のルビーや翡翠など何千もの宝石が装飾されています。

塔の周辺には様々なパゴダが60基建ち並び、圧倒される光景です。そんなシュエダゴン・パゴダは、約2500年前に建てられたと言い伝えられており、その後地震などによって壊れる度に修復したのではないかとされています。

「八曜日の神様」と、生まれた曜日で自分の神様を決めることができますので、訪れる際には事前に自分が何曜日生まれなのか?をチェックしておきましょう。水曜日だけは二人の神様がいますので、曜日と生まれた時間を確認しておくと二人の神様を決めることができます。

シュエズィーゴン・パヤー

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シュエズィーゴン・パヤーは、バガン遺跡アーナンダ寺院と並んでバガン王朝を象徴する建築物です。黄金に光るシュエズィーゴン・パヤーは、11世紀にバガン王朝創始者アノーヤターと、三大目国王のチャンシッターにより建設されました。

後にこの様式がビルマ式パゴダの原型になったと言われています。アノーヤター王がスリランカ王からいただいたブッダの遺骨を、仏教繁栄のために立派なパゴダで安置するために建造されたそうです。

クドードォ・パゴダ

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. . 🇲🇲Young monk in a pagoda①🇲🇲 . Location:Old Bagan , Myanmar . おはようございます。 先日世界遺産登録されたばかりのミャンマーバガン歴史地区のパゴダ内の写真をお届けします👋🏻 午前中のまだ太陽が高くないうちは、格子窓から射し込む斜光が放射状に広がりとても神々しく感じられました✨ . ※ご注意) パゴダ内では当局の許可なく僧侶を撮影する事は禁止されています。 . ※Caution You can not take a picture of a monk or light a candle in pagoda without permission. . しばらく東京カメラ部写真展での入選作品が続きますがご容赦ください😌 . #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #カメラ好きな人と繋がりたい #旅行好きな人と繋がりたい #絶景 #カメラ部 #写真部 #東京カメラ部 #photo_travelers #photo_shorttrip #retrip_global #bestshotz_landscape #hubsplanet #kf_gallery #best_photogram #igbest_shotz #ig_today #wonderful_vacations #wonderful_globe #wonderful_places #ig_photostars #wp #colors_of_day #土曜日の小旅行 #igrecommend #ig_photooftheday #big_shotz #picture_to_keep #IG_PHOS #wonderful_places

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クドードォ・パゴダは、1857年にミンドン王によって建造されたパゴダで、大きなパゴダを中心として730基もの小仏塔が整然と建ち並んでいます。

真っ白いその小仏塔はとても美しい構造をしており、ミンドン王がブッダ本来の経典を世に残したいという思いから建てられました。

経典を掘った石版を730基の小仏塔のなかに設置していることから、このようにパゴダでは世界的に価値のある仏教経典に触れることができるでしょう。

ウー・ベイン橋

ウー・べイン橋は、160年前に造られた木造の橋で全長が1200mもあり、世界最長木造建築橋として知られています。向こう岸まで渡りきるには徒歩で約30分かかり、地元の人々や犬、自転車など様々な人たちが渡っています。

そして橋の下にはタウンタマン湖が雄大に広がっていますので、絶景のなか歩けるのも魅力でしょう。夕暮れ時には水面に影絵のように映しだされ、とても美しい景色を見ることできます。

また、映画「ビルマの竪琴」にも度々登場した場所で、近くには国内最大級で最高位僧院の一つのマハガンダー僧院があります。

ミャンマーの観光地はまるで異世界

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本日の1枚 🚩ミャンマー「バガン」 📸@arisa283 さん ミャンマーで1番見たかった景色❤️ サンライズに染まる、バガン遺跡と気球のコラボ🎈✨ まだ真っ暗の朝の5時半に出発して見に行ったよ💕 昼間はかなり暑いのに朝のバガンは寒くて、震えながら朝日が登るのを待ったんだけど🤣 バガンの朝焼けはとっても幻想的で、ずっと眺めてられる絶景だった😍 次は気球に乗って遺跡を眺めてみたいな〜😆 ****** いち早く秋を感じたい!といことで #オレンジのセカイ で オレンジ色のお写真をご紹介します✨ すでに、投稿頂いたみなさま、ありがとうございます! (お写真募集:9/12(木)まで) 9/13(金)に、ギャラリーに9枚の素敵なお写真を揃え 「行ってよかった!オレンジのセカイ9選!」という記事を弊社メディア「Like the World」UPさせて頂き各SNSアカウントでもご紹介させて頂きます! ****** 今月の旅の思い出は @his_japanをタグ付け頂き #LW9月の旅 で投稿お待ちしてます😃 (厳選させて頂いたお写真を使わせて頂き弊社メディア「Like the World」で記事をUPさせていただく予定です。)

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ミャンマーは「ピュー古代遺跡」と「バガン」の二つが世界遺産に登録されていますが、どちらも古代の栄華をそのままに表しており、とても美しく神秘的な雰囲気があります。

そんなミャンマーの観光地はまるで異世界のような場所で、たっぷりと当時の世界を堪能できるでしょう!

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