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ミャンマーの物価を日本と比較!ヤンゴンでの月に必要な生活費は?

ミャンマーの物価を日本と比較!ヤンゴンでの月に必要な生活費は?

2020.09.23

Trima編集部

Trima編集部のアカウントです。

ミャンマーの物価は安いの?日本と比較していくらくらいの差があるの?と言う疑問を追求していきます。宿泊費や交通費、通信費など詳しく紹介していきます。ぜひ、ミャンマー旅行をする際の参考にしてみてください。また、ミャンマーに長期滞在する際の費用も紹介しています。

目次

  1. ミャンマーってどんな国?
  2. ミャンマーの物価を日本と比較!
  3. 食費
  4. 宿泊費
  5. 交通費
  6. 通信費
  7. 観光費用
  8. お土産費用
  9. ヤンゴンで生活すると1ヶ月どれくらい必要?
  10. 家賃
  11. 光熱費
  12. 日用品代
  13. その他
  14. ミャンマーの物価は意外と高い?
  15. ミャンマーのおすすめスポット!
  16. ミャンマー旅行を楽しもう

ミャンマーってどんな国?

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世界三大仏教遺跡のひとつである、バガン遺跡があるのがミャンマーです。そして、周囲を山で囲まれたインレー湖と言う湖もとても美しく、壮大な景色を見ることができます。

パワースポットとして人気のゴールデンロックもインパクトがあります。ミャンマーは2010年に軍事政権が終わり、現在はまだまだ経済発展を遂げようとしている真っ最中です。

とてものどかな景色も多く、ゆったりと自然を堪能することができる国です。2020年の9月30日入国までは、ビザなしで入国可能できるようです。ただし、30日以内の滞在で、日本の一般旅券所持者の方に限ります。

ミャンマーの物価を日本と比較!

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ミャンマーへ旅行へ行きたいけれど、物価がどのくらいなのか気になる方も多いでしょう。これから、ミャンマーの物価は日本と比べるとどのくらいの違いがあるのかを紹介していきます。

2019年12月のレートである、1チャット=0.072円で説明していきます。

食費

Eating Restaurant Food - Free photo on Pixabay (760144)

ミャンマーの食費はとにかく安いです。衛生面など、注意すべき点はありますが、屋台であれば100円以下でお腹いっぱいになることができます。

有名なミャンマーカレーは87円程度で食べることができます。レストランでシャンヌードルを食べても、108円程度です。また、アルコールもお手頃でビールはジョッキ1杯でも108円ほどですからお酒好きの方にも嬉しいものです。

高級ホテルでコーヒーを楽しむ際でも、コーヒー1杯300円から500円程度です。日本であれば1,000円超えてしまうことがほとんどなので、ここでもやはり物価の安さを感じることができます。

宿泊費

Bedroom Bed Bedside Lamp - Free photo on Pixabay (760167)

大都市であるヤンゴンやマンダレーの宿泊費はとても安価でお得に宿泊できるホテルが多数あります。地方都市の方が少し高めだったりするので、宿泊の際はヤンゴンかマンダレーがいいでしょう。

とは言っても、1泊1,300円から1,500円程度で宿泊できますし、バックパッカー向けのホステルを選べば、なんと1泊500円程度で宿泊できる施設もあるのです。

5つ星ホテルである「セドナホテル」でさえも、1泊8,000円程度で宿泊できるので、リゾート感を味わいたい時には、セドナホテルやスーレー・シャングリ・ラなどもおすすめです。

交通費

Taxi Auto Road - Free photo on Pixabay (760192)

交通費も、やはりミャンマーは格安です。タクシーも290円、バイクタクシーと言うものもあり、72円程度で利用できるのですが観光価格になることが多いです。

明らかに観光客だとわかると、バイクタクシーの運転手から声をかけられることも多いです。また、最近では配車アプリの「Grab」も東南アジアでは人気で、Grabであれば観光客料金になるようなことはないので安心です。

ですが、Grabは現在まだヤンゴンでしか利用できません。路線バスや環状線は14円ほどで利用できます。

通信費

Iphone Smartphone Apps Apple - Free photo on Pixabay (760284)

ミャンマーの都市部であればWiFiがあることも多いのですが、速度は遅いためやはりSIMカードを利用するのが一番です。ミャンマーでは大手3社の中から選ぶのがいいでしょう。

国営の「MPT」、格安でヤンゴンに強い「ooredoo」、全域で通信環境が良い「Telenor」の3社がおすすめです。ヤンゴン国際空港で、「Telenor」のツーリストプランを見ると、1GBが250円程度で利用できます。

10GBでも900円程度なので格安であることがわかります。

観光費用

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観光費用に関しては、基本的にどこの国も外国人用の価格に設定されているので高めです。ミャンマーだからと言って特別安いと言うわけではないので注意しましょう。

インレー湖の入域料は、970円程度で第2の都市であるマンダレーの入域料は720円ほどです。ヤンゴンを代表する神聖な場所と言われている仏教建築シュエダゴン・パゴダも720円程度です。

バガンの入域料は1800円程度と高く感じますが、アンコール遺跡などだいたい他の国の遺跡に入ろうろすると3,000円ほどかかってしまうのでやはり割安だと言えます。

お土産費用

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ミャンマーのお土産は、やはり他の国に比べると安いのですが、観光客だとわかるとぼったくられてしまう可能性もあるので注意しましょう。

ロンジーと言われる伝統衣装も430円ほどなので記念のお土産にもぴったりですし、ミャンマーならではのミルクティーやコーヒー豆も300円から400円ほどで購入することができます。

その他装飾品などであっても、基本的に500円以下で購入することができるのでその価格帯を知っておくとぼったくられそうになっても事前に防ぐことができるでしょう。

ヤンゴンで生活すると1ヶ月どれくらい必要?

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それでは、ヤンゴンで1ヶ月生活をしようとすると、どのくらいのお金が必要になるのかを紹介していきましょう。居心地が良い国だと、やはり長期滞在したいものですよね?家賃や光熱費など詳しく説明していきます。

家賃

House Real Estate Building - Free photo on Pixabay (760364)

ミャンマーは物価も安いため、家賃も安いのでは?と思われがちですが外国人向けの物件は基本的に高めで、下手をすれば日本の物件よりも高いことがあります。

家賃は高めなのですが、家具や家電、そして調理器具、食器や水道高熱費、さらにインターネット料金も込みの価格となっています。セキュリティがしっかりしているアパートなどであれば30万円前後もします。

ローカルアパートタイプの物件であれば、7万円から16万円程度が一般的でしょう。物件を選ぶ際は、きちんとどこまで込みの料金なのかを事前に確認するのがいいでしょう。

食費

Breakfast Healthy Food - Free photo on Pixabay (760381)

食費は、外国人向けのスーパーで購入するとなると、水1リットルが24円程度、お米が5kgで640円ほど、卵が12個で160円程度と、食品によっては日本と変わらないような価格のものもあります。

鶏肉は100gで48円、豚肉は80円、牛肉であっても100円ほどで購入できます。できれば野菜などは市場で買う方が安く購入できます。

ですが、市場は交渉が必要となるので上級者向けです。外食費も比較的安いですが、屋台などよりもできればレストランなどで済ませることをおすすめします。

光熱費

Light Bulb Idea Creativity - Free photo on Pixabay (760389)

ミャンマーのヤンゴンでは電力不足によって、2019年の5月から6月は毎日4時間の計画停電がありました。そして、6月から大幅な電気料金の値上げがされました。

値上げ前には1,800円程度だった家庭も、値上げ後は4,300円ほどになったとの声もあります。ですが、それでも東京の電気料金に比べると格安です。同じ電気量を東京で使用するとなると、16,000円ほどになるからです。

日用品代

Flatlay Shampoo Cement - Free photo on Pixabay (760398)

日用品に関しては、日本も非常に安いためそこまで大差はありません。洗濯洗剤が140円前後であったり、歯磨き粉は160円ほどです。

シャンプーは290円ほどなので安く感じますが、品質に関してはやはり日本のものが優れているので、こだわりのある方は日用品は日本製のものを購入して持っていくことをおすすめします。

その他

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ミャンマーで美容院を利用する場合は、カットで800円ほどです。ですが、日本人向けの美容院を利用するとなると4,000円程度なので日本とそれほど変わりません。

映画などの娯楽も560円ほどなので、娯楽に関しては日本と大差がないように感じることが多いでしょう。

ミャンマーの物価は意外と高い?

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ミャンマーを旅行しようとなると、非常に物価が安いことを感じることができましたが、1ヶ月滞在しようとすると、結局は家賃に15万円ほど必要なのと、生活費に15万円ほど必要なので合計で30万円となります。

そのため、生活をするとなると日本と大差はありません。節約したいと思うのであれば、長期滞在ではなくショートトリップにするのがおすすめです。

ミャンマーのおすすめスポット!

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ミャンマーのおすすめスポットは、まずヤンゴンの一番の見所とも言われている「シュエダゴン・パゴダ」がとても神聖な場所です。

シャン高原にあるインレー湖も癒しのスポットです。マンダレー王宮も近年再建されたのですが、鮮やかな建物が非常に美しいです。

ゴールデンロックにアーナンダ寺院など、ミャンマーの観光地はどこもとても神聖な雰囲気があります。

ミャンマー旅行を楽しもう

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ミャンマーの物価は非常に安いのですが、長期滞在をするとなると少し割高に感じるかもしれません。ですが、旅行であれば格安で滞在することができます。

寺院や遺跡などを巡って、神聖なミャンマーの雰囲気を思いっきり堪能してください!きっとミャンマーの虜になることでしょう。

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