trima

タイのコンセント事情まとめ!プラグの形状や変圧器の必要性は?

タイのコンセント事情まとめ!プラグの形状や変圧器の必要性は?

2020.09.11

Trimaタイ編集部

海外旅行の際、ホテルでiPhoneの充電器や家電製品を使う機会もあるでしょう。しかし、その国のコンセントのタイプや電圧が異なる場合には、プラグや変圧器が必要となります。予めコンセントの形状を把握しておくといいでしょう。今回はタイのコンセント事情を紹介します。

目次

  1. タイのコンセント事情
  2. タイのコンセントタイプの形状は?
  3. タイのプラグの形状は3つ
  4. タイのコンセントの形状
  5. タイのホテルのコンセントの形状は?
  6. 変換プラグはどこで買える?
  7. ダイソーやセリアでの購入がおすすめ
  8. その他の購入できる場所
  9. タイの電圧は?
  10. 変圧器は必要?
  11. 変圧器が必要ないものもある
  12. ホテルの貸し出しサービスがある場合も
  13. 日本のドライヤーやヘアアイロンは変圧器が必要
  14. iPhoneはタイでも使える?
  15. iPhoneの純正の充電器はグローバル対応
  16. タイ旅行にあると便利なもの
  17. たこ足付きのUSBコンセント
  18. 延長コード
  19. モバイルバッテリー
  20. タイ旅行を楽しんで!

タイのコンセント事情

Buddhist Ritual Water - Free photo on Pixabay (752553)

タイは同じアジアの中にあり、飛行機ですぐに行けることから人気の海外旅行先でもあります。綺麗なビーチがあったり、美味しいタイカレーを食べたりと非日常を味わうことができるので、家族旅行でもカップルでの旅行でも選ばれています。

そんなタイですが、日本から家電や充電器を持って行った際、コンセントや電圧が気になるという人も多いのではないでしょうか。同じアジアだからコンセントは同じ?変圧器はいらない?そういった疑問に全てお答えします!

タイのコンセントタイプの形状は?

Wall Bricks Modern - Free photo on Pixabay (752548)

日本で使われているコンセントは「Aタイプ」と呼ばれるものです。ずっと日本に住んでいると、コンセントと言えばタテ型の穴が2つ開いているものを想像しますが、世界には8つものコンセントのタイプがあります。

世界全体で見ると日本のAタイプを使っている国はそれほど多くありません。では、タイのコンセントの形について見ていきましょう。

タイのプラグの形状は3つ

Cables Electric Wall - Free photo on Pixabay (752549)

プラグとは、機器側についている電源プラグのことを指します。日本語ではこれもコンセントと呼ぶことが多いですが、正確にはコンセントが壁についている方です。

タイのプラグの形状は3つあります。1つは日本と同じ、薄い板のようなものが2つ並んでいるものです。もう1つは、少し太い棒が1本、その下に細い棒が2本並んでついているものです。そして、細い棒が2つ並んでついているものがあります。

どのプラグが必要かは、壁にあるコンセントの形状がどれかで変わります。

タイのコンセントの形状

Usb Outlet Connection - Free photo on Pixabay (752551)

コンセントとは、壁についている方のプラグを差し込む穴のことを指します。タイのコンセントのタイプは、プラグと同様に3つあります。

日本と同じ型の「Aタイプ」、丸い穴が3つあり、そのうちの1つが太くなっている「B3タイプ」、丸く細い穴が2つある「Cタイプ」です。この他にも、全てのプラグを差し込める汎用型のコンセントも存在します。

コンセントの形がプラグに合わなければ通電しないので、利用する場所のコンセントの形を把握しておきましょう。

タイのホテルのコンセントの形状は?

Current Electrical Electricity - Free photo on Pixabay (752552)

タイのホテルでは、泊まるホテルによってコンセントの形状が違うことがあります。格安のホテルなどは3つのコンセントの形状のうち、1つしか挿せないということもあります。

普通レベルのホテルであれば、どのプラグの形状でも挿せるようになっている空港で見かけるような少し特殊なコンセントを使用していることも多いです。

事前にホテルのコンセントの形状を確認することがベストですが、難しい場合には変換プラグを持っていく方が無難です。

変換プラグはどこで買える?

Light Bulb Idea Creativity - Free photo on Pixabay (752555)

変換プラグは、その国のコンセントの形に合わないプラグを持っていても、それを使うことでコンセントに差し込める優れものです。1つあればどの国のコンセントでも大体使えるので、海外旅行をよくする人は持っていて損はありません。

では、変換プラグはどこで買えるのでしょうか。

ダイソーやセリアでの購入がおすすめ

Books Stack Book Store Of - Free photo on Pixabay (752556)

1番身近な購入先は、ダイソーやセリアなどの100円ショップです。トラベルグッズのコーナーに置いていることが多く、100円と安いので、たとえ現地で無くしてしまったとしても、心のダメージはありません。

100円ショップに置いている変換プラグの多くは、日本で使うAタイプから他の種類のコンセントに挿せるようになっているものです。予めその国でどの形のコンセントが使われているのかを知っておく必要があります。

その他の購入できる場所

Japan Osaka Night - Free photo on Pixabay (752557)

トラベル用品を扱っているお店では、高確率で変換プラグは置いてあります。無印良品や東急ハンズにもあり、100円で買えることはありませんが、1つの変換プラグで全世界のコンセントの形状に変えられるマルチタイプもあります。

また、アマゾンなどのネットショッピングでも買えるので、家の近くにそのようなお店がないという人も安心です。届くまでに日数がかかるので、旅行の数日前には届くように購入しましょう。

現地で購入することもできますが、見つけるのが難しい場合も多いので、日本から持っていくと安心です。

タイの電圧は?

Lamp Light Lighting - Free photo on Pixabay (752560)

タイの電圧は220ボルトです。日本では100ボルトの電圧が使われているため、日本に比べるとタイの方が電圧が強いことが分かります。

変換プラグを使っても電圧を変えることができないため、日本と同じように家電製品を使いたい場合、変圧器を用いる必要があります。変圧器については次で詳しく説明します。

変圧器は必要?

Electrician Worker Work - Free photo on Pixabay (752561)

タイと日本の電圧は違うため、変圧器が必要になります。変換プラグは100円ショップでも手に入るのに比べ、変圧器は数千円から数万円する少し高価なもののため、あまり海外に行かない人や数日しか滞在しない人は買わない場合も多いです。

では、本当に変圧器を持っていく必要はあるのでしょうか。

変圧器が必要ないものもある

Flash Tesla Coil Experiment - Free photo on Pixabay (752562)

製造の段階で海外で使われることが予想されるものは、100ボルトから240ボルトまで対応できるようにされているものもあります。例えばノートパソコン、デジカメ、スマートフォンなどです。

これらは充電器などの部分に対応する電圧が書かれているので確認してみましょう。あまりに古いものの場合は海外対応となっていないこともあります。

海外対応の表示がある場合、日本で使っているものを持っていき、タイで使っても通常通り使うことができます。

ホテルの貸し出しサービスがある場合も

Hotel Rooms Home - Free photo on Pixabay (752564)

シャングリラホテルなどのランクが高いホテルに滞在している場合は、ホテル側が変圧器や変換プラグを貸し出してくれることも少なくありません。そのようなホテルでは外国のお客さんも多いため、対応に慣れています。

また、ランクが特別上でなくても、ホテルのサービスとして貸し出ししているところはあるのでフロントで聞いてみましょう。変圧器を買いたくないという人は、ホテルで貸し出しサービスがあるかどうかを基準に予約してみるのもいいでしょう。

日本のドライヤーやヘアアイロンは変圧器が必要

Hairdressing Blow-Dry Stylist - Free photo on Pixabay (752565)

日本のドライヤーやヘアアイロンは、国内のみで使用することを前提としているので海外対応ではない場合がほとんどです。海外用のドライヤーを持っている場合は変圧器は必要ありませんが、ほとんどの場合は変圧器が必要であると考えておきましょう。

海外対応でないのにタイで使った場合、ドライヤーやヘアアイロンが故障してしまう可能性もあります。また、火花が散って怪我をしたケースもあるようです。

ドライヤーはホテルに備え付けがあれば、それを使用する方が無難です。

iPhoneはタイでも使える?

Mobile Phone Smartphone 3D - Free photo on Pixabay (752566)

日本では多くの人がiPhoneを使用しています。これはタイでそのまま使える物なのでしょうか。

iPhoneの純正の充電器はグローバル対応

Smartphone Mobile Phone - Free photo on Pixabay (752567)

iPhoneは世界中で使用されている携帯電話であるため、グローバル対応になっています。そのため、コンセントとプラグの形さえ一致すれば変圧器を使用しなくても、通常通りの充電が可能です。

ただしこれは純正の充電器に限ります。他の充電器を使用している場合はグローバル使用になっている保証がないため、必ず確認してからタイで使用するようにしましょう。

日本でしか使用できないものの場合は、ドライヤーやヘアアイロンと同様に故障の原因となってしまいます。

タイ旅行にあると便利なもの

Blue Denim Jacket - Free photo on Pixabay (752545)

貴重品や現地で着る服、化粧品などは何度も荷物に入れたか確認して忘れず持っていきますが、現地についてみると「あれも日本から持って来ればよかった!」と感じることもあるでしょう。

変換プラグや変圧器の他に、タイ旅行にどのようなものがあれば便利なのでしょうか。ここでは、忘れがちだけどあると便利なものを紹介します。

たこ足付きのUSBコンセント

Wire Cables Electric - Free photo on Pixabay (752544)

ホテルなどでコンセントが足りなかった経験はありませんか。1人で泊まるのであれば問題ありませんが、何人かで泊まる場合、コンセントを独占することは気が引けるでしょう。

そんな時たこ足付きのUSBコンセントがあれば、1つのコンセントで何個もケーブルを繋げられるのでとても便利です。挿しこむところがUSBになっているので、全員分の携帯の充電を1つのコンセントで行うことができます。

1,000円から2,000円で購入できるので、持っていて損はありません。

延長コード

Distributor Socket Current - Free photo on Pixabay (752542)

ホテルのコンセントの位置が合わない、充電しながらベッドで携帯を使えないなど、行ってみないと分からないコンセントの不具合も少なくありません。

そんな時に活躍するのは延長コードです。コンセントが遠くても、延長コードを使えば自分が使いたい場所で機器を使用することができます。

タコ足配線のようになっているものも多いので、1つあると数人でシェアできるのもポイントです。少しかさばるので、荷物に余裕があるときはぜひ検討してみてください。

モバイルバッテリー

Battery Charger Mobile - Free photo on Pixabay (752541)

コンセントが無くても充電できるアイテムといえばモバイルバッテリーです。ホテルにいる時はいいですが、外出時、どうしても充電したい、ホテルにつく前に電池が切れそうという場合不安になってしまいます。

モバイルバッテリーは小型の物もあり、1台で数回フル充電できる優れものもあるため、モバイルバッテリーを1つ持っておくと旅先で携帯の電源が切れて困るということが無くなります。

コンセントから充電するものがほとんどですが、中にはソーラーパネルが付いていて太陽光で充電できるものもあります。タイは暑く太陽光が多いのでぴったりですね。

タイ旅行を楽しんで!

Beach Beverage Caribbean - Free photo on Pixabay (752546)

今回はタイのコンセント事情について解説しました。コンセントが合わず機器が使えないというのは予想以上のストレスです。

タイ旅行を満喫するためにも、忘れずに準備して持っていきましょう。

関連する記事