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タイにはカジノがない?タイのギャンブル事情とそれ以外の楽しみ方!

タイにはカジノがない?タイのギャンブル事情とそれ以外の楽しみ方!

2020.09.17

Trimaタイ編集部

日本ではカジノができないため、海外旅行の楽しみとしてカジノをする人も多いでしょう。ナイトスポットで有名なタイではカジノをしたいという日本人も多いようです。果たしてタイではカジノが合法化しているのでしょうか。また、年齢制限があるのかについても迫ります。

目次

  1. タイでカジノを楽しむことはできる?
  2. タイにはカジノがない
  3. タイではギャンブルが違法
  4. 闇カジノがあるという噂もあるが摘発され罪になることも
  5. タイにはギャンブル以外の楽しみがたくさん!
  6. ムエタイ
  7. ニューハーフショー
  8. タイ人はギャンブルをしない?
  9. タイ人にはギャンブル好きが多いと言われる
  10. 非合法な賭博が摘発されることも少なくない
  11. 近隣諸国へ行ってギャンブルをするタイ人も多い
  12. タイ旅行でギャンブルをしたいと思ったら?
  13. 非合法なギャンブルには手を出さない
  14. 隣国のカンボジアのカジノへ日帰りで行くのがおすすめ
  15. タイ旅行中にカンボジアでギャンブルをする方法
  16. タイ発カンボジアへのカジノツアーがお手軽
  17. タイからカンボジアに入国する手続き
  18. カンボジアのカジノの年齢制限やドレスコード
  19. タイでは今後もカジノが作られることはない?
  20. タイでのカジノ合法化に関する議論は繰り返し行われている
  21. カジノ合法化により税収や観光客の増加が見込めるという意見も
  22. 合法化にはギャンブル依存への懸念などから根強い批判も
  23. タイにはカジノがない!ギャンブル好きはカンボジアへ行くのもあり!

タイでカジノを楽しむことはできる?

Play Card Game Poker - Free photo on Pixabay (760196)

日本ではついにカジノ法案が通りました。しかし今はまだ実現していないため、海外でカジノを楽しむ人も多いでしょう。一夜にして億万長者になる人もいるため、カジノはビッグドリームとも言えます。

ナイトスポットで有名なタイですが、カジノは楽しむことができるのでしょうか。

タイにはカジノがない

Checklist Check Yes Or No Decision - Free photo on Pixabay (760197)

タイでカジノができると楽しみにしていた人には残念ですが、タイに合法カジノはありません。あるとしても、それは違法で営業している闇カジノであり、関われば有罪判決を下されるリスクもあります。

タイではギャンブルが違法

Gavel Auction Law - Free photo on Pixabay (760198)

タイではお金を賭けるギャンブルは法律で禁止されています。カジノはゲームに勝つ事で掛け金が増えるというものなので、立派なギャンブルの一種となっています。そのため、タイには合法的なカジノは1つもありません。これは1935年に賭博法によって決められました。

政府が認める賭け事は合法化しており、警察や自治体に申請して許可されれば合法で行えるものもあります。サッカー賭博や個人のギャンブルは許可が下りないため、全て違法となっています。

闇カジノがあるという噂もあるが摘発され罪になることも

Light Bulbs Hope - Free photo on Pixabay (760199)

法律で禁止されていても、闇でカジノを営業している人はいるようです。もちろん一般人が出入りできるものは少なく、会員制であったり見た目はバーで奥にカジノの部屋が広がっていたりします。

このような闇カジノは違法であるため、何らかの方法で外部に情報が漏れて摘発されると、カジノ経営者だけでなく、違法と知りながらも出入りしていた人も有罪となることがあります。いずれにしてもタイで合法的にカジノをする方法はありません。

タイにはギャンブル以外の楽しみがたくさん!

Concert Crowd Audience - Free photo on Pixabay (760200)

ギャンブルにこだわらなくても、タイには夜を楽しむ方法は多くあります。また、夜出歩くのは不安という人は、昼間に行っているものを選ぶといいでしょう。

どちらもタイならではのものなので、カジノ以上に楽しいと思えるはずです。

ムエタイ

Sport Action Muay Thai - Free photo on Pixabay (760201)

タイの格闘技と言えばムエタイです。1R3分で、5Rまであり、KOやTKOで勝敗が付くことが多いです。ムエタイ観戦はタイの観光スポットの1つともなっており、中には海外からムエタイを学ぶために留学する選手もいます。

ムエタイスタジアムとして有名なのは「ルンピニ」と「ラーチャダムヌン」です。この2つのスタジアムで行われる試合のみ、賭け事を行うことが認められています。ただし、客同士で勝敗を賭ける相手を見つける必要があるため、外国人にはハードルが高いです。

ニューハーフショー

Theatre Light - Free photo on Pixabay (760202)

タイで欠かせないスポットといえばニューハーフショーです。元男性とは信じられないような綺麗な方が勢ぞろいで、コンテストで優勝するような美人も少なくありません。

歌ありダンスありで感動する場面もありながら、ギャグも全力で行うので言葉が分からなくても笑ってしまいます。圧巻のパフォーマンスとのギャップが更に面白く見せてくれるのです。

日本人が多い場合は日本の曲を入れてくれることもあります。最後には一緒に写真を撮れる場合も多いです。

タイ人はギャンブルをしない?

Children Fishing Teamwork - Free photo on Pixabay (760204)

先ほどタイではギャンブルが違法となっていると紹介しました。ということは、タイでは賭け事ができないため、タイ人は一切ギャンブルをしない生活を送っているのでしょうか。

タイ人にはギャンブル好きが多いと言われる

Wave Atlantic Pacific - Free photo on Pixabay (760205)

タイではギャンブルが違法となっているため、タイ人はギャンブルをしないのかと思えばそういうわけではないようです。2019年10月に開かれたシンポジウムでは、タイ人のうち、57%は賭博に関わっているようです。

政府公認の宝くじが多く、その次にマフィアや警察が絡んでいる非公認の宝くじがあります。そして違法とされているはずのサッカー賭博も行われており、オンライン賭博を楽しむ人も増えてきました。若者のギャンブル依存症が問題となっています。

非合法な賭博が摘発されることも少なくない

Police Cop Uniforms - Free photo on Pixabay (760207)

タイはギャンブルに関して、無法地帯なわけではありません。年々、違法ギャンブルで逮捕される人数は減少傾向にあるものの、年間10万人を超える逮捕者が出ています。

これには外国人も含まれており、違法と認識していてギャンブルをしたか、合法だと勘違いしていて認可を受けていない場でギャンブルをしたかに関わらず逮捕されてしまいます。違法としていてもあちこちで賭け事を楽しむ人はいるので、巻き込まれないように注意が必要です。

近隣諸国へ行ってギャンブルをするタイ人も多い

Walk Path Walking - Free photo on Pixabay (760208)

ギャンブル好きなタイ人も、タイ国内で堂々とギャンブルをするわけではありません。タイから行きやすい近隣諸国で、ギャンブルが合法化している国を選び、そこで思いっきり賭け事を楽しむのです。

タイ国内でのギャンブルが禁止されているのであり、タイ人自身が賭け事が禁止なわけではありません。このため、近隣諸国ではタイ人からの収入が過半数を占めるところもあるようです。普段ギャンブルをしないため、せっかく来たからと大金を使う人もいます。

タイ旅行でギャンブルをしたいと思ったら?

Elephant Animals Asia - Free photo on Pixabay (760209)

タイではカジノができないと分かっても、海外旅行なのだからギャンブルを楽しみたいという人も少なくありません。

どうしてもタイ旅行中にギャンブルがしたい!一攫千金の夢を叶えたい!という人はどうすればいいのでしょうか。

非合法なギャンブルには手を出さない

Las Vegas Night Time Neon Lights - Free photo on Pixabay (760210)

いくらギャンブルが好きとは言っても、非合法のギャンブルに関わることは止めましょう。その中にはいかさま賭博詐欺というのもあります。

これはギャンブルが合法化されているカンボジアで頻繁に起こっている詐欺で、いかさまの方法を教えられた後、その通りにすると最初は勝ち続け、次第に負けて大金を失うというものです。

タイで万が一この詐欺に遭っても非合法のギャンブルに加担したということで罪に問われる可能性もあります。

隣国のカンボジアのカジノへ日帰りで行くのがおすすめ

Angkor Wat Tree Tourism - Free photo on Pixabay (760211)

ギャンブルは合法化している国に行って、遊びの一環としてやるのが正しい方法です。これならタイで違法カジノを見つけるよりも簡単で安全でしょう。カンボジアはカジノが合法化されているため、思う存分楽しむことができます。

カンボジアはタイから近いので日帰りでも行くことができます。カジノのためにタイ→カンボジアという順番で旅行の日程を組む日本人もいます。夏休みや冬休みにはカジノで他の日本人に会うことも珍しくありません。

タイ旅行中にカンボジアでギャンブルをする方法

Wallet Vuitton Euro - Free photo on Pixabay (760212)

タイ旅行中にカンボジアでギャンブルをする際、いくつかの方法があります。個人で旅行の日程を組むのも良いですが、ここでは最も簡単な方法を紹介します。

タイ発カンボジアへのカジノツアーがお手軽

Train Locomotive Travel - Free photo on Pixabay (760214)

タイでは、ギャンブルがしたいタイ人や外国人向けに、カンボジアへのカジノツアーが組まれています。現地で申し込むことができ、英語が通じる人が多いのでやり取りで困ることはほとんどないでしょう。

ツアーなので個人の旅行のようには自由度はありませんが、煩わしい予約などが必要無いので楽にカジノに行けるというメリットがあります。国境のポイペトという都市に行くツアーが多く、日本語ツアーが組まれているものもあります。

タイからカンボジアに入国する手続き

The Azores Luso Portuguese Culture - Free photo on Pixabay (760215)

タイから陸路でカンボジアに入国する場合、バスを降りて歩いて国境を渡る必要があります。タイ側でパスポートを提示して出国審査を受けた後、そのまま歩いてカンボジア側に進みます。バスの中の荷物はそのままで、貴重品だけ持っていきましょう。

カンボジアではビザが必要となります。オンラインでビザを取得している場合は、プリントアウトして見せましょう。ビザを取っていない場合でもその場で取得できるので、お金さえ払えば問題ありません。

カンボジアのカジノの年齢制限やドレスコード

Dresses Dress Sale Selection - Free photo on Pixabay (760216)

カンボジアでは、カジノに参加できるのは18歳からと決まっています。しかしパスポートチェックをすることは、ほとんどないようです。入場料も無料で、食べ物やドリンクのサービスもあります。

短パンやジーンズ、Tシャツといった格好でも何も言われません。タイやベトナムなど近隣の東南アジア諸国から来る人が多いため、恰好はラフな場合が多いです。不正防止の観点からプレイ中はサングラスやマスク、帽子は着用できません。

タイでは今後もカジノが作られることはない?

Bangkok Buddha Gold - Free photo on Pixabay (760217)

現在、タイには合法カジノはありません。今後もカジノがタイにできることはないのでしょうか。

タイでのカジノ合法化に関する議論は繰り返し行われている

Berlin Reichstag Government Glass - Free photo on Pixabay (760219)

タイは日本と同様に、カジノを合法化しようという動きが活発化しています。その証拠に、カジノ合法化については国会で議論が繰り広げられており、今は実現していなくても将来合法カジノがタイにできる可能性もゼロではありません。

国会の中でも賛成派の議員と反対派の議員がいるため、満場一致でカジノ合法化というわけではありません。もちろん、それにはメリットもデメリットもあるため、慎重な話し合いが進められています。

カジノ合法化により税収や観光客の増加が見込めるという意見も

Luck Lucky Number 17 - Free photo on Pixabay (760220)

カジノ合法化に賛成する人の意見としては、カジノを作ることで税収がアップし、政府に入るお金が増えることや、観光客がさらに増えるため経済の活性化が見込めるというものです。

マカオなどはまさにカジノで成功したとも言えるほど、カジノ目当ての外国人観光客は後を絶ちません。カジノに興味がなくてもせっかく来たのだからと体験していく人も多いです。タイは観光資源に恵まれているため、上手くカジノで観光客を呼び込めれば、各地の経済が回るでしょう。

合法化にはギャンブル依存への懸念などから根強い批判も

Female Alcoholism Woman Girl - Free photo on Pixabay (760221)

カジノ合法化に反対派の人には、合法化によってタイ国内にギャンブル依存者が出るのではないかという懸念があるようです。実際タイからカンボジアにカジノのために行く人が多く、ツアーも組まれるほどであることから、カジノがタイでできると更に通い詰めることは目に見えています。

また、これまでカジノに興味がなかった人でも、国内にできたからと挑戦する人もいるでしょう。そのような人たちがギャンブル依存症となってしまえば、悪い影響を与えてしまいます。

タイにはカジノがない!ギャンブル好きはカンボジアへ行くのもあり!

Plane Trip Journey - Free photo on Pixabay (760222)

今回はタイのカジノ事情について紹介しました。タイでは合法カジノは存在せず、タイ人もカンボジアに行ってカジノを楽しんでいるようです。

ギャンブル好きで外国のカジノを体験してみたいという人は、カンボジアまで足を運んでみてはいかがでしょうか。

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