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ベトナムで英語は通じる?通じる場所や簡単なベトナム語を紹介!

ベトナムで英語は通じる?通じる場所や簡単なベトナム語を紹介!

2020.08.29

Trimaベトナム編集部

ベトナムで英語が通じるのか気になる方もいるでしょう。今回は、ベトナムの英語力を徹底解説!ベトナムの公用語や英語が通じやすいスポット、「フォー」の発音ついても。最後に、ベトナム人の性格や簡単なベトナム語の挨拶も紹介します。

目次

  1. ベトナム旅行は英語でできる?
  2. ベトナムの言語は?
  3. 公用語はベトナム語
  4. ただし地域によって強いなまりがある
  5. ベトナムで英語は通じる?
  6. 若者は英語教育がされている
  7. 観光エリアは英語が通じやすい
  8. 日本語が通じることもある
  9. ベトナムで「フォー」は通じない?
  10. 英語表記は「pho」
  11. ベトナム語も使ってみよう!
  12. こんにちはは「シンチャオ」
  13. ありがとうは「カムオン」
  14. ベトナム人の性格は?
  15. 真面目で明るい
  16. プライドが高く見栄っ張り
  17. ベトナムはぼったくりやスリも多いので注意が必要!
  18. ベトナム旅行は観光地なら英語で楽しめる!

ベトナム旅行は英語でできる?

Water Puppet Vietnam - Free photo on Pixabay (758041)

フランスの面影が残るハノイやホーチミン。また、世界遺産のハロン湾を始めとする見どころ満載のベトナムは、近年日本人観光客が多く訪れている国です。

ベトナム旅行で多くの方が心配するのが言葉の壁ではないでしょうか。当然、日本語はほとんど通じないでしょうが、ベトナム語は発音も非常に難しいため、できれば簡単な英語で旅をしたい人も多いでしょう。

ベトナムでは英語は通じるのでしょうか?今回は、ベトナムの英語力や知っておきたい簡単なベトナム語、ベトナム人の性格などを解説していきます。

ベトナムの言語は?

Hanoi Vietnam People - Free photo on Pixabay (758040)

ベトナムの公用語は何語でしょうか?また、ベトナム全土で使われているのでしょうか?公用語を見る際に、深く関わるのが歴史です。ベトナムは数々の戦争から分裂を経験し、それによって定着した国です。

現在はASEAN(東南アジア諸国連合)に加盟している国の中で唯一の社会主義共和国で、経済的にもめまくるしい成長を遂げてきました。そんなベトナムの公用語を見ていきましょう。

公用語はベトナム語

Old Books Book - Free photo on Pixabay (758048)

ベトナムの公用語は、「ベトナム語」です。ベトナムは50以上の少数民族と9割を占めるキン族が共存する多民族国家です。よって、複数の文化や言語から成り立っています。その中でもキン族が話す言葉がベトナムの公用語として認識されているのです。

もちろん中国からの影響も大きく受けており、ベトナムの移民者もベトナム語を話します。中国の漢字の熟語が定着したものは「漢越語」として知られています。

ただし地域によって強いなまりがある

Thue Huc Bridge Hoan Kiem Lake Ha - Free photo on Pixabay (758039)

ベトナムは南北に長い国土で、北部・中部・南部では気候も異なります。当然、公用語はベトナム語ですが、地域独特のなまりもあるんです。その中でも標準語とされているのが、ハノイで話されているベトナム語です。

特に訛りが強いとされてるのが中部!都市部は問題ありませんが、地方に行くと訛りが非常に強く、ベトナム人であっても理解できないことも多いとか。

ベトナム語の文法はさほど複雑ではありませんが、そもそも発音が難しいとされてる言語です。それに加えて方言があるとなると、外国人にとっては非常にマスターするのが難しい言葉ではないでしょうか。

ベトナムで英語は通じる?

Scooter Bicycle Traffic - Free photo on Pixabay (758038)

さっそく本題に入っていきましょう。はたしてベトナムでは英語は通じるのでしょうか?ベトナムでも日本のように英語は必須科目なのでしょうか?また、街中では英語は通じるのでしょうか?

ベトナムの英語力はいかほどの物か知っておくと、旅行する際に便利です。具体的に見ていきましょう。

若者は英語教育がされている

Fair People Women - Free photo on Pixabay (758037)

英語教育が定着し始めたのは1990年以降だと言います。それ以前は外国語としてロシア語を学んでいた生徒がほとんどです。1990年以降は日本と同じように、英語教育が熱心になされるようになりました。生徒の約9割以上が外国語に英語を選択し、文法からしっかり勉強してきています。

よって、1990年以降に学生時代を過ごした若者は、英語の知識があると考えられます。文法の知識はあっても日本人のように喋れない人も多いですが、少なくとも片言の英語は通じるでしょう。

観光エリアは英語が通じやすい

Hanoi Vietnam Old - Free photo on Pixabay (758036)

当然観光スポットに行くと英語が通じる場所が多いです。例えばホテルやレストラン、空港内ではほぼ英語で困ることはないでしょう。

ベトナムもタイ同様バックパッカーが多い国です。バックパッカーが利用するようなユースホステルなどでも多くの外国人が在住しており、英語も日常に使われています。

しかし、皆さんが旅行で道を尋ねるのは街中ではないでしょうか。たとえば路線バスやタクシー、街中で道を聞くこともあるでしょう。残念ながら街中ではほとんど英語は通じません。英語表記もあまりなく、英語で話しても答えが返ってこないことも多いです。

日本語が通じることもある

Narrative History Dream - Free image on Pixabay (758058)

最近は日本語教育への熱がどんどん高まってると言います。実際、ベトナムからの留学生も増え、日本語に興味を持つベトナム人も増加傾向にあります。

学校で教わる第二外国語に、英語ではなく日本をチョイスする学校もあるとか。ハノイの小学校では実際に日本語を教えているところもあると言います。

だからといって日本語を話せる人に出くわすのはごく稀!観光スポットにある日本料理屋さんや、日本と提携のあるツアー会社のガイドさんなど、特殊な方のみにはなります。しかし今後日本語が話せる人は増えていくのではないでしょうか。

ベトナムで「フォー」は通じない?

Soup Beef Noodle Benefit - Free photo on Pixabay (758061)

日本でもベトナムの「フォー」は非常に人気があります。「フォー」はベトナムの代表的な料理で、観光地どこに行っても楽しめる麺料理です。屋台はもちろんですが専門店もあり、比較的薄味なので日本人の味覚にもマッチします。

そんな「フォー」を現地で食べてみたい人も多いでしょう。残念ながら、ベトナムで「フォー」と発音しても全く通じないとか。先ほども言ったようにベトナム語の発音は独特で、日本人には非常に難しいとされています。

英語表記は「pho」

Thai Food Noodle Fried Noodles - Free photo on Pixabay (758062)

日本語で言う「フォー」は英語表記に直すと「pho」になります。ちなみにベトナム語では「phở」です。皆さんもお気づきでしょうが、「ph」が頭に入っているので「フォー」にはならない訳です。ベトナム語で言う「ph」は英語の「f」と同じ発音だと言います。

英語の「f」は前歯と下唇をくっつけた状態で「フー」と発音するのが基本です。日本語の「フォー」では前歯と下唇はくっつける必要がありません。「フォー」を注文する時は英語の「f」を意識しながら発音しましょう。

それでもなかなかうまく伝わらないこともあります。そのような場合は、メニューを指させばOK!通じなくても焦る必要はありません。

ベトナム語も使ってみよう!

Book Read Old - Free photo on Pixabay (758081)

せっかくのベトナム旅行!ベトナム語で挨拶くらいはできるようになっておきたいものです。英語で「ハロー」と言うよりも、ベトナム語で挨拶した方が相手だって嬉しいはず!先ほども言ったようにタクシーを利用する際は、ほとんど英語が通じないと思っておくと良いでしょう。

簡単な挨拶を覚えておけば、ベトナム旅行もきっと充実したものになるはず!ここからは、必要最低限の2つの挨拶を紹介していきます。

こんにちはは「シンチャオ」

Handwriting Sütterlin Vintage - Free photo on Pixabay (758082)

ベトナム語と言えばこれを思い浮かべる方も多いでしょう。ベトナムの旅はやはり挨拶から始まります。気持ち良い笑顔で「こんにちは」と言いたいものです。

「こんにちは」は「シンチャオ!」と言います。「シンチャオ!」は時間帯問わず使える挨拶です。いわゆる英語の「ハロー」と同じ感覚で使えます。まず目があったら「シンチャオ!」と元気に挨拶することから始めてみませんか。

ありがとうは「カムオン」

Rose Book Old - Free photo on Pixabay (758083)

「ありがとう」は「カムオン」です。こちらも覚えておくと便利でしょう。英語の「come on」と同じ発音でOK!タクシーを降りる時、レストランで会計の後、お皿を運んでもらった時など、気軽に「カムオン」を使ってみましょう。

「カムオン」とベトナム語で伝えるだけでも相手から喜ばれること間違いなし!発音も比較的簡単ですので、ぜひ取り入れてみてください。

ベトナム人の性格は?

Woman Young Rain - Free photo on Pixabay (758114)

ベトナムを旅行する際、ベトナム人はどんな性格をしてるのか気になる方もいるでしょう?日本人のように几帳面で真面目な性格なのでしょうか?人間的に信用できる人種なのでしょうか?ここからはベトナム人の代表的な性格を見ていきましょう。

真面目で明るい

Asia Lady Thailand - Free photo on Pixabay (758116)

ベトナム人は仕事熱心で家族思いな真面目な人種です。我慢強く忍耐力もあり、チームワークを大事にします。一見すると愛想よく見えないこともありますが、情に深く付き合えば付き合うほど魅力に気が付くでしょう。家族のために仕事を頑張ることが大事なので、仕事よりも家族を優先する人が多いです。

また、とても明るく楽天的で、初対面の人ともすぐに打ち解けられます。特に南部に行くほどその特徴は色濃く出ており、人に対して非常に親切で旅行中も困ることはないでしょう。

プライドが高く見栄っ張り

Umbrella Asia Myanmar - Free photo on Pixabay (758117)

顔が違うように性格も異なりますが、プライドが高く見栄っ張りなのもベトナム人の代表的な性格でしょう。人前でけなされるのはもってのほか!持ち前のプライドから新しいことにチャレンジするのを拒む人も多いとか。

また、無理してでも良ちものを持ち、周りからの評価を常に気にします。たとえば祝い事などでは見栄を張る人がほとんど!周りに負けないように祝い金を奮発し、その後苦しい生活になっても気にしません。

女性の場合は、顔立ちを隠すために派手なメイクをしたり、ブランド物を持つことにステータスを感じる方も多いと言います。

ベトナムはぼったくりやスリも多いので注意が必要!

Adult Asia Women - Free photo on Pixabay (758118)

ベトナムは世界中から注目される観光地で、経済的にも大きな成長を見せてる国です。とは言え、発展途上国ですのでスリやぼったくり被害も多くあがっています。特にタクシーに乗る際は注意が必要!メーターが起動している安心できるタクシー会社を選ぶのがポイントです。

バイクタクシーや、値段交渉してくるタクシー運転手には気を付けてください。また、マーケット等の人混みを歩く際は、スリにも注意しましょう。大きな荷物やリュック等はスリに狙われやすいので、荷物は前で抱えるなどして貴重品を守るようにしてください。

ベトナム旅行は観光地なら英語で楽しめる!

View Landscape Nature - Free photo on Pixabay (758158)

ベトナムでは、観光客が多く集まるレストランやホテル、空港などでは英語が通じます。ですので、ベトナム語がわからなくてもさほど心配することはないでしょう。

とは言え、簡単なベトナム語を知っておけば現地の人とのコミュニケーションもスムーズになります。ぜひベトナム語の挨拶を覚えて使ってみてください。

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