trima

【2020年】ベトナムのチップ完全ガイド!シーン別の相場と渡し方

【2020年】ベトナムのチップ完全ガイド!シーン別の相場と渡し方

2020.09.22

Trima編集部

Trima編集部のアカウントです。

ベトナムではチップの文化が浸透してきて、ホテルのベッドメイキングや現地のツアーガイドの人に対してチップを渡すことが普通になっています。チップでもサービスによって相場が決まっており、知っていればスマートに渡せます。エステやタクシーにもチップは必要なのでしょうか。

目次

  1. ベトナムのチップマナーは?
  2. ベトナムのチップ事情
  3. 元々はチップはない
  4. 観光客が増えたことでチップが多くなった
  5. サービスが良いと感じたときに渡す
  6. チップがサービス料に含まれていることもある
  7. ベトナムのチップ相場と渡し方【ホテル】
  8. ベトナムのチップ相場と渡し方【ガイド】
  9. ベトナムのチップ相場と渡し方【エステ】
  10. ベトナムのチップ相場と渡し方【タクシー】
  11. ベトナムのチップ相場と渡し方【その他】
  12. バイクタクシー
  13. カフェ
  14. 高級クラブやバー
  15. ベトナムでのチップマナーを覚えよう!

ベトナムのチップマナーは?

Dollar Money Cash - Free photo on Pixabay (760499)

日本ではチップの文化はありませんが、海外の国ではチップを払うことが当たり前の国も少なくありません。チップを払うべき場面で払わなければ、浮いてしまうこともあります。

今回はベトナムのチップマナーについて紹介します。

ベトナムのチップ事情

Books Library Jrr Tolkien - Free photo on Pixabay (760500)

事前にベトナムのチップ事情を知っておくことで、訪れた際にもチップを渡すか渡さないかで迷う必要はありません。ベトナムではどのようにチップが広まったのでしょうか。

元々はチップはない

Wine Glass White - Free photo on Pixabay (760501)

ベトナムは、日本と同じようにチップの習慣はありませんでした。料金に元からサービス料として含まれている場合も少なくなく、請求金額以上のお金を払う必要がありませんでした。

また、ベトナム人にチップの習慣が無いため、チップを渡しても意味を理解されず、きっちりとお釣りを渡されることも少なくなかったようです。

今でもホテルやツアー、タクシーなどは現地に住んでいる人はチップを渡さない場面として認識しているようです。

観光客が増えたことでチップが多くなった

Young Girl Female - Free photo on Pixabay (760503)

ベトナムにチップを渡す習慣ができたのは、ダナンをはじめとする都市部に欧米からの観光客が増えた事が始まりです。彼らは自分の国でチップを払うことが当たり前なので、旅行先のベトナムでも自然とそうしていました。

最初は断ることも多かったようですが、もらえるものはもらっておこうと受け取り始め、今ではチップが当たり前となっています。観光客からはチップをもらえると期待しているため、渡さないと要求してくることも多いようです。

サービスが良いと感じたときに渡す

Oktoberfest Munich Waiter - Free photo on Pixabay (760504)

チップを渡す意味は、心づけです。受けたサービスに対して、個人的にお礼を渡したい、サービスに満足したことを伝えたいという思いから、料金以上のお金を本人に直接渡すようになりました。

この意味をはき違えて、サービスをする=チップがもらえると勘違いしているベトナム人もいます。チップが重要な資金源となっていることもあり、チップ頼みで生活している人がいるくらいです。サービスに納得しない場合はチップを要求しても断って構いません。

チップがサービス料に含まれていることもある

Shopping Receipt Business - Free photo on Pixabay (760506)

料金に予めチップが含まれて請求されている場合もあります。この場合は、サービスにあまりにも満足して相場以上のチップをあげたいという場合を除いて、支払いとは別でチップを渡す必要はありません。

特にクレジットカードで支払いをするような場合、決済前にレシートを確認してみましょう。日本語ツアーなどの場合は相場よりも高めにチップが設定されており、それ込みの値段を請求されることも多いので意識して見てみましょう。

ベトナムのチップ相場と渡し方【ホテル】

Bedroom Hotel Room White - Free photo on Pixabay (760507)

ホテルでチップを渡す場面としては、ベッドメイキングとポーターに渡すことが多いです。ベッドメイキングに対してチップを支払う場合は枕元やサイドテーブルに見えるように置いておきましょう。ポーターには、荷物を運んでもらった際に直接渡すことができます。

相場としては、2万ドン~5万ドンが多いようです。中級以上のホテルではチップが当たり前となっていますが、連泊しても毎日払う必要はありません。

ベトナムのチップ相場と渡し方【ガイド】

Map Tourism Lost - Free photo on Pixabay (760508)

現地でツアーガイドを頼んだ場合はチップを払うことが通常です。中にはチップの料金をガイドが決めることもありますが、満足しなければ無理に払う必要はありません。日本のサイトなどから申し込むと料金にチップが含まれていることも多いので、その場合も払う必要はありません。

ツアーの内容やガイドしてもらった時間、クオリティーによってもチップの値段は変わります。一般的には、5万ドン~30万ドンとされています。しかしサービスに満足した場合には、チップの相場より高い金額を渡しても構いません。

ベトナムのチップ相場と渡し方【エステ】

Massage Healing Woman - Free photo on Pixabay (760509)

ベトナムはマッサージ大国であり、日本と比べると破格の料金でマッサージが受けられます。マッサージになれている人が多いので、技術力が高く、街中には地元の人も通うエステが多く立ち並んでいます。

日本人向けのマッサージ店の場合、予め料金にチップが含まれていることが多く、メニュー表にもきちんと記載されています。その場合は払う必要はありません。チップが含まれていない場合は、1時間当たり5万ドン~10万ドンが相場です。

ベトナムのチップ相場と渡し方【タクシー】

City Taxi Public - Free photo on Pixabay (760510)

タクシーでは基本的にチップを払う必要はありません。メーターを使ってもらい、それ通りに支払いを済ませればいいです。しかし、あまりにも細かいお釣りの場合は、運転手がチップとして受け取る場合も多いです。

ただ、チップを払うことでタクシーでのトラブルを回避することができるのは本当なので、心配な人は少し多めに払いましょう。短い距離を頼んで走ってもらった場合やチャーターした場合には5万ドン~のチップを払うと良いでしょう。

ベトナムのチップ相場と渡し方【その他】

Restaurant Wine Glasses - Free photo on Pixabay (760511)

上記で紹介した場合以外にも、このような場面ではチップが必要なのか判断に迷うことがあるでしょう。現地人が払わない場合でも、チップを払って嫌な顔をされることは無いので、サービスに満足したら少し多めに払うといいです。

バイクタクシーやカフェ、高級クラブなどではチップを払う必要があるのでしょうか。

バイクタクシー

Adult Beard Bike - Free photo on Pixabay (760513)

短距離の移動の際にはタクシーでは断られてしまうことも多いです。そんな時に重宝するのがバイクタクシーです。渋滞も関係なくすいすい進めるので移動時間の短縮にもなります。

彼らはメーター制ではなく、交渉制なので乗る前に料金がはっきりしています。これにチップが含まれていることが多く、客が外国人の場合はほとんど相場よりも高く言われます。そのため、基本的にはチップの支払いは必要ありません。

高いチップを要求するドライバーとは、何かとトラブルになることが多いので乗車を断りましょう。

カフェ

Coffee Shop Barista Cafe - Free photo on Pixabay (760515)

ベトナムのカフェの特徴として、おしぼりやお茶が有料のことがあります。チップとは別に子の料金を払わなければいけませんが、おしぼりやお茶が要らない場合には断ると請求はされません。

それがチップの代わりになっているため、カフェでは基本的にチップは必要ありません。外国人観光客向けの少し高めのカフェの場合は、サービス料としてチャージされていることが多いです。

サービスにかなり満足した場合には、小銭程度をテーブルの上に置いてから出ると良いでしょう。

高級クラブやバー

Glasses Toasting Cheers - Free photo on Pixabay (760517)

ベトナムでは都市部を中心に富裕層向けのお店が増えています。高級クラブやバーで、テーブル専用のウェイターが付いている場合には、5万ドン~10万ドンを渡すのがマナーとなっています。富裕層向けのため、チップの相場も高めに設定されているのです。

また、ナイトスポットで女性に接客してもらった場合はこれより多くのチップを渡す必要があります。ただし若者向けのクラブの場合は、テーブルチャージも10万ドン程度で、人数で割ることができます。

ベトナムでのチップマナーを覚えよう!

Salt Harvesting Vietnam Water - Free photo on Pixabay (760518)

今回はベトナムのチップマナーについて紹介しました。強制ではありませんが、チップを求められる場面も多いです。決して高くはない金額なので、心づけとして受けたサービスに対してのお礼を払いましょう。

その経験も、海外でしか経験できない非日常として楽しむことをおすすめします。

関連する記事