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山形の最恐心霊スポット15選!噂される心霊現象や怖い噂とは

山形の最恐心霊スポット15選!噂される心霊現象や怖い噂とは

2020.09.23

Trima心霊編集部

山形県の心霊スポットと聞いてどの場所が思い浮かぶでしょうか。地元の人であれば何箇所かすぐに思い浮かぶかもしれませんが、県外の人は思いつかない人もいるでしょう。しかし、意外にも山形県には心霊スポットが多くあります。今回はランキング形式で紹介します。

目次

  1. 山形県には心霊スポットが意外と多い?!
  2. 山形県の最恐心霊スポットランキングBEST10
  3. 第1位:関山トンネル
  4. 第2位:隔離病棟跡地
  5. 第3位:旧油戸トンネル
  6. 第4位:高館山の展望台
  7. 第5位:白山島
  8. 第6位:旧加茂坂トンネル
  9. 第7位:旧大鳥トンネル
  10. 第8位:最上川
  11. 第9位:新庄厚生病院
  12. 第10位:滝不動
  13. 山形県には心霊スポットがまだまだたくさん!
  14. 青沢トンネル
  15. 神子沢トンネル
  16. 山形ホテル21
  17. 山形霊園
  18. 蔵王温泉スキー場
  19. 心霊スポットになりやすい場所
  20. 廃墟や廃道
  21. 噂が一人歩きしている場合も多い
  22. 山形県の心霊スポットの真相は?

山形県には心霊スポットが意外と多い?!

Ghosts Gespenter Spooky - Free photo on Pixabay (778526)

山形=心霊スポットというイメージを持っている人は少ないでしょう。それよりも、芋煮や玉こんにゃく、さくらんぼ、だだちゃ豆など山形には多くの名産品があり、全国から人が集まります。

しかし、意外にも山形県内には怖い心霊スポットが多いという噂です。遠方からも心霊マニアや廃墟マニアが集い、幽霊が出る瞬間を待ったり心霊写真を撮ったりしているようです。

今回はどのスポットが有名なのか、噂が立った理由などを含めながらランキング形式で紹介します。

山形県の最恐心霊スポットランキングBEST10

Halloween Pumpkin - Free photo on Pixabay (778527)

山形には自然がたくさんあります。観光スポットとして多くの人が訪れるところもあれば、地元の人も近づかずガイドブックにも載っていないところもあります。

では、どのような心霊スポットがあるのでしょうか。1位から順番に紹介していきます。

第1位:関山トンネル

Steam Railway Furka-Bergstrecke - Free photo on Pixabay (778529)

山形県で最も怖いと言われる心霊スポットは「関山トンネル」です。このトンネルは1968年に作られ、山形県東根市と宮城県仙台市を結ぶ関山峠の中にあります。

関山トンネルでは霊が度々目撃されています。特に親子の霊が目撃されており、このトンネル内で亡くなったのではないかという噂があります。なぜなら、この関山トンネルができる前に作られた旧関山トンネルで爆発事故が起こり、胎児を含む23名の犠牲者が出たためです。

ダイナマイトが高価で使えず、火薬を使っていました。火薬の運搬にはとても気を遣っていましたが、作業員が休憩中にタバコの火が燃え移り、爆発してしまったようです。近くには今でも慰霊碑が立てられています。

第2位:隔離病棟跡地

Grim Reaper Horror Creepy - Free image on Pixabay (778528)

山形の有名な心霊スポットとして誰もが知っている「隔離病棟跡地」は、その名の通りかつて隔離病棟として使われていたところです。酒田市にある国道112号を進み、10分ほどのところにあります。

この場所は深夜に車が通ると、その中に霊が乗り込んでいるという噂が多くあり、決してマネをしてはいけません。また、目撃される霊の種類としては、パジャマを着た男性の霊で、いかにもかつてその病院で入院していた患者に見えます。

現在は建物が壊されて跡地となっていますが、お墓も近くにあるため、不気味さが一層増しています。

第3位:旧油戸トンネル

Switzerland High Rhône Valley - Free photo on Pixabay (778530)

山形県の県道50号線は、油戸トンネルと旧油戸トンネルがすぐ近くにあります。現在通行に使われているのは油戸トンネルのみであり、使用されていません。ただ、中に入ることはできるようです。

旧油戸トンネルは手彫りであり、中に灯りはありません。昼間でも真っ暗であり、中には水没している部分もあります。中に進むと白い手が壁や天井から伸びてくると言われています。

また、霊ははっきり見えていないながらも、トンネル内では常に誰かに見られているような気分になり、早く外に出たい気持ちになるようです。

第4位:高館山の展望台

Photographer Photography Camera - Free photo on Pixabay (778535)

鶴岡市にある高館山の展望台では、庄内平野や日本海を眺めることができるため、景色が良いと人気です。しかし地元の人の間では、見られるのは絶景だけではないと言われています。

展望台は高さ213mにあり、らせん状の階段を登っていけます。しかし、階段の途中にも霊は浮遊しており、憑けるタイミングをうかがっていると言われています。近くにテレビ塔が立っているため、霊を集めやすい風水となっています。

この辺りは戦死した人が多く、武者の霊が浮遊しているようです。その中でも強いエネルギーを持っている幽霊は、展望台の外に浮遊している女性の霊で、首が折れ曲がっている状態のようです。

第5位:白山島

Panorama Bled Island - Free photo on Pixabay (778536)

白山島は、鶴岡市にある離島です。由良海岸から100メートルほどの日本海上にあり、「東北の江ノ島」と呼ばれることもあります。砂浜から島には橋がかけられているため、歩いて渡ることもできます。

夕日が沈む際の絶景ポイントとされており、夕方になると人が集まってきます。その一方で、断崖絶壁の場所がある・波にのまれたら上がってこれない・夜は人気がなく暗いという自殺に最適な条件がそろっているため、自殺者が後を絶ちません。

夜中は島と本当を結ぶ橋を渡ってはいけないとされており、左右から手が伸びてきて海にひきづり込まれるようです。

第6位:旧加茂坂トンネル

Dolomites Italy Summer - Free photo on Pixabay (778533)

加茂地区と大山地区を結ぶ峠道の交通問題を解消するために建てられたのが「旧加茂坂トンネル」です。このトンネルは、加茂坂トンネルが作られたため現在は閉鎖され、通行することはできません。

心霊スポットといえば「○○の霊が出る」というものがほとんどですが、旧加茂坂トンネルでは人間の霊の目撃情報はありません。しかし、トンネル上部にある虎の彫り物が夜になると動くと言われています。

この彫り物を見たら呪われる、一緒に写真に写ってはいけないなどと言われています。昔は龍の彫り物も置かれていたようですが、いつの間にか無くなってしまったようです。

第7位:旧大鳥トンネル

Tunnel Light Hope - Free photo on Pixabay (778534)

荒沢ダムの近くにある「旧大鳥トンネル」では、昔から幽霊が出るという噂が人々の間で広まっていました。県道349号線沿いに進むと通過するのが大鳥トンネルですが、その手前に脇道があり、そちらに進むと旧大鳥トンネルに着きます。

荒沢ダムで行われた昭和30年の工事の際、事故が起きて多くの作業員が亡くなってしまいました。ダムよりもトンネルの方が人が来る頻度が高いため、霊が移動してきたのではないかと言われています。

現在はトンネル内の通行はできなくなっているようです。万が一何かが起きても、周りに人気がないため助かる可能性は低いでしょう。

第8位:最上川

Creek River Stream - Free photo on Pixabay (778537)

最上川という川の名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。最上川は一級河川であり、流域面積は山形県の面積の75%にもなります。日本三大急流に選ばれるほど、流れが速い川として知られています。

昔は川を渡る舟も立派な交通手段でした。舟を使って通学・通勤することも珍しくなかった時代があります。当時、一隻の舟がエンジントラブルで転覆してしまいました。

生徒も教師も川に投げ出され、住人によって助けられましたが、教師だけは亡くなってしまいました。教師のために「殉難の碑」が立てられています。しかし、最上川に近づくと川に引き寄せられ、意思とは関係なく自殺してしまうという噂があります。

第9位:新庄厚生病院

Door Entry Hospital - Free photo on Pixabay (778539)

新庄駅東口から国道13号線に沿って南進すると、左手に「新庄厚生病院」が見えてきます。

昼間に訪れる分にはただの廃墟という感じで、特に怖さは感じませんが、夜になるとまるで呪われているかのように雰囲気ががらっと変わり、近づく人はいません。

2階の階段の踊り場からは看護師の霊が、病院内では子供の霊が出ると言われています。ただし、現在は所有が建設会社となっており、1階部分を資材置き場として使用しているようです。無許可で侵入するのはやめましょう。

第10位:滝不動

Niagara Falls Waterfall Water - Free photo on Pixabay (778540)

ランキングでは10位ながら、抜群の知名度を誇るのが上山市にある「滝不動」です。テレビ番組でも取材され、有名な霊能者が近づくことさえ拒否して帰ってしまったことから、かなり強力な幽霊がいると噂になりました。

滝不動から数百メートルのところに、遺体を焼く火葬場があり、ここら一帯は幽霊のたまり場となっているようです。心霊スポットを扱うサイトでも「とにかく危険」ということが強調されています。

肝試しに行く若者も多いようですが、その後から精神がおかしくなってしまったり、悪夢を見続けて眠れなくなったりする人が続出しているようです。

山形県には心霊スポットがまだまだたくさん!

Hitchhiker Thumb Hoodie - Free photo on Pixabay (778974)

山形県の心霊スポットランキングを1位から10位まで紹介しましたが、この他にもたくさんの心霊スポットがあります。

ここではランキングに入らなかったものの、地元の人に怖れられている心霊スポットを紹介します。

青沢トンネル

Stelvio Yoke Pass Road Mountain - Free photo on Pixabay (778531)

山形県酒田市と最上郡真室川町を結ぶ青沢越の中にあり、昔は未舗装の道が続いていましたが、冬季は通行ができなくなるため不便でした。そこでトラックも通行できる2車線のトンネルが作られました。

峠部分はかなり急カーブが続くため、運転に慣れている人でも難しいところです。また、地形の問題から土砂崩れや雪崩が頻繁に起きており、それに巻き込まれて亡くなる人もいます。

青沢トンネルを抜けると、助手席に男性の霊が乗っていたという体験談もあります。トンネル付近で起こる事故の多くは幽霊の仕業なのではないかと昔から言われていました。

神子沢トンネル

Adventure Ice Cave Cold - Free photo on Pixabay (778541)

国道7号線から県道336号線に向かい、脇道が出てくるのでそこを曲がると神子沢トンネルが見えてきます。住宅街があり入り組んでいるため見過ごしてしまったり、迷子になってしまったりする可能性はあります。

正式名称は神子沢トンネルですが、旧油戸トンネルと比較して「油戸トンネル」と呼ばれることも多いです。1947年に作られたこのトンネルは、工事中に落盤事故が起きており、多数の犠牲者を出してしまいました。

その時の幽霊が今も漂っていると言われています。また、過去にはトンネル内でタクシー運転手が殺された事件が発生されているため、怖いイメージが定着しました。

山形ホテル21

Hotel Rooms Home - Free photo on Pixabay (778542)

ホテルも心霊スポットとしてはメジャーな場所と言えます。ホテルで自殺したり、男女がもめた結果どちらかが殺されてしまったりする現場となりやすいため、幽霊も多いと言われています。

新庄市にある「山形ホテル21」は、一見すると普通のホテルですが、夜になるとお風呂場から変な物音が聞こえたり、黒い影が大量に目撃されたりしています。

ホテルはまだ所有されているため、勝手に敷地内に入ることは禁止されています。訪れる場合でも周りから様子をうかがう程度にしておきましょう。

山形霊園

Hooded Man Mystery Scary - Free photo on Pixabay (778544)

霊園とは、寺院の境内以外にある墓園のことを指します。当たり前ですが、墓ということは人骨が集められており、その分幽霊も浮遊する可能性が高くなります。

亡くなった人全員が幽霊となるわけではなく、この世に未練がある人や上手く成仏できなかった人、死んだことに気づいていない人など事情は様々です。山形霊園では女性の霊、子供の霊がよく目撃されています。

また、霊園の中央にはマリア像が置かれていますが、夜になると赤い涙を流すという噂があります。霊園は亡くなった人が安らかに眠っている場所です。遊び半分に訪れるなどの迷惑をかけないようにしましょう。

蔵王温泉スキー場

Wintry Backcountry Skiiing Ski - Free photo on Pixabay (778987)

日本では幽霊=夏のものという認識が強く、肝試しが夏の風物詩ともなっています。しかし、幽霊がいる場所は年中います。

積雪量が多く、雪のコンディションが良いため全国からスキーやスノーボードを滑りに多くの客がやってくる蔵王スキー場ですが、リフトで下りのチェアに女性の霊が乗っているという目撃情報は多いです。

リフトは斜面を登るためのもので、下りに乗っている人は誰もいません。そしておかしいと思って通り過ぎてから振り返ると、女性の霊は消えていて見えないようです。

心霊スポットになりやすい場所

Spooky Horror Creepy - Free photo on Pixabay (778545)

心霊スポットに詳しい人であれば、全国の心霊スポットにはある共通点があることが分かります。話されている噂話や心霊スポットとなった経緯は異なりますが、場所は大きくジャンル分けすることができるのです。

ここでは、心霊スポットになりやすい場所やその特徴について紹介します。

廃墟や廃道

Castle Mystical Ghosts - Free photo on Pixabay (778547)

人がいなくなった・使わなくなった廃墟や廃道は心霊スポットとなりやすいです。今回紹介した心霊スポットでも、多くがかつて使われていたトンネルや建物、道でした。

廃墟では、昔にその場所で亡くなった人が霊として出てくる、浮遊している幽霊が集まっている、殺された人がいるなどの噂が多いです。

廃道では、工事していた時に大きな事故が起きて犠牲者が多かった、交通事故が頻繁に起こる場所だったというものが多いです。

噂が一人歩きしている場合も多い

Cave Ghostly Dark - Free photo on Pixabay (778548)

心霊スポットの中には本当に幽霊がでるスポットももちろんあります。基本的にはそのような場所には近づかない方がいいのですが、中には噂だけが一人歩きして、実際には幽霊はいないということも多くあります。

誰かの勘違いで広められた話や歴史をねつ造して噂話が作られたもの、噂として広まる内に話が大きくなってしまったものなど様々です。

また、先ほど紹介したように廃墟や廃道は心霊スポットとなりやすいため、近くにそのような場所があると「すぐに幽霊が出る!」となってしまうこともあります。

山形県の心霊スポットの真相は?

Whitby Abbey Dracula Bram Stoker - Free photo on Pixabay (778549)

今回は山形県の心霊スポットについて詳しく紹介しました。どのスポットも本当に幽霊が出そうないわくつきで、ネットでも体験談がよく取り上げられています。

事の真相は誰にもわかりませんが、心霊スポットを訪れる際には十分注意しましょう。また、遊び目的で訪れて命を落とす人も多いようなので、決してふざけて訪れないようにしてください。

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